1. 晴男のchillout
  2. トークのみver 第34回 文化祭..
2022-11-29 52:45

トークのみver 第34回 文化祭っていいなぁ / HRMではゲストが登場! triponthegroove トリポンさん / popoさん

spotify apple_podcasts

どうも晴れるに男で晴男です。

あなたのbedtimeをすこーしおじゃまします。

寝る前のひと時に…


今回の小話

「とある文化祭にいってきたよ!」

今回は僕の日常小話です。

この年になってとある大学の文化祭にいってきました!

学生さんがいっぱいいる中、おじさん一人で参戦。

その目的とは・・・


本日のセレクトミュージックのテーマは

「この冬に聴きたくなる ホッとあたたかいソング」

もうめっきり寒くなってきましたねぇ

そんな時にホッとあたたかくなるソングを今回はセレクトいたしました!


空音 / cocoa feat. kojikoji

https://music.apple.com/jp/album/cocoa-feat-kojikoji/1489891089?i=1489891097


ぷにぷに電機 / Happy day, Happy snow!

https://music.apple.com/jp/album/happy-day-happy-snow/1365525606?i=1365525821


コーナー 

リスナーズチョイス

今週はお休みです!!


番組後半はハルオズレコメンドミュージック

今回はゲストが遊びにきてくれました!

先月デジタルリリースされたmosquitoについてトークをさせていただきました!


ゲスト概要

triponthegroove トリポンさん

https://www.tunecore.co.jp/artists/triponthegroove?lang=ja


popo

https://lit.link/pooq510


triponthegroove / mosquito feat. popo

https://music.apple.com/jp/album/mosquito-feat-popo/1649024108?i=1649024113


BGM提供

トーマス大森音楽工房 https://www.youtube.com/c/FreeMusicThomasOomori

popo 今回のハルオズレコメンドミュージックのBGM作成


晴男Twitter @chillout_radio  あなたのおたよりもお待ちしております。

番組感想は#はるchill

00:01
いやっ!
晴男のchillout
皆さん、こんばんは。晴男であは通です。土曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか?
晴男のchillout第34回目。この番組はあなたのベッドタイムに少しお邪魔して、
エモい、虚言、損な音楽を提供しながらちょっとした小話を寝る前の一時に聞いてもらえるような番組を目指した
ポッドキャスト番組です。
2週分お休みいたしましたどうもお久しぶりです 最近ちょっとツイッターのつぶやきも私少ないでしょ
ねなんでかっていうとポケモンをちょっと買ってしまったんですよね もうずーっとポケモンやってるんですけどもともとねポケモン自体はブラックホワイトまで
あったのかなでもそれでももうエンジョイでだったんで特に バトルとかね興味なかったんですけども
まぁせっかくね買ったしやってみようかなっていうことでいろんな動画見て今 チャレンジしようかなーってしてるんですけども
これね沼アーティストね考えれば考えるほど沼にハマっていきます でもその自分のセンスがちょっとガチッとハマった時すげー気持ちいいんですよね
しかも今回のポケモンのストーリーが神がかってましてもうね 泣けちゃいますね
もう累戦が弱くなっているハローはもうね本当に泣きそうになりました 早く続きが知りてー早く続きが知りてーってことでね
進めてたら気づいたらね3日で図鑑完成させて あのストーリーもねクリアーまで行ってましたね
さあねハイジンハローのお話はここまでにしまして本日もね最後までお付き合いして いただけると幸いですそれでは番組スタートです
ポティア エイリースポートゼロ
ハルオのチルア ディジェイワイ ハルオ
この番組の提供は アンカー
ポティファイ トーマス大森音楽工房
ハルオ そしてリスナーの皆様でお送りいたします
どうも改めましてこんばんは皆さん土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか この時間はハルオのチルアと担当いたしますのはハレルニン男でハルオです
そういえばですよなんと当番組がですねポッドキャストランキングの ウィークリーピックアップに記載されたんですよね
いやーこれ知った時はねほんとポケモンやってる場合じゃねーってなって持ってる コントローラー1回置きましたからね
でもね普段ねランキングなんかほとんど見ないんですよね でもツイッターをねチラッとこう開くとハルオのチルアと載ってるよって教えてくださった
方が何名がいましていや本当かよって思いながらね見に行ったら本当に載ってる ってなって思わずスクショを撮ってしまいました
いや継続は何たらって言いますけどねまぁ続けていればやっぱりいいこともあるんだなぁ なんて思いましたね
しかしねこれも普段この番組を聞いてくださっているリスナーの皆様のおかげだと僕は思って おりますねこのおかげでこの番組もね続けていけてますのでね
改めてこの場を借りてありがとうと言わせていただきたいと思います 本当にねリスナーの皆様ありがとうございます
03:04
さあということで今回のハローの小話になるんですけども 実は2週連続を休みしてたのにはまぁちょっと理由がありましてとあるね
文化祭に行ってたんですよね その時のお話でもしようかなぁなんて思います
本日のセイトミュージックのテーマは寒くなったこの季節にホッとする暖かソング もうめっきり寒くなってきましたね
なんならクリスマスまで1ヶ月も切ってます そんな寒くなってきたこの季節ね
聞きたくなるホッとする暖かソングを皆さんにお届けいたします そしてコーナーリスナーズチョイスになるんですが今週はですねちょっとリスナー
チョイスの方お休みさせていただこうと思います あのお便りの方ねいっぱいいただいてるんですけどももちろんね
いついつ目を通させていただいておりますので今週はちょっとお休みさせていただきます そして番組の後半ハローズレコメンドミュージック
とあるアーティストがねこの番組に遊びに来ていただくってねこの前お知らせさせて いただきましたがそうです今回はねそのアーティストの方をお呼びさせていただいております
トリポンザグループのトリポンさんとポポさんに来ていただきました 10月にデジタルリリースされたモスキートについておしゃべりさせていただきました
こちらの曲ねほんとめちゃくちゃ良い曲になっておりますのでねこちらを楽しみに さあここで本日の1曲目に行きましょう
この2人のタッグはねもう最強に散るエモです そして今からのねこの季節にピッタリの曲になっておりますそれではお聴きください
ソラネココアフューチャリングコジコジ お送りいたしましたのはソラネココアフューチャリングコジコジをお届けいたしましたいかがでしたでしょうか
さあこの後はハローの小話とある文化祭に行ってきたよっていうお話です あなたのベッドタイムお邪魔します
ハローのジュラー ハーローハーローズチューラーここからは春の小話の時間です
今回はとある文化祭に行ってきたよっていう僕の日常小話になるんですけども まあねこの年になってまさか文化祭に顔を出しに行くなんて僕も思ってもなかったんですけど
ちょっとした目的があったんですよね 行ってきた学校が立命館大学の絹笠キャンパスっていうところになるんですけど
ここはあの有名なクルリを輩出したロックコミューンというサークルがありまして このサークルっていうのはコピーバンドでなくオリジナルで曲を作って活動しているサークルなん
ですよね そしてそのロックコミューンといえば僕が前にハローズレコメンドミュージックでご紹介させていただいた
猫船もそこに所属してたっていうのはねコーナー内でもご紹介させていただきましたけども 彼女たちは今年この学校をご卒業されたんですよね
で今回なんとですねその猫船が ob としてライブをしに来るということをね耳にしまして これはちょっとレアなライブになるなぁと思ったハローはですね
06:00
おじさん一人で参戦してきたわけなんですよね まあもうねいっぱい学生さんがいる中おじさん一人っていうのもねちょっと恥ずかしかったも
ありますがしっかりと聞いてきましたよね 何でしょうねあの学校の教室というか部室で行われるあのアットホーム感があるライブ
ライブ会場ではね多分あの感じは味わえないなぁと思いましたね そしてこの文化祭というフィールドがね
またおじさんの春を学生時代の気分にさせていただけたというかなんというかね あの青春でいいなーってしみじみしてしまいました
今回はね猫船が目当てだったんですけども次世代のアーティストを発掘したいなーって 思って全ライブ参戦しましたね
いやーマジで全バンド良かったんですけど 本当に良かったと思ったバンドはね僕のメモにメモしておきました
今後ねハローズレコメンドミュージックでご紹介することがあると思います お楽しみに
ただちょっと気がかりなのはずっとあのおじさんいるなって学生さんには思われてたと思うんですよね まあその説についてはもうなんかごめんねって感じなんですけども
僕にとってはねまあそれ以上に収穫多いそんな1日でしたからね いやーでも文化祭ってやっぱいいなぁ
ほんとね僕にとっては何十年ぶりかの文化祭でしたけども 学生気分にちょっとでも戻れて良かったです
皆さんは学生時代にもし戻れるなら何がしたいですか 僕はね勉強をやり直したいですね
大学行ってましたけどもほぼ遊んでましたからね僕は まあでもそれも学生の特権でもありますけどね
以上ハローの小話でした さあ本日2曲目に参りましょうこの季節になるとジャズが染みるのは僕だけでしょうか
それではお聞きください プニプニ電気ハッピーデイハッピースノー
お送りいたしましたのはプニプニ電気ハッピーデイハッピースノーでした いかがでしたでしょうか
さあこの後はハローゾレコメンドミュージック トリポンザグループトリポンさんそしてポポさんの登場です
雪の隣口デビューシングル
podcast lover
好評配信中 聞いてね
さあ今回のハローゾレコメンドミュージックはゲスト会になっております
トリポンザグループのトリポンさんそしてポポさんと対談させていただきました 10月リリースのモスキートについてねおしゃべりさせていただいております
それではお聞きください
09:11
さて今回はなんとこのコーナーにゲストを呼び致しました 早速ですがご登場していただきましょうトリポンザグループのトリポンさんとポポさんです
どうもよろしくお願いしますよろしくお願い致します 本当お忙しい中お時間作っていただき誠にありがとうございます本当にこちらこそありがとうございます
いやいやいやあの初めてねあのお聞きされる方もおられると思うんで まずはね自己紹介の方とかをしていただければなと思うんですけどもまずじゃあ
トリポンザグループのトリポンさんからそしてポポさんというふうな流れでいただければなと思います よろしくお願いします
はい みなさんこんにちはおはようございますこんばんは長崎在住で長崎ベースで活動してます
シンガーソングライターをしてますトリポンザグループと言います よろしくお願いしますお願いします続いてします
あ僕の番ですか? 宮崎を中心に活動しておりますシンガーソングライターをやっているんですが
シンガーソングライター以外にも楽曲制作だったり アレンジのなんかディレクションだったりをさせていただいてますポポと言いますよろしくお願い
します ありがとうございますということでね今回このお二人にあのゲストとしてね遊びに来ていただいたんですけども
リリースが10月スキートという曲をねリリースされてるんですけども もちろん今サブスクリプションとかでも全部聞ける形にはなってるんですけども
これはどういったきっかけで作られるような形になったんですかね 今だって長崎県だったりとかね宮崎県というふうな形で離れてる形もあったんで
まあどういった感じの経緯でこういうふうにクロスしてたのかなっていうのがちょっと気になりまして
えっとですねあのこの曲作るきっかけになったのは あの僕はあのこう弾き語りとかね歌もしてるんですけどスケーターでもありまして
はいでハローくんはよくご存知そうですよねうん であの
今年の5月に買ったボードがだいたい1周年で 1周年で良かった1年乗り続けたっていう時にあの
よくこのね今マイクのそばでいたずらをしてるせがれあの近くの日方っていうか海に行って
であの日方の散策をするんですけど そこであの日方を歩く間にスケボーを置いといたらまあ盗難にあったんですよ盗まれてしまって
ですごくこうまあ残念な気持ちになったけど1年間あの 乗らせてすごい楽しんでもらえて結局なくなってしまったけど楽しんでもらえたなって
12:05
ちょっと感謝の気持ちに変えて自分のこうモチベーションを上げていこうとしてたんですね でそれでまぁあの悲しい出来事だから歌にしてしまおうと思ってこう
弾き語りでポロンとして5月6月ぐらいかなその原型はできてたんですけど そこから1曲通してまぁ一応ギターと歌の状態でざっくり出来上がって
でリリースしたいなーって思った時にこう 頭に浮かんだのがぽぽくんやったですよねその曲調からもして多分ぽぽくんに
この曲すごい合うんじゃないかって思ってぽぽくんに仕上げてもらったら 多分テイストもぽぽくんが好きな感じなんじゃないかなってその多分ちょうどね
その5月からリリースが10月ですけどそれにかけて ぽぽくんがなんとなく世直を聞いてるような世直さんのサウンドを聞いてるような
あの感じがまあツイッターとか見てて でそういう感じかなーと思ってあーそしたらちょっとぽぽくんにしてもらった方がいいかなって
思ってですね で僕あのずっと20年ぐらいドラマーだったんですよ引き語りとかする前にドラム叩いてて
で まあ30過ぎぐらいまで
結構いくつかのバンドで都内で活動してて だからドラムのリズムパターンのノウハウとかあとまあ
はあったんだけどその ベースのフレージングとかその
なんですかねあのこう弾かれてそれをそのベース美味しいねっていうのはすごいわかるんです けど自分でそのフィーリングを出すノウハウがなかったので
だからもうこれぽぽくんにまあドラムも込みでリズム隊を作ってもらったらよくなるん じゃないかなぁと思ってぽぽくんにお願いしたんですね
それがまあそういう形ですかね今回そのぽぽくんとタッグを組んでやるようになったっていうの だからぽぽさんはもともとベーシストっていう風な形でお聞きしてたんですけど
ねそうそうそうですねもともとベースやってますね 今はトラックメーカーとかまあねそのいわゆる歌ってみたとかそういったの
ミックスされたりとかねされてるっていう風な形でもお聞きしてましたけども トラックメーカーっていうよりはなんだろうな
なんか 楽曲をアレンジするのがすごい好きで
かんこびとかするのがすごい僕はあまり得意じゃないというか好きじゃないんですけど 曲のアレンジとかを考えるのはすごい好きで
この能力を生かしてまあいろんなアーティストのまあ弾き語りさんだったりとか 歌しか歌ってない人だったりとかの楽曲をなんかもっといい作品にしてあげれたらいいなと思って
こういう活動を始めたんですけど最近 そんでまたトリポンさんと知り合って
15:03
あるきっかけでも知り合ってそれでトリポンさんは僕のことを覚えててくれて ベースのフレッシングとかやってほしいみたいな感じで今回決まりましたね
なるほど元々というかまあその出会いのきっかけっていうのはまあいわゆるあれですよね スプーンっていうね配信アプリとかで
お会いしたというかまあ出会ったっていうかまあ僕ももともとねやってはいたんです けども今ちょっとポッドキャストの方にね移行してしまっているんですけども
そうなんですよ だからスプーンって結構ねなんか意外とその音楽のそのイベントだったりだとかそういっ
たの結構多いですよね そうですね
たぶんもともとは2年ぐらい前なのかなの そのスプーンの中の企画で
あの挑戦状ってありましたよね引き語り配信者への挑戦状 引き語り何だっけあれ
配信者配信者への挑戦状 配信者への挑戦状っていうねイベントがあって
でその中であれはこう匿名の歌詞に好きな歌詞を選んで自分で曲をつけるっていう 内容だったんですけど
多分そのイベントに僕まあトータルで2回ぐらいしか参加してないんですけど その一番最初に参加した時に僕が選んでつけた歌詞を蓋を開けたらぽぽ君が書いて
あーなるほどなるほど トレンドヤンキーぽぽ君やったじゃないですか
それがきっかけで僕はぽぽ君を意識し始めて であの時にぽぽ君は1人3曲まで確かね曲を書いていいっていう縛りがイベント
内であったんだけど やっつけばやにポツンポツンと出てきた曲のクオリティがなんだこいつって
これ恋しちゃったんですねそうそうそうそう恋しちゃった 意識しちゃってもうダメになっちゃったね
でなかなかこう今回ほどまで近づくまでに時間はかかったんだけど 片思いだったから
コード感とかがあの自分のやっぱ近年好きなテイストだったんですよねセブンスとかナインスとかテンションの入ったコードを使うっていうのは
すごいこの短期間で気持ちいい曲を たくさん書くなーって思って
そうなんですよしかも今このバックでかかっている bgm も実は作ってもらった bgm で
ぽぽ君に? そうなんですよ あーそうなの?
あの頃から ハルオさんの bgm 作りますよ
そこの日にお披露目しようと思ってこの日までちょっと温存しておいたものなんですけどこれからねこの音楽もちょっと使っていこうかなと思っているんですけど
いやほんとねすごいもうすごいスピードで書き上げるというか マジで1日で出来上がってたんで
18:02
すげーなって思いながらこれから今後これもね活躍させていただきたいと思います
でもあの弾き語り配信者への挑戦状あれ本当に面白いねイベントでしたよね
面白かったですね 面白かったですね
例えばその音楽が作れないけども歌詞だけは作れるみたいなね
詩は作れるからこれにまあじゃあその弾き語り配信者されている方にじゃあこれに音つけてみろよっていうまあそういったイベントだった
2人はこれで出会ったっていう形ですもんね
そうですね僕はそう出会ったと思ってます
僕もトリポンさんのこと結構すごいなと思ってました
本当ですか
別に上から目線とかじゃないですけど僕が打ち込みをその挑戦状でやってる配信とかよくやってたんですけど
それによく来ててそれでなんかやってみようかなって言ってチャレンジ精神とかすごい自分も見習いたいなと思って
で第6回でしたっけ6回の時は別に打ち込みで参加してたじゃないですか
あれ言っちゃったすかね多分そうだったと思うんですけどその時の曲が
え?初めてそんなに立ってないのにそんなに作れちゃうフルプレイみたいな感じになってました
これ勝手に
なるほどいやでもあの曲たちも全部ねサブスクリーンどんどんどんどんっていう風な形でね
なればなんかトリビュートじゃないけど詰め合わせみたいな感じで
1個のアルバムみたいな感じで出せたら結構面白いんじゃないかなってちょっと思ってたんですよね
そんな感じで思ってたんですけどまぁ2人はこれね出会ったという風な形なんですけども
今回はそのMosquitoという曲が作られてこのMosquitoってどういった曲でそのどういった思いが込められた歌になってるんですかね
そうですねストーリーから先ほどあの話したそのスケボーが盗まれたっていうところから着想して曲を書いたんですけど
そのなんかまあでもすぐさま新しいスケートボードを買うかっていう気にもならなくて
でまあツイッター上とかで盗まれちゃって悲しかったけどまあ1年楽しめたしねみたいなことをつぶやいてたら
あのそれこそ本当スプーンがあってこそなんですけどこのストーリーもね
藤野時さんって僕が親しくさせていただいてるアンシェイプという団体を主催されてるアート集団を主催されてる方ですけど
その方がこうまあ僕が直接知ってる方とかあと間接的に知ってる方にこうバーって声をかけて
長崎のジジイが悲しんでるぞみたいな
でそれをこっそり声をかけてあの突然同じ盗まれたのと同じスケボーが届いたという感じに
21:04
でそれでなんかなんかこうすごいプライベートなことですけど小さな奇跡ってやっぱりこうなんて言うんですか気持ちをこうずっとしょげてるだけじゃなくて
なんか楽しませてもらったことに物に感謝をしたらこうやってこういう形でまた現れたのかなーなんて思っちゃってちょっと歓喜しちゃって
でまあその盗まれたボードがあのペニーっていうねペニースケートボードっていうプラスチックのスケートボードの純正だと何から何まで全部真っ黒パーツが真っ黒のスケボーだったんで
だからこうなんかパッと頭にモスキートっていう言葉が浮かんできて
今黒いからモスキートあとはこうあのちょっと目を離した隙に突然と消えたのでなんかかがこう飛んできてふわっていなくなるみたいになくなったなぁと思って
モスキートっていうタイトルをつけたんですよね
じゃあこのモスキートっていうその歌詞とかも全部ね作り上げてこれをポポさんにお渡ししていざ制作しようって思ったとき
これってどれぐらい制作期間としては
あー制作期間多分でも実際は完パケするまでに一月ぐらいですかね
でもそれでも一月でできちゃうんですね
実際あの音源もらってちょっとその時いろいろこなしてたのでちょっと忙しく取り掛かれなかったんですけど
実際作業始めてからは一週間ぐらい
早いなぁ
てかもともとの音源が良かったんでなんかイメージし合って
なんかまあ僕の先入観ですけどこの曲は多分そのスケボー取られちゃったら笑ってくださいわ
って感じでなんか楽しい話にしてくださいよみんなでみたいな感じのイメージを感じたので
だからそれこそ大橋とりおさんだったりとかそういう感じのなんか緩くおしゃれでなんか
気流せるっていうかなんか楽に聴ける音楽をイメージして作ってたんですけど
あまりにも曲が良かったんで結構なんかスッとアウトプットできたので
結構制作期間も短めに済んだかなっていう感じですね
いや本当にねこれ素晴らしい曲でてかの
その題材はスケートボードっていう風な形になってますけども
スケートボードっていうものにはなってますけども
なんかそのスケートボードなしにまあいろいろなね大事にされているものとか大事な人とかもねもちろんそうだと思うんですけども
そういったのが急にパッて消えた時のそのセンチメンタル感っていうのがねすごい伝わってくるというか何でもこう
24:05
感情移入できるっていうそういった曲だとは思うんですけども
そう思ってもらえるとすごい嬉しいですなんかそういう意図もちょっとあります
でだからこの曲でこの一番こだわったところっていうのはまあ僕自身はそうなんじゃないかなって思ってるんですけども
その作り手側から見てその一番こだわっているところってどういったところだったのかなって思って
あー一番こだわった
まあもちろんね音楽のところとかでもいいですしまあその歌詞部分でこだわったところとかでも全然いいですし
あーそうですね歌詞だと全部あの聞こえ的にはすべてサビの歌詞にねモスキートって言葉が入ってて
で全部モスキートに聞こえるんだけど
そうですね
実はモスキートって歌あの歌詞を見るとモスキートって言ってるところともっと好きとって言ってるところと
あともは好きトークってなんかもっと好きっていう話をすればよかったっていう意味で
あの音声的にはモスキートだけど歌詞はその場所場所でそう変えてるんです
すごいなんか言葉遊びが見えててこれも面白いところだなって僕もちょっとね思ってましたそこは
なんかちょっと俺の主観ですけどそこちょっと俺的にはギャグっぽくて面白いなって思ってました
えこの歌詞めっちゃ面白い
いやそうなんですよ僕もそうやって思っててよくこの歌詞降りてきたなってすごい思ってて
ねー
だからまあ逆に悲しい話にしたくないってさっきポポくんが言ってたような
その笑っこのなんか長崎のおじさんの出来事を笑ってみたいなニュアンスじゃないですけどやっぱり
あの悲しい話にしたくないっていうか大事なものなくなっちゃうよっていう危機感もあるけどでも悲しい話じゃなくてこうちょっとファニーなねなんか
感じにしたかったっていうところをちょこちょいでやらかしちゃったよ
そうそうそうまあなんか聞き手によって結構そのいろいろ聞き方が変わってくるっていうかねそれもすごい面白いとこだなと思いました
この話をちょっと笑って聞いてくれよっていう風に聞こえる曲だったりとかもじゃあもっとこれはもっと大事にしてもらう
もっと大事にしようって思う改めて思わせれるような曲ってねなんかすごい本当的な曲だと思いました
ありがとうございます
でここでまぁこんな曲聴いてて影響を受けているアーティストとかってどんなアーティストいたのかなって思ってたんですけどもどうです?
さっきチラチラっと出てきてましたけどもアーティストさんの名前が
そうですね今回の曲のテイストで言うとあのオリジナルラブとかあの辺も結構聞いてたっすね若い時ね
オリジナルラブコーネリアスとその前のフリッパーズギターとか
27:03
だから渋谷系からまぁなんか日本のシティポップって80年代のシティポップとか僕あんまり通ってないんですけど
その90年代から2000年にかけてのちょっと渋谷とか恵比寿とか大観音場とかなんか都会的なでもライトな感じの音楽っていうのは多分すごく影響を受けてるかなとは思います
なるほどポッポポーさんは?
うーん俺は結構難しいですねいろんなところは通ってるんですけど今回の楽曲だけで言えばそれこそ先ほど挙げたように
まあ大橋トリオさんであったりトリポンさんが言ってくれたユナオさんとかあとは富田朗さんとか
うーんなるほどなるほどはいはいはい
結構イメージして作ったんですけど僕自身は最近は結構なんか歌謡曲とかよく聞いててサーカスさんとかあとは山下達郎さんとかその辺とか聞いてて
僕個人のシンガーソングライターをやり始めたきっかけで言うとハナレグミさんだったりあとはあたいこうすけさんだったりとかその辺からまず影響を受けてそれが発揮して
なんかまあ今で言うチルだったりとかなんかR&B系のとかヒップホップ系にちょっとハマってそれを今アウトしてるっていう感じですね
なるほどねでもこのお二人の好きなアーティストってでも似てるところもあるっちゃあるのかなでも
まあそうですね僕もオリジナルラブとかしてると思うしピーチカートファイブとかも
ってところのその相性の良さもあってやっぱり今回のデッキっていうのもすごい何でしょうバチッとハマったっていうような感じで言い方でもいいんだかね
個人的にはすごくバチッと来てたような気がしますね聞いた瞬間になんかこれトリポンさん俺のことわかりすぎやろみたいな
だってこれ頼む気満々だったでしょみたいな感じの音源来たからこれはもうこうしろってことっすよねって思いながら作ったと思って
これがまあすごいのがお二人ってお会いしたことはないんですもんね
実際になったことはないですよねこうやっておしゃべりすることもあるんですよね おしゃべりするのもこうやって初めてだったりとかするんですか
そうそう声同士で話すのはねなんか枠で僕が聞きに行ったりしてコメントでっていうのもあるけど まあまあ聞くんでねっていうふうな話ですよね
なるほどこうやっておしゃべりするのも初めてだってことですね 初めましてポポと言いますよろしくお願いします
っていう二人が出来上がった曲がMosquitoっていうのはすごいですよねだから今のネットでのその まあなんか広がり方じゃないですけどもなんかいろいろ作ろうと思えばやっぱ
クリエイティブなことって何でもできるんだなってすごい思いました僕 ってかドラマーだったら自分でドラム作ってくださいよってちょっと思っちゃった
30:08
恥ずかしいじゃねーかってなっちゃった いやいやあのね撮るやっぱドラムを撮るノウハウっていうかまぁ一応
あのライブエンジニアはしてたからわかりはするんだけど やっぱその設備とかねなんかあれをすると思ったらもうベース弾く人に作って
もらった方がいいなと思って 決してめんどくさかったわけじゃないですよね
うんそうそう ちょっとめんどくささがうちで垣間見えたな でもそれで出てきたフレーズがあの僕ね友達にそのデモの段階かなんか
ドラムが入ったとこで聞かせたらあれこれ自分で叩いたとやろうって言われて そのくらいなんか僕がこの曲に対してドラムつけるんやったらこういう感じっていう
本当に自分が叩いたものに限りなく近かったんですよ あーなるほどなるほど
うんそれも面白いですね 自分であったらこう叩くだろうなっていう感じでそれでやっぱドラムをわかってる人じゃないと
ただDTMだけだとなんか何ですか 実際のドラムセットだとここ叩いてる時にはこの音鳴らないとかあるじゃないですか
ハイハットずっと16分刻みながらタムが回ったりするのはその人が叩く上ではちょっと おかしくなっちゃうでしょ
まあそうですね だからそういうところがすごい気遣われてる 本当に人が叩いたような
ドラミングにすごいなってるっていうのにこう感激しました 嬉しいなぁ
ちゃんとこう右手がこっちタムに行ったからハイハット抜けてるなとか なんかそういうの思って
多分あのスプーンで打ち込みやってる時は多分気づかないですけど 気づかないと思うんですけど俺あの打ち込む時手はエアドラムしてるんですよ
へー そうなんだ
手でエアドラムしてどういう感じで回るかなっていうのをイメージしながら打ち込んでるんですけど
だから結構現実に忠実な まあ例えばアップダウン奏法っていうのがあるんですけどハイハット叩く時に
あれをエアドラムしながらまあこんな感じかみたいな どういう感じでアクセントを置けばこういうドラムの打ち方になるかなっていうのを
考えながらもやってるんで基本的には結構現実に忠実なドラム打ち込みにはなってると思う
そこもこだわったポイントのひとつじゃないですかやっぱり まあこだわっいやでもねぇ
モスキートで俺が一番凝ったポイントっていうか見せ方の話なんですけど サビは全然盛り上がってないんですよ実は
ダダトゥントゥスタトゥタタスターン ぐらいだったんですけどこの後のトゥートゥルーでバック踊りできるように
そこで一番のあのダイナミックくくるように曲の全体をアレンジしたんですけど あーなるほどね
33:03
そこで多分一番揺れれたんじゃないかなって俺は なんでぽんぽくんあそこサビ終わってからそこのコーラスパートに入るとこが一番好きだったもんね
そう俺はあの めっちゃ気持ちいいっていう あのサビがあった上であのコーラスパートが入るから気持ちいいのであって
そのコーラスパートに入ってより気持ちよくなるにはバックももっと気持ちよく踊れるように空間作りとダイナミックスとっていうのを詰めたらああいう感じ
なるほど いやー僕自身もね曲を作れるっていう風な形の人であればもっともっと理解して
もっともっと何がすごいっていうのが多分理解できると思うんですけど でも曲を聴いてる感じでそのなんとなくですけども
ここは気持ちいいところなんだなっていうのは今聞いてわかりましたやっぱり 改めて実感できました
こんな集聞いて改めて注意して聞いたら余計多分 そうですよね だからこれもちょっと皆さんねこれからちょっとまた書けるんですけどもね後でね書けるんですけどそういったところも注意して聞いてもらえると
あここかっていう風なところでちょっと発見もあると思うのでね みなさん楽しみにしてください
じゃあ今回じゃあねセッションしてみて改めて 感想というかもうねどうだったかっていうのをお互い
お喋りしていただければと思うんですけど どうですか
まあやっぱり楽器の ノウハウその自分がメインで担当してきた以外の楽器のノウハウが
がすごいなってあの豊かだなって思いましたであの 結構ポポくんでその配信の中で扱っている案件とかで ok が出ているものに関しては
アレンジメントしながらそれを配信していることって結構作業枠でね結構あるから それを聞いていてもやっぱりオーケストレーションの作り方とか
音楽的に豊かなのででしかもその知識の入り方が短期間でガラッと知識が入ったな っていう感じがわかるんですよね
なるほどね 活動を見てるとこの短期間ですげースポンジって思うんですよ
吸収力ってことですかそうそうそう短期間でやっぱすごい吸収できてそれをこう ちゃんとあのアウトプットするとこまで行く期間が短いなと思って
うん でこうあの
ねあんまりこう増えてない人がそれをやるとなんか誰かのそのままアウトプットして きちゃうみたいな
なんか聞いたまんま出てきちゃうみたいな感じがあるんだけどぽぽくんにはちゃんと その受け取ったことを自分のものにした上で
こう楽曲のアレンジメントとかに使ってるっていう感じがすごい僕は感じているので あの本当にリスペクトしますね年齢はだいぶ違うんだけど本当にぽぽくん
前言ってたけどあのトリボンさん僕のお父さんぐらいの年ですもんね
36:02
いやその説はマジで大失礼いたしました
いやいや全然失礼じゃないなんかそれでこう成り立つっていうのがやっぱりこのオンラインの面白いところでもあるし
自分も可能性はすごい感じたっすねだから全然違うところで例えば同じ仕事してて 会ってたりすればまあこうならなかったかもしれないし
そうですね オンラインで何も知らないところからこう探り探りこういう曲作るやつだって純粋にこう
なんか やっぱり耳の感覚で距離感が近づくことができたっていうのがすごいあるので
やっぱ音楽を作る上ではなんかある意味すごく純粋だったのかなと思います
なるほど じゃぽっぽさんどうでした
なんか僕の感想で言うと
今回のMosquitoってなんかお互いに なんかこういうイメージとか
なんていうんですかねこれに寄せて欲しい楽曲とかっていう打ち合わせを全くしてないんですよ
なかったですね
全くしてなくてこのアウトプットができてで今初めて聞いたんですけど
なんか本人が叩いたようなドラムなんじゃないのこれみたいな感じで思われてたってこと
本当になんかトリポーンさんとすごいなんか通じ合えてたのが
会えてたんだなっていうのがすごい感じれましたね
イメージした楽曲とか言ってみたらすごいああねーみたいな感じになったから
なんかそういうなんか自分の
自分にその100%のアウトプットをさせてくれる楽曲を作れたトリポーンさんもすごいなって思ったし
なんかこういうなんか今まであんまりこういうことってないんですよ
その僕がどういうイメージで進めますかって聞いたりするんですけど
聞いた瞬間にもう僕はあやりますね
嬉しいなぁ
おっかなびっくりあった時だったね
おっかなびっくり
これわかり…俺のこと見透かせすぎじゃない?これみたいな
ぐらいなんか通じ合えてる感じがしたんで
感想まとめると近いうち飲みに来てましょう
本当にだからやっぱり一旦こうでもうね
ガッチリハマってやっぱりモスキートっていう曲が完成されたんだなって
この感想を聞いて改めてね僕も思いました
でも本当すごいですよね一回も何も喋ってないのに
なんか声を通した喋りとかをコメント同士でいう絡みはあったり
リエイトとかなんかわからないことを質問してくれたりしてたんですけど
なんかまさか楽曲送ってもらって何も打ち合わせなしで出来上がって
39:03
お互いに満足するものが出来上がるなんて思ってもらったから
すごい俺もびっくりしてるしすごい良い曲作られたなって思いましたね
そうですねもう自分自身たちの新たなる可能性も見つけられたんじゃないかなって
思いますね
なんかやっぱネットでのやり取りでここまでの曲を仕上げれるぜっていうのを
見つけられたんじゃないかなって思いますね
そうしそうあいで作られた
モスキートになるんですけども皆さんにお聴きしていただきたいなと思うんですけども
じゃあこちらでねお二人に曲振りの方お願いしたいなと思うんですが
いいですかね
はいトリポンザグルーブでモスキート
お聴きください
気持ちいい天気いい悲しい陽気いい
またすべて痛かったけど
ずっと一緒と思っていたけど
きっとそこにあってなくならないと思っていた
手放したのは自分だ
ごめんね
モスキート
モスキート
戻ってきてくれないかな
フルーツ
フルーツ
フルーツ
フルーツ
週末の楽しみだった
クルージンからの
クルージン
痛い思いをしたけれど
向こう側は輝いていた
きっとそこにあって変わらないと思っていたけど
42:05
変わっていくよ
ありがとう
夢中になってた
足元まぶられた
だけど分かったよ今
遠くが見える
スケートボード
モスキート
モスキート
モスキート
スケートボード
帰りたい
モスキート
時代に分かれていた
帰りたい
時代を
引っ張り返っていく
あなたを
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
スケート
はい ということでエンディングになります
お二人ともありがとうございました ありがとうございました
あのお忙しい中ねもうちょっとね本当は19日に収録なんて言ってたんですけども僕が予定 入っちゃってたんであの
急遽20日という風な形になってしまったんですけどもね こうやってちょっとお時間作っていただいて本当にありがとうございました
今回ねどうでした? どうでしたと聞かれるとあれですけどなんかまあでも楽しかったですね
いや本当ですか? お互いのイメージとかこうやって今更ですけど あの明らかにされて
やっぱ同じことを思って 再確認みたいなね 同じことを思って作れてたんだって思って結構嬉しかったですね
