はじめに:会いたい人に会えるのは当たり前じゃない
みなさんこんにちは、正解を手放す母ちゃん、新谷はるなです。
2026年3月11日水曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日は、15年前に東日本大震災が起こった日ですよね。
この日になると、よく言われるのが、会いたい人に会えるのは当たり前じゃない、ということです。
今日は、このことについて少しお話ししてみたいなