いやっ!
晴男のchillout
皆さん、こんばんは。晴男であは通です。土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか?
晴男のchillout第34回目。この番組はあなたのベッドタイムに少しお邪魔して、
エモい、虚言、損な音楽を提供しながらちょっとした小話を寝る前の一時に聞いてもらえるような番組を目指した
ポッドキャスト番組です。
2週分お休みいたしましたどうもお久しぶりです 最近ちょっとツイッターのつぶやきも私少ないでしょ
ねなんでかっていうとポケモンをちょっと買ってしまったんですよね もうずーっとポケモンやってるんですけどもともとねポケモン自体はブラックホワイトまで
あったのかなでもそれでももうエンジョイでだったんで特に バトルとかね興味なかったんですけども
まぁせっかくね買ったしやってみようかなっていうことでいろんな動画見て今 チャレンジしようかなーってしてるんですけども
これね沼アーティストね考えれば考えるほど沼にハマっていきます でもその自分のセンスがちょっとガチッとハマった時すげー気持ちいいんですよね
しかも今回のポケモンのストーリーが神がかってましてもうね 泣けちゃいますね
もう累戦が弱くなっているハローはもうね本当に泣きそうになりました 早く続きが知りてー早く続きが知りてーってことでね
進めてたら気づいたらね3日で図鑑完成させて あのストーリーもねクリアーまで行ってましたね
さあねハイジンハローのお話はここまでにしまして本日もね最後までお付き合いして いただけると幸いですそれでは番組スタートです
ポティア エイリースポートゼロ
ハルオのチルア ディジェイワイ ハルオ
この番組の提供は アンカー
ポティファイ トーマス大森音楽工房
ハルオ そしてリスナーの皆様でお送りいたします
どうも改めましてこんばんは皆さん土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか この時間はハルオのチルアと担当いたしますのはハレルニン男でハルオです
そういえばですよなんと当番組がですねポッドキャストランキングの ウィークリーピックアップに記載されたんですよね
いやーこれ知った時はねほんとポケモンやってる場合じゃねーってなって持ってる コントローラー1回置きましたからね
でもね普段ねランキングなんかほとんど見ないんですよね でもツイッターをねチラッとこう開くとハルオのチルアと載ってるよって教えてくださった
方が何名がいましていや本当かよって思いながらね見に行ったら本当に載ってる ってなって思わずスクショを撮ってしまいました
いや継続は何たらって言いますけどねまぁ続けていればやっぱりいいこともあるんだなぁ なんて思いましたね
しかしねこれも普段この番組を聞いてくださっているリスナーの皆様のおかげだと僕は思って おりますねこのおかげでこの番組もね続けていけてますのでね
改めてこの場を借りてありがとうと言わせていただきたいと思います 本当にねリスナーの皆様ありがとうございます
さあということで今回のハローの小話になるんですけども 実は2週連続を休みしてたのにはまぁちょっと理由がありましてとあるね
文化祭に行ってたんですよね その時のお話でもしようかなぁなんて思います
本日のセイトミュージックのテーマは寒くなったこの季節にホッとする暖かソング もうめっきり寒くなってきましたね
なんならクリスマスまで1ヶ月も切ってます そんな寒くなってきたこの季節ね
聞きたくなるホッとする暖かソングを皆さんにお届けいたします そしてコーナーリスナーズチョイスになるんですが今週はですねちょっとリスナー
チョイスの方お休みさせていただこうと思います あのお便りの方ねいっぱいいただいてるんですけどももちろんね
いついつ目を通させていただいておりますので今週はちょっとお休みさせていただきます そして番組の後半ハローズレコメンドミュージック
とあるアーティストがねこの番組に遊びに来ていただくってねこの前お知らせさせて いただきましたがそうです今回はねそのアーティストの方をお呼びさせていただいております
トリポンザグループのトリポンさんとポポさんに来ていただきました 10月にデジタルリリースされたモスキートについておしゃべりさせていただきました
こちらの曲ねほんとめちゃくちゃ良い曲になっておりますのでねこちらを楽しみに さあここで本日の1曲目に行きましょう
この2人のタッグはねもう最強に散るエモです そして今からのねこの季節にピッタリの曲になっておりますそれではお聴きください
ソラネココアフューチャリングコジコジ お送りいたしましたのはソラネココアフューチャリングコジコジをお届けいたしましたいかがでしたでしょうか
さあこの後はハローの小話とある文化祭に行ってきたよっていうお話です あなたのベッドタイムお邪魔します
ハローのジュラー ハーローハーローズチューラーここからは春の小話の時間です
今回はとある文化祭に行ってきたよっていう僕の日常小話になるんですけども まあねこの年になってまさか文化祭に顔を出しに行くなんて僕も思ってもなかったんですけど
ちょっとした目的があったんですよね 行ってきた学校が立命館大学の絹笠キャンパスっていうところになるんですけど
ここはあの有名なクルリを輩出したロックコミューンというサークルがありまして このサークルっていうのはコピーバンドでなくオリジナルで曲を作って活動しているサークルなん
ですよね そしてそのロックコミューンといえば僕が前にハローズレコメンドミュージックでご紹介させていただいた
猫船もそこに所属してたっていうのはねコーナー内でもご紹介させていただきましたけども 彼女たちは今年この学校をご卒業されたんですよね
で今回なんとですねその猫船が ob としてライブをしに来るということをね耳にしまして これはちょっとレアなライブになるなぁと思ったハローはですね
すげーなって思いながらこれから今後これもね活躍させていただきたいと思います
でもあの弾き語り配信者への挑戦状あれ本当に面白いねイベントでしたよね
面白かったですね 面白かったですね
例えばその音楽が作れないけども歌詞だけは作れるみたいなね
詩は作れるからこれにまあじゃあその弾き語り配信者されている方にじゃあこれに音つけてみろよっていうまあそういったイベントだった
2人はこれで出会ったっていう形ですもんね
そうですね僕はそう出会ったと思ってます
僕もトリポンさんのこと結構すごいなと思ってました
本当ですか
別に上から目線とかじゃないですけど僕が打ち込みをその挑戦状でやってる配信とかよくやってたんですけど
それによく来ててそれでなんかやってみようかなって言ってチャレンジ精神とかすごい自分も見習いたいなと思って
で第6回でしたっけ6回の時は別に打ち込みで参加してたじゃないですか
あれ言っちゃったすかね多分そうだったと思うんですけどその時の曲が
え?初めてそんなに立ってないのにそんなに作れちゃうフルプレイみたいな感じになってました
これ勝手に
なるほどいやでもあの曲たちも全部ねサブスクリーンどんどんどんどんっていう風な形でね
なればなんかトリビュートじゃないけど詰め合わせみたいな感じで
1個のアルバムみたいな感じで出せたら結構面白いんじゃないかなってちょっと思ってたんですよね
そんな感じで思ってたんですけどまぁ2人はこれね出会ったという風な形なんですけども
今回はそのMosquitoという曲が作られてこのMosquitoってどういった曲でそのどういった思いが込められた歌になってるんですかね
そうですねストーリーから先ほどあの話したそのスケボーが盗まれたっていうところから着想して曲を書いたんですけど
そのなんかまあでもすぐさま新しいスケートボードを買うかっていう気にもならなくて
でまあツイッター上とかで盗まれちゃって悲しかったけどまあ1年楽しめたしねみたいなことをつぶやいてたら
あのそれこそ本当スプーンがあってこそなんですけどこのストーリーもね
藤野時さんって僕が親しくさせていただいてるアンシェイプという団体を主催されてるアート集団を主催されてる方ですけど
その方がこうまあ僕が直接知ってる方とかあと間接的に知ってる方にこうバーって声をかけて
長崎のジジイが悲しんでるぞみたいな
でそれをこっそり声をかけてあの突然同じ盗まれたのと同じスケボーが届いたという感じに
感情移入できるっていうそういった曲だとは思うんですけども
そう思ってもらえるとすごい嬉しいですなんかそういう意図もちょっとあります
でだからこの曲でこの一番こだわったところっていうのはまあ僕自身はそうなんじゃないかなって思ってるんですけども
その作り手側から見てその一番こだわっているところってどういったところだったのかなって思って
あー一番こだわった
まあもちろんね音楽のところとかでもいいですしまあその歌詞部分でこだわったところとかでも全然いいですし
あーそうですね歌詞だと全部あの聞こえ的にはすべてサビの歌詞にねモスキートって言葉が入ってて
で全部モスキートに聞こえるんだけど
そうですね
実はモスキートって歌あの歌詞を見るとモスキートって言ってるところともっと好きとって言ってるところと
あともは好きトークってなんかもっと好きっていう話をすればよかったっていう意味で
あの音声的にはモスキートだけど歌詞はその場所場所でそう変えてるんです
すごいなんか言葉遊びが見えててこれも面白いところだなって僕もちょっとね思ってましたそこは
なんかちょっと俺の主観ですけどそこちょっと俺的にはギャグっぽくて面白いなって思ってました
えこの歌詞めっちゃ面白い
いやそうなんですよ僕もそうやって思っててよくこの歌詞降りてきたなってすごい思ってて
ねー
だからまあ逆に悲しい話にしたくないってさっきポポくんが言ってたような
その笑っこのなんか長崎のおじさんの出来事を笑ってみたいなニュアンスじゃないですけどやっぱり
あの悲しい話にしたくないっていうか大事なものなくなっちゃうよっていう危機感もあるけどでも悲しい話じゃなくてこうちょっとファニーなねなんか
感じにしたかったっていうところをちょこちょいでやらかしちゃったよ
そうそうそうまあなんか聞き手によって結構そのいろいろ聞き方が変わってくるっていうかねそれもすごい面白いとこだなと思いました
この話をちょっと笑って聞いてくれよっていう風に聞こえる曲だったりとかもじゃあもっとこれはもっと大事にしてもらう
もっと大事にしようって思う改めて思わせれるような曲ってねなんかすごい本当的な曲だと思いました
ありがとうございます
でここでまぁこんな曲聴いてて影響を受けているアーティストとかってどんなアーティストいたのかなって思ってたんですけどもどうです?