なるほどなるほど良かったじゃあいい機会をじゃあ僕も こうねできたのかなと思いますけども
45:06
そうですねまあ絶好のタイミングやったと思いますよこうオファーしても 本当ですか?いや良かった良かった
いやーもう本当に スプーンとかでねあのスプーンとかってかスプーンでね活躍されている方々なんですけども
配信系統で言うとねスプーンでやられている方々なんですけども もちろん音楽活動としてもバンバンね活動されている方々になりますんで
皆さんもねサブスク登録等とかねしていただければななんて思うんですけども もしあの今後の活動等とかあれば
ぽぽさんとねトリポンさんも一緒にしていただければなと思うんですけども どうですかなんか今後やることあればここで宣伝していただければと
じゃあぽぽくんぽぽくんぽぽくん4回 俺?先に
ぽぽぽぽぽ えー僕は個人的な宣伝で言えばまぁちょっと多分遠い方がたくさんいらっしゃると思うんですが
12月29日に宮崎県でちょっとまだ詳細が出てないので詳しく言えないんですけど 12月29日宮崎県のライブハウスで一応ライブをする予定になってますので
なんかもし たまたま近くに住んでるとかなんかね待つ暇だよって方がいたらあの気軽にあの自分の
DMに連絡していただけたら簡単にご説明することができますのでぜひあの 興味がある方連絡ください
えっと twitter でいいんですかね
ツイッターでもなんでも僕の連絡先知ってる人でもいいし ツイッターでもいいのでぜひご連絡ください
詳細とかはね一応あの僕の概要欄の方にツイッターのDMとかリンカーか リンカーをね貼っておきますんであのぜひ気になった方はね見ていただければなと思います
じゃあ次トリポンさん はいえっと
僕はですね今えっとまあモスキーと絶賛配信中なんですけど えーっと
2週間ぐらい前かなあの海外の方のジャパニーズシティポップっていう縛りのあの プレイリストにちょっと入れていただいて
でそれでまあ再生が今までになかったぐらいちょっと伸びたんですけど まあ残念なことにそのプレイリスト2週間したちょっと外れてしまいました
まあただえっと結構まああのそこのプレイリストで伸びたおかげであの スポティファイさんの方でこう自動生成される
あの各々のリスナー向けの多分ラジオとかそういうのにこう入ってるみたいで毎日見てる とだいたい30件前後のプレイリストに入ってるみたいなんですよねそのドカーンとはいかなくても
うん だから皆さんのその僕を知らなかった方にももしかしたら急にこう届く機会もあるかも
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しれないし それを聞いていただあの引き続きも好きとフィーチャリングぽぽよろしくお願いしますということと
あと812月3日にまたサブスクの方でこれまた全然テイストの違う楽曲なんですけど あの
今ちょうど僕がディストリビューションをお願いしている中古はジャパンさんが 8ドリンクのあの
チルアウトっていうドリンクと提携してあのまあそのチルアウトクリエイティブアワード 2022っていうのを今開催してるんですけどね
映像だったりまあ音楽だったりっていうのを募集しててでそこであの音楽枠の方に ちょっと応募しようと思って
ちょっとインストルメンタルのもう10 10年以上前にレースは作ったトラックなんですけど
ちょっとあのラウンジミュージックとかあと リズム的なこうサルサとかちょっとキューバンみたいなキューバ音楽みたいな雰囲気があるんですけど
ドラムセットとピアノとあとエレキギターにエフェクトを重ねたもので作った トラックを12月3日に
またサブスクリプションサービスの方でリリースしますので はいそこのまあえっとキャンペーン応募に向けた楽曲ってはなるんですけども一般的に
サブスクリプションで配信しますのでよかったらそれも12月3日から聴けますので よろしくお願いします
いやーそれも楽しみですね本当に あのこちらの方も概要欄の方にトリポンさんのツイッターとかもね貼っておきますんで
お知らせとかも多分ツイッターでやられますよね そうですねそちらの方から確認していただければいいかなと思いますんで
いやーでも本当に 大変もう約1時間ぐらいですかねお時間いただきありがとうございました
いやーめちゃくちゃ楽しかった僕は めちゃめちゃ楽しかったのならよかったって言ってもらえればね
僕はもうすごい楽しかったです あの若干の緊張もあったんですけどもちゃんと喋れてるからちょっと
なんだったらこうやってちゃんと喋るのは初めてなんで そうっすねだからハルオ君とも多分ちゃんと話すのはほぼ初めてかな
ぽぽ君とは麻雀でちょっとね喋ったぐらいだったんですけど いやでもねちゃんとこうやってお話できてよかったなと思います
いや本当に そうそうハルオ君にはのそのスケボーが皆さんに送っていただいてあのリニューアルしてそこに
ハルオ君も入ってるんですけど その後こうあのね貴重なデッドストックのオールドスクールのステッカーなどもいたので
いやとてもあの自分のこうスケートボードに関するこうなんて言うんですか 世界もちょっとそれで広まってね新しい動画とかにも出会うことができたので
この場を借りて全然あの直接的には関係ない内容ですけどまぁ楽曲がねスケートボードをテーマにした楽曲だったんで
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この場を借りて改めましてありがとうございました こちらこそ本当にお二人ともお時間作っていただきありがとうございました
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ハルオのチルアウト
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スポーティファイ トーマス大森音楽工房
ハルオ そしてリスナーの皆様でお送りいたしました
52:45

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