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「生きづらさ」の正体は〇〇?人生の壁を越えるヒント
2026-03-22 25:46

「生きづらさ」の正体は〇〇?人生の壁を越えるヒント

No.064🎧白パン、餃子、そして親。異文化体験が暴く「生きづらさ」の根源





日常の食文化から見えてくる「生きづらさ」の根源。確定申告の憂鬱から数字、そして日本と世界の食文化、特に白米や白パンの話へ。あの「アルプスの少女ハイジ」の白パンが示唆する「親子の価値観の衝突」と「メンタルブロック」。親が子に良かれと思って与える文化や常識が、実は「生きづらさ」を生む壁になっていないか? 他者との異文化交流や新たな経験こそが、自己の不自由に気づき、人生の壁を乗り越える鍵となる。生きづらさを感じているあなたへ、凝り固まった価値観を打ち破るヒントをお届けします。
ぜひ最後までお聴きくださいね。





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🎧今週のハイライト🎧






  • 確定申告は自己と向き合う憂鬱な作業?!




  • 数字はただの記号にあらず、美しき世界観。




  • 食文化は単なる食事を超えた哲学。




  • 「白パン」が隠す、心のメンタルブロック!




  • 親子関係は「生きづらさ」を形成する壁。




  • 異なる価値観との出会いが自己を解放。




  • 他人の家は小規模な異文化交流の場?




  • 親が子に課す「良かれ」の無意識の毒。




  • 子は親の期待を破って成長する存在。




  • あなたの「生きづらさ」は壁を越える力!





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Chapters






  1. - オープニングと自己紹介




  2. - 確定申告と数字が可愛い理由




  3. - 8×8=64の法則とマンダラの世界観




  4. - お米の深い話と食生活のこだわり




  5. - 「白パン」が意味するものとハイジの記憶




  6. - クララが立てた真の理由:メンタルブロック?




  7. - 生きづらさは異文化交流から生まれる?




  8. - 他人の家でのカルチャーショック体験談




  9. - 親と子の関係:越えるべき壁と自由




  10. - エンディングとリスナーへのお願い





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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。





 

感想

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サマリー

本エピソードでは、確定申告と数字の美しさから始まり、日本と世界の食文化、特に米や白パンについて深く掘り下げます。「アルプスの少女ハイジ」のクララが立てなかった理由を、親の価値観や環境によるメンタルブロックと解釈し、ハイジとの出会いがそのブロックを打ち破ったと考察します。この話から、「生きづらさ」は親や育った環境によって無意識に課された価値観から生じることが示唆されます。他者との異文化交流や新たな経験が、自己の不自由に気づき、人生の壁を乗り越える鍵となることが強調され、親が子に与える「良かれ」の文化を子が乗り越えて成長することの重要性が語られます。

オープニングと確定申告
ハト組ホームルーム
ハト組ホームルーム出席を取ります。妙優さん。 そして私、ヒューガー大輔。
このハト組ホームルームでは、僧侶で看護師でいらっしゃいます玉置妙優さんと、 そしてマジシャンでインプロヴァイザーである私、ヒューガー大輔が
一つ二つと、あれこれ話題を紡いで、それをくっちゃべってる様をですね、まるで横で
コーヒーをすすりながら聞こうかなーみたいな、そんなテンションで聞いていただけるポッドキャストでございます。
はい、ちょっと原点回帰してね。もともとそういうコンセプトだったので、あの我々が喋ってる様をなんとなく漏れ聞いてもらおうかなぐらいのね、コンセプトでございましたけれども、
3月の半ばを過ぎて、もう年度末に近づいてまいりまして。 年度末ね。 多分ね、これを聞いてる頃には確定申告の締め切りが終わっていて、もう先週ぐらいに終わったのかな。
数字の美しさとマンダラの世界観
ぐらいになってると思いますけれども、確定申告なー、毎回憂鬱なんすよね。何が憂鬱ってあの、作業そのものというよりも、自分が溜め込んできたということを毎回、あーあってもっていう。 あーそっか。私もうね、人にお願いしちゃってる。 それが正解。
うん。 あの、ゼイリスさんとか。それがいいと思います。なんか、個人でやったところで、あんまりどうこうなるものでもないんで、皆さんそういう確定申告をする立場の方もそうじゃない方もいらっしゃると思いますけれども、
そう、数字がね、まあそうさっき今回64回目だなって言って、その、あ、葉っぱ64だ、平方数だなんて言ったら明日さんが、数字で生きてんだね、数字ばっ、頭の中数字ばっかりなんだねって。そんなこともないんですけどね。なんか、かわいいじゃないですか、数字って。葉っぱ64で、あ、なんか正方形に8かける8個ビー玉並んでるなみたいなイメージがかわいいなって思ったりとか。
そういうイメージが出てくるところがまた作りの違う脳みそなんだと思うよ。 あ、そうなんですかね。
言われればそうだねと思うけど、出てこないな、自分では。
九が好きですもんね。 はい、九が好きですね。
だから九九八十一なんてね、やっぱ綺麗な数ですよね、八十一なんていうのは。
確かにね、なんか。
やっぱりこう、いかにも、いやなんかほら、ビンゴゲームやってて思ったんですよ。なんかそうなのって。めちゃめちゃフワフワした。
いやだって、あの綺麗な数字ですよねって言われても、そうかい?みたいな。
要はマンダラをイメージするんですよ、僕はマンダラを。マンダラチャートってあるじゃないですか。あれ八十一マスあるけど、要は何?
まず真ん中になんかあの大日如来がいて、その周りに八箇所こう四方八方にそれこそ他のちっちゃいのがいて、それでほら九個のマスじゃないですか。
でもそれが他の世界にもいるよって言って、また九個並んでて、九九八十一個なんか仏様いるみたいな。
それって要は、そのちっちゃいものの中にさらにもっとちっちゃい小宇宙があって、その中に小宇宙があって、あと逆に外にも外にもあってみたいな、なんかそういう世界観みたいな、象徴してる感じがして。
マンダラってそういうイメージで書いたのかな。昔の人は内側にも同じものが繰り返されてて、外側にも同じ構造があって、みたいに思ったのかなって。
思ってると思う。すごいよね。宇宙を表してるよね。
だから九八十一ってそういう数字なのかなって思ったっていう感じですけどね。なので、今、八十八って言って思い出すのはですね、八十八じゃねえや、六十四だ。六十四は八八六十四ですけど、
お米と食文化のこだわり
八かける八で思い出すのはちょっとお米。漢字的に。八十八と書いてお米ですよね。ベージュですもんね。お腹すいたなっていう。
お腹すいたんだね。お腹すいたんだね。
収録今回5本撮りなんですけど、4本目にもなるので、ちょっとお腹空いてきたなって感じてますけど。
じゃあお昼ご飯何か。
そう、お米を食べたい。
お米食べたいんだ。
お米食べたいって思ってますね。
お米が一番好きなの?
一番かと言われると、何でも好きなんですけどね。結構パスタとかも食べますけど、でも最近意識的に小麦ばっかり食べて過ごすのはやめようと思う。ちょっと思いますね。
パンとかパスタとかってこと?
あんまり良くないって言うじゃないですか、やっぱり。
どうなんだろうね。
グルテンフリーグルテンフリーって言うけど、エネルギーはもちろん取れますけど、なんか弊害も多いって聞くので、特に日本人の体にはもしかするとって改めて思うので。
お米を。
お米はお米でね。白米オンリーなのかと言われたら、それこそ江戸時代、前回も話に出ましたけど、白米ばっかり食べてるお殿様の方が不健康みたいな。
それはそうだよね。
贅沢病みたいな。カッケとかね。
カッケとかね。
白米ばっかり食べるのはどうかなって思いつつも、やっぱり白米って美味しいんですよね。
美味しいよね。なんかやっぱり、米粒食べたいなって思う時があるね。思う時があるどころか常にそうだね。
なんだか食べない日はないかな。麺類をね、また麺類好きなんですよ。麺類ってほぼ小麦じゃないですか。
そうね。
そればっかり取っちゃうってなると、よくないなって思ってますね。
そういうことね。私ほとんどパン食べないんだよね。別にわざとじゃなくて。麺類は、ラーメンはほとんど食べないね。別にわざとじゃなくて。うどんワイとかそばは食べたりするけど。
なるほど。食生活の好みの問題?
好みの問題だと思う。やっぱり米粒だね。
米。主食米。
米は食べたくなる。
うどんそばは小麦だけども。
でもね、じゃなきゃダメではないよ。例えば台湾とかさ、他のところにいて、日本の米が食べたいとかにはならないんだけどね。
台湾も米食べる文化ありますよね。
ありますよ。もちろん。全然食べる。でもちょっと食べ方が違うよね。やっぱり。違う気がするよ。
日本と世界の米文化、そして白い食べ物
食べ方が違う。炊くんでしょ?
もちろん炊くんだけど、私が日本、自分がご飯で食べ、ご飯って言うとさ、白いご飯をお茶碗によそって、右側にお味噌汁があって、で、ちょっとおかずがあるみたいな。で、そのおかずを口に含みの白米をかき込みのみたいな。
11歳。典型的な。
みたいなイメージなのよ、常にね。だけども、あちらに行くとご飯の上に乗せるもんね、何でも。
まあそうですね。
あんまり見ないですよね。
あんまり見ないんだよ。
白米のみで。
もしやろうと思えばできるよ。もちろんね。やろうと思えばできるけど。
文化じゃないでしょうね。
とっちがうんだよね。あのね、若干パサついてんのよ。
米の種類が違うから。
そうそう、お米がね。だからそういう、ちょっと汁物のあるものをかけて食べたらしっとりする、おいしいみたいなイメージなのかな。
やっぱ日本のお米ってそういう意味でね、なんかもっちりベタついてるから。
もっちりしっとりしてるから。
それだけでもおいしいって食べちゃう。
いやほんとそう。
ありますよね。
ねえ。
なんかね、こう、お米もね、まあ一時期に比べてちょっとだけ値段緩んできましたけど、お米作るの大変なんですよ、やっぱ。
そうだもんね。
ここまで品種改良してよくやってきたと思いますよ。
感謝感謝だよね。
江戸時代のお米よりもまだぐっとおいしくなってるでしょ。
おいしくなってるでしょ。ありがたい話だよね。
江戸時代のお侍がタイムスリップして今のお米食べたら。
いやもうぶっ飛ぶよ。
ぶっ飛ぶ。
甘い。甘いって言うかもしれない。
ふわーっておいしいってなる。おいしいって言うのかな。
それはほんとに私の食べ物か。
別物じゃみたいな。
別物じゃって言うか。
いい悪いって言うかも。
別物じゃって。
これはなんという食べ物じゃって言うかもしれないね。
だからなんかお米も当たり前になってるけど、最近逆にお米だけを白い米を、全般的に真っ白な食べ物はあんまり体に良くないってそもそもあるってことじゃないですか。
要は真っ白ってことは純度高くなりすぎちゃってて、糖質の。吸収も急激になりすぎるから体に良くないんだよっていうことが一般的に言われてる気がするので、真っ白なパンとかね。