さっきチラチラっと出てきてましたけどもアーティストさんの名前が
そうですね今回の曲のテイストで言うとあのオリジナルラブとかあの辺も結構聞いてたっすね若い時ね
オリジナルラブコーネリアスとその前のフリッパーズギターとか
恥ずかしいじゃねーかってなっちゃった いやいやあのね撮るやっぱドラムを撮るノウハウっていうかまぁ一応
あのライブエンジニアはしてたからわかりはするんだけど やっぱその設備とかねなんかあれをすると思ったらもうベース弾く人に作って
もらった方がいいなと思って 決してめんどくさかったわけじゃないですよね
うんそうそう ちょっとめんどくささがうちで垣間見えたな でもそれで出てきたフレーズがあの僕ね友達にそのデモの段階かなんか
ドラムが入ったとこで聞かせたらあれこれ自分で叩いたとやろうって言われて そのくらいなんか僕がこの曲に対してドラムつけるんやったらこういう感じっていう
本当に自分が叩いたものに限りなく近かったんですよ あーなるほどなるほど
うんそれも面白いですね 自分であったらこう叩くだろうなっていう感じでそれでやっぱドラムをわかってる人じゃないと
ただDTMだけだとなんか何ですか 実際のドラムセットだとここ叩いてる時にはこの音鳴らないとかあるじゃないですか
ハイハットずっと16分刻みながらタムが回ったりするのはその人が叩く上ではちょっと おかしくなっちゃうでしょ
まあそうですね だからそういうところがすごい気遣われてる 本当に人が叩いたような
ドラミングにすごいなってるっていうのにこう感激しました 嬉しいなぁ
ちゃんとこう右手がこっちタムに行ったからハイハット抜けてるなとか なんかそういうの思って
多分あのスプーンで打ち込みやってる時は多分気づかないですけど 気づかないと思うんですけど俺あの打ち込む時手はエアドラムしてるんですよ
へー そうなんだ
手でエアドラムしてどういう感じで回るかなっていうのをイメージしながら打ち込んでるんですけど
だから結構現実に忠実な まあ例えばアップダウン奏法っていうのがあるんですけどハイハット叩く時に
あれをエアドラムしながらまあこんな感じかみたいな どういう感じでアクセントを置けばこういうドラムの打ち方になるかなっていうのを
考えながらもやってるんで基本的には結構現実に忠実なドラム打ち込みにはなってると思う
そこもこだわったポイントのひとつじゃないですかやっぱり まあこだわっいやでもねぇ
モスキートで俺が一番凝ったポイントっていうか見せ方の話なんですけど サビは全然盛り上がってないんですよ実は
ダダトゥントゥスタトゥタタスターン ぐらいだったんですけどこの後のトゥートゥルーでバック踊りできるように
そこで一番のあのダイナミックくくるように曲の全体をアレンジしたんですけど あーなるほどね
そこで多分一番揺れれたんじゃないかなって俺は なんでぽんぽくんあそこサビ終わってからそこのコーラスパートに入るとこが一番好きだったもんね
そう俺はあの めっちゃ気持ちいいっていう あのサビがあった上であのコーラスパートが入るから気持ちいいのであって
そのコーラスパートに入ってより気持ちよくなるにはバックももっと気持ちよく踊れるように空間作りとダイナミックスとっていうのを詰めたらああいう感じ
なるほど いやー僕自身もね曲を作れるっていう風な形の人であればもっともっと理解して
もっともっと何がすごいっていうのが多分理解できると思うんですけど でも曲を聴いてる感じでそのなんとなくですけども
ここは気持ちいいところなんだなっていうのは今聞いてわかりましたやっぱり 改めて実感できました
こんな集聞いて改めて注意して聞いたら余計多分 そうですよね だからこれもちょっと皆さんねこれからちょっとまた書けるんですけどもね後でね書けるんですけどそういったところも注意して聞いてもらえると
あここかっていう風なところでちょっと発見もあると思うのでね みなさん楽しみにしてください
じゃあ今回じゃあねセッションしてみて改めて 感想というかもうねどうだったかっていうのをお互い
お喋りしていただければと思うんですけど どうですか
まあやっぱり楽器の ノウハウその自分がメインで担当してきた以外の楽器のノウハウが
がすごいなってあの豊かだなって思いましたであの 結構ポポくんでその配信の中で扱っている案件とかで ok が出ているものに関しては
アレンジメントしながらそれを配信していることって結構作業枠でね結構あるから それを聞いていてもやっぱりオーケストレーションの作り方とか
音楽的に豊かなのででしかもその知識の入り方が短期間でガラッと知識が入ったな っていう感じがわかるんですよね
なるほどね 活動を見てるとこの短期間ですげースポンジって思うんですよ
吸収力ってことですかそうそうそう短期間でやっぱすごい吸収できてそれをこう ちゃんとあのアウトプットするとこまで行く期間が短いなと思って
うん でこうあの
ねあんまりこう増えてない人がそれをやるとなんか誰かのそのままアウトプットして きちゃうみたいな
なんか聞いたまんま出てきちゃうみたいな感じがあるんだけどぽぽくんにはちゃんと その受け取ったことを自分のものにした上で
こう楽曲のアレンジメントとかに使ってるっていう感じがすごい僕は感じているので あの本当にリスペクトしますね年齢はだいぶ違うんだけど本当にぽぽくん
前言ってたけどあのトリボンさん僕のお父さんぐらいの年ですもんね
しれないし それを聞いていただあの引き続きも好きとフィーチャリングぽぽよろしくお願いしますということと
あと812月3日にまたサブスクの方でこれまた全然テイストの違う楽曲なんですけど あの
今ちょうど僕がディストリビューションをお願いしている中古はジャパンさんが 8ドリンクのあの
チルアウトっていうドリンクと提携してあのまあそのチルアウトクリエイティブアワード 2022っていうのを今開催してるんですけどね
映像だったりまあ音楽だったりっていうのを募集しててでそこであの音楽枠の方に ちょっと応募しようと思って
ちょっとインストルメンタルのもう10 10年以上前にレースは作ったトラックなんですけど
ちょっとあのラウンジミュージックとかあと リズム的なこうサルサとかちょっとキューバンみたいなキューバ音楽みたいな雰囲気があるんですけど
ドラムセットとピアノとあとエレキギターにエフェクトを重ねたもので作った トラックを12月3日に
またサブスクリプションサービスの方でリリースしますので はいそこのまあえっとキャンペーン応募に向けた楽曲ってはなるんですけども一般的に
サブスクリプションで配信しますのでよかったらそれも12月3日から聴けますので よろしくお願いします
いやーそれも楽しみですね本当に あのこちらの方も概要欄の方にトリポンさんのツイッターとかもね貼っておきますんで
お知らせとかも多分ツイッターでやられますよね そうですねそちらの方から確認していただければいいかなと思いますんで
いやーでも本当に 大変もう約1時間ぐらいですかねお時間いただきありがとうございました
いやーめちゃくちゃ楽しかった僕は めちゃめちゃ楽しかったのならよかったって言ってもらえればね
僕はもうすごい楽しかったです あの若干の緊張もあったんですけどもちゃんと喋れてるからちょっと
なんだったらこうやってちゃんと喋るのは初めてなんで そうっすねだからハルオ君とも多分ちゃんと話すのはほぼ初めてかな
ぽぽ君とは麻雀でちょっとね喋ったぐらいだったんですけど いやでもねちゃんとこうやってお話できてよかったなと思います
いや本当に そうそうハルオ君にはのそのスケボーが皆さんに送っていただいてあのリニューアルしてそこに
ハルオ君も入ってるんですけど その後こうあのね貴重なデッドストックのオールドスクールのステッカーなどもいたので
いやとてもあの自分のこうスケートボードに関するこうなんて言うんですか 世界もちょっとそれで広まってね新しい動画とかにも出会うことができたので
この場を借りて全然あの直接的には関係ない内容ですけどまぁ楽曲がねスケートボードをテーマにした楽曲だったんで