「白パン」とクララのメンタルブロック
なるほどね。
僕が子供の頃、アルプスの少女ハイジってアニメがありまして。
あったよ。
ハイジがですね、「わー白パンだー!」って言うんですよ。なんかお屋敷とかに、僕もおる覚えですけど、お屋敷とかに行くと、
あれか。
おじいさんのとこでは食べられなかった。
ハルカじゃなくて、クララだ。
そうそうそう。なんで急に和風な名前になったんですか。クララね。
クララちゃんだ。クララちゃんだよ。
クララちゃん。
クララちゃんのお家じゃないの。
良いお家だもん。
要は町に来て、高原にいたハイジが町に来て。もうあのストーリーの組み立てが全然分かんない。なんで町に行くことになったんだろう。
クララじゃないの?
なんかあるんですよ。
クララちゃんのお家で働くことになったんじゃないの?分かんないけど。
そう。ヤキと遊んでたのにね、クララちゃんのお家に行って。
で、白パンを見たの。
白パンを見たときに、「わー白パンだー!」ってハイジが喜ぶシーンが妙に。
で、手を出すとしたら、「はしゃないぺし!」って叩かれるみたいな。妙に覚えてて。
何のこっちゃって思ったんすよね。子供の頃。
ああ、そういうことね。
でも多分田舎のヤキとかと戯れてる頃は、なんか茶色い固いパンしか。
あのなんていうの。全粉粒みたいなやつね。
そう。でもその方が体には。
じゃあクララってさ、もしかしてさ、後で歩けるじゃない。白パンばっか食べてたからじゃないの?
カッケ?
カッケじゃないと思う。絶対カッケじゃないと思うけど。カッケではないけど。
あれ後に立ったよね。クララが立ったっていうのがあったよね。
クララが立ったってありますね。もう逆にそれしか覚えてない。もうそのシーンしかフィーちゃん。
ちょっと今度ね、ハイジをね、全編通して見る機会が今度僕に来るのかわかんないですけど、どういう経緯でクララが立ったまで行ったのかね。
しかもクララはさ、立った時羊の山にいるよね。だからお家じゃないんだよね。
そう。そう。
だからあれですよ。僕のもう今の点と点を繋いだだけの推測ですけど、白パンばっかりで体にも良くないし、食生活でカッケでもそうだし、あとほら怖いね。周りの大人に囲まれてストレスフルな。
萎縮した。
萎縮した。精神的にも負荷が高い環境にいたのに、自然体のハイジと出会い、その彼女の故郷である大自然に囲まれた時にメンタルブロックが外れて食べた。
それでちょうど出てきたのは絶対に前風流のパンダだから、それも食べ。
そういうことなのかもしれない。
そういうことだ。それでクララが立ったと。
でもメンタル的なものはあるでしょうね。
あるでしょう。
あのシーンだけ見たら、だって本当はもう肉体的には立てるはずなのに、メンタルブロックがあって立てなかったっていう。
そうだよ。クララは立たないことで何かを守ってたんだもん。
多分そうですよね。
立たないことで自分の中にあるクララ、本来のクララを守っていたわけよ。
急にスイッチ入ったのね。
波いる大人たちからさ、守ってたわけ。
そうですよね。自分は無力である。守られる存在であるっていうことをPRしたくて、アピールしたくて。
守られる存在じゃないよ。守るために立たなかったんだよ。
自分をね。
守られる存在じゃない。自分を守るために立たないという選択をしてたんだよ。
立たなければ行動を取らなくて済むし、責任も生じないし、立った以上は本当に文字通り独り立ちしてね。
そうだよ。それにだよ。あの時代の話だからね。クララお嬢様立ったりすると、じゃあお嫁に行かせましょうみたいな話になるわけだよ。
そしたらまた一社会人としてのいろんな選択をしていかなきゃいけないわけだよ。
大富豪とね。ついにされたりするわけだ。
ついにされた。
それが。
もう動物じゃないんだから。ついにね。
ついにされてね。
そうそうそう。だからそれから我が身を守るために立たないという選択を無意識のうちにしてたわけだよ。
そうか。そうかもしれない。
それがハイジのところに行ってた。自然に触れて、ああそういうことなんだと。ここでは恐ろしがることはないんだというのがわかって、ブロックが外れ立ったと。
クララが立ったと。
生きづらさと異文化交流
でもその話聞くと、今話してて思うのは改めて、生きやすさ、生きづらさみたいなのって、全然人によって感じ方違うんだなって。
そうね。
クララはそういう環境に生まれたからこそ、もう当たり前そういう世の中そういうもんだろう。世界は全部これ、ずっと一色これだと思ってるから、ハイジみたいな世界観あることすら知らないで。
そうよそうよ。
白パンを食べて生きてるわけですよ。
そうですよ。
生きづらいな、パンはある。周りも大人はいっぱいいる。だけど。
生きづらささえ感じてなかったと思う。
そう、自覚すらできない。
そういうこと。
で、違う世界に触れるとそこですよね。自分ってこんな生きづらかったんだ、を知るっていうところ。
知るんだよ。こんな羊で、草にまみれて、お空に飛ぶようなブランコに乗ったじゃないですか。
お空に飛ぶようなブランコに。
こんな世界があるんだっていうことで、クララの中で大改革が起こるわけよ。
そうですよね。
革命ですよ、革命。
人と触れ合うこととか、違う場所に身を置く良さってそこですよね。
だからさ、海外旅行行った時ってさ、そういうことない?
そういうことですよね。
ものすごいカルチャーショックじゃない?違ってさ、それで改めて日本を見て、どうだこうだって思ったりするきっかけになるわけじゃない?
そうですね。
だからそれはもう日本の中でもそうなんだけどさ、東京と例えば山梨とか、東京と青森とか違うからさ、旅行の楽しさってそこだよね。
多分そうですね。こんなところで自分と同じ人間なのに、こんな全然違う環境でこんな楽しそうに暮らしてるよとか、逆に。
こんなことがね、こんなに大事に扱われてるんだとかさ。
絶対ありますよね。
あるあるある。
他人の家でのカルチャーショック体験
だからそういう、そうか、同じ日本人で近い地域住んでてすらあるちっちゃいことは、カルチャーショックは。
あるある。他のお家に行った時そうじゃない?
お家。
お家。お友達のお家の呼ばれした時にさ、家ってさ、結局すごい保守的でさ、閉鎖的じゃない?
だからその家でどんなご飯の食べ方してるかとかさ、どんな、とかって言うのってさ、また違うじゃない?他の家とは。
まあそうですね。
よそのお家のお宅にさ、お邪魔した時にさ、少なからずない?カルチャーショック。
ありますね。
うん。
お母さんは、僕一応言うて客人ですよ。なんだけど、まあその僕の友達の息子ね、そのお母さんの息子と僕と3人でご飯食べる時に、左手でお箸使って食べてねって言われて。
なんでなんで。
え、なんで?なんで?みたいな。で、あ、わかりました。そういうもんなの?って言って。
で、食べながら、え、なんでですか?ってポロッ食べながら聞いたら、頭が良くなるから。
えええええ。
えええええ。どういうこっちゃ?みたいな。それで、その息子はどうして?って思ったら右手で食ってるから、どういうこっちゃ?みたいな。
なんで客人の俺にそれを教養すんだ?って思って。
わからん。
不思議なお母さんだなって思ったりとかありましたけど。
文化ね。
文化というか、そういうことを急に言うキャラがあって、お母さんはね。文化じゃないかもしれない。
私ね、いろいろあるけど、よそのお宅にお邪魔して。
ええええって思ったの?
今思い出したのはね、餃子なんだけど。うちは、うちの母は、餃子を作ったらフライパンで焼いてたんよ。
で、焼き上がったらお皿に乗っけて、はい餃子よって出す。そういうイメージだったんだけど。
そこのうちは、すごい大判のホットプレートに、もう隙間がないくらい餃子を、もう百何個というくらいビーッチリ並べてるんだよね。
そこでお水をファットかけて、蓋をして、いっぺんに焼くんよ。その餃子を。それでその日は餃子しかない。
なるほど。
もうなんか、よく拝見するとご飯さえ食べてない。今日は餃子だよって。餃子しかない。だってもういっぺんにさ。
それはすごいな。
その大判のホットプレートに全部百何個くらい焼けるわけだから。で、ふっと見るとさ、第2弾の餃子が構えてるわけだよ。
で、もうただひたすら餃子を食べる。という、お家に行って、わあすっごいなあって。
すごいね、それは。
オオヨスバルしか美味しかったけど、いやこれはうちにはないぞって思って。
確かに。餃子のみ食べる日。
餃子のみ。しかももう半端ない数をホットプレートでいっぺんに焼く。
それは確かに。やったことないわ。
なかなか異文化でしょ。
うん、異文化ですね。まああれじゃないですかね、やっぱ。餃子の日よって言って、みんなそれホットプレートで焼くこと自体も、それ自体がイベントというかね、わあっていう晴れの場なの。
特別な日よ。
特別な日ですよね。
今日は餃子だっていう。
でもその、なんかおうち独特のそういうね、なんかおうちの中のローカルイベントみたいなのありますよね。
あるね、面白いですよね。ありそうありそう。
親子の価値観の衝突と成長の壁
だから、そっか、そういう。
その餃子。
人ん家行くとそれはあるな。
あるある。あとこれは前も話したと思うけど。
広与さん?
広与ちゃん。近所に住んでた一つ二つ上のお姉ちゃん家なんだけどさ。広与ちゃん家に行ったんだよ。
そしたら広与ちゃんがさ、作ってくれるって言ってさ、後で言えばインスタントラーメンを作ってくれたんよ。
で、私と弟が行ってたんだけど、それをさ、一杯のインスタントラーメンを二人ですすらしてもらってさ、広与ちゃんもすすってから三人ですすってさ、こんなおいしいものがあるんだって大感激して。弟と。
いやこれはもうママに教えてあげようって言うんで、広与ちゃんに頼み込んで袋をもらってさ、そのインスタントラーメンの。
それでママに教えてあげようって言ってお家へ帰って、ママにママママって広与ちゃん家でこんなおいしいものをもらったんだよ、お家でも買ってって言って、もう大激怒された。
うちの母親ちょっとそういうところがさ、ピリついた人でさ、インスタントラーメンとかさ、一切食べさせてくれなかったって。知らなかった小学校2年生まで。世の中のインスタントラーメンっていうもの。
だからさ、せっかく自分が全て100%手作りで、外で買ってくるお惣菜さえも使わずに育ててきたのに、よそに行ってインスタントラーメンなんか食ってきやがったっていう、彼女のアイデンティティー土台みたいなものをぶち壊したわけよ。激怒だったよ、すっごい怒って。
激怒なんだ。涙散らしながら怒ってたもん。どこで食べたのーって。こんな毒をーって。
毒ね、毒まで言っちゃったんだ。
それで袋をパーンと捨ててさ、もうわけわかんない私と弟。わけわかんない。もうとにかく縮まって、ごめんなさい、ごめんなさいって言うしかないっていう出来事。
もうちょっと経ってから、あれはインスタントラーメンというものだと。今はもう頻繁に愛用させてもらってますわ。
でもほんとそういう異文化だったね、あれも衝撃的な。
人って結局、自分が信じる拠り所で動くわけですよ。やっぱ自分が手間暇かけて作ったご飯を食べさせて、それが子供の体だっていいんだって。
インスタントラーメンがね、別に体に悪いかって言ったら、そうとも言い切れない部分もある。
彼女の中ではということよ。
自分の中で信じていることの正義ではそこの、当然食べ物なんてそんな、食べ物ですらないでしょ。
NGだったわけ。
NGっていう文化。
完璧なる自分の支配下にいた子供たちが、うっかり目を離したら、それを食ったということに、もう本当に嫌だったんだろうね。
文化って意味で言うと、どんなとこでもようのとおりで問わず、親が子に同じ文化を伝えたのに、子は見聞を広めて、違うものを持って帰ってきて、いさかいを起きるなんてことは絶対あるし、
この浮世で生きている以上、高学校で勝手にどっか行くわけだから、そんなこと絶対起きるんですけどね。
だからそこでね、うちはキリシタンなのにクリスチャンなのにこんなものを持って帰ってきてとか、逆もね、仏教徒なのにキリシタンなんかの会合に行きやがってとかね、なんかいっぱいあるんですよ、そういうのもね。
そういうさ、親が作ってる世界を子供がね、最初は従うしかないよね。だって力がないから。
でもある程度力がついてきたら、それを乗り越え、もしくは破り、壊していくわけじゃない。それが親子なんだろうね。
それが上手いことを壊しきらん、乗り越えきらんとなると、やっぱり子供の方がちょっとね、大変なのかもしれないよ、生きづらくなるのかもしれない。
やっぱりこう、子供のことを守るようで支配したりとか、自分の同じ文化を押しつけちゃうみたいな親御さんっていうのは、もしかするとその親にも似たようなことされてきたのかもしれないけど、
どっかでそこを乗り越えて、あ、子供は子供で、もう子供の文化があるんだっていう感じかな。そういうとこまで行けたらね、あ、私は私であるけど、あんたあんたでなんかあるのねってなれたらね。
でもね、ただね、そうだからといって、じゃあ子供の思うようにやりたいようにっていうふうにするのも私違うと思ってて、子供は破って出ていく必要があるのよ。
親のちょっと圧があって、そんなことやっちゃダメだとか、これは間違ってるとか、お前そんな甘いんじゃないというのを破って、自分の力で壊して出ていくからいいのよ。
最初っから親がすごいさ、神話的でね、なんでもいいよって、あんたのやりたいことなんでもやれそうだそうだって、やったらこれはこれでダメだと思うよ。
その葛藤があって、破って巣を蹴っ飛ばして出ていくからこそだと思う。
だから親はね、そういう意味ではね、最初っから物分かりのいい親にならずに、ある程度ね、ある程度親としての賀を張ったほうがいいと私は思うね。
なるほどね。まあそれ世の中で言ったら親以外にもいろんなふうに、いろんなところから圧をかけられるわけですよね。
そういうことそういうこと。
壁とかね。
ただ親もその引き際を知らんといかんよ。
もちろんね。
だからそれは相手が二十歳になろうがさ、三十になろうがさ、そうじゃないってぐちゃぐちゃ言うようではいかんなんだけど、でもある程度までね、見極めて引くところまでは戦ったほうがいい。
うちの母はそこ長かったな。三十いくつになっても僕に就職の情報があるからってこう紙を送ってきたりとかね。今からでも就職のこの会社どうよとか言ってきた。
いやいやいやいや。もう三十運載で職歴、会社員歴ない人間を雇うんだろうこの会社はみたいな。なんかちっちゃい会社ならまだしもね、結構なビッグネームの会社。
ビッグネーム。
いやそんなないよってね。引かない人だななんて思いましたけどね。うちのお母さんは言い出すと聞かない人なんでね。言い出すと聞かないが何十年レベルになる人なんですけど。
長引く人もいるね。
引き際はね、皆さんは見極めて。聞いてらっしゃるのは親御さんの方がいたらね。いつかそういう時来るのかななんて思っていただいたりということですけども。
エンディングとリスナーへのお願い
ハトグミホームルームでは皆様からのお便りを募集しておりますので、私の家の文化はこうだよとかね。
あと何ですかね。私の息子との最近こんな異文化交流がありましたとかね。そういうこともぜひお寄せいただけたらと思っております。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。お聞きのアプリで番組のフォローとレビューをお願いいたします。
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それではまたお目見にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
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25:46

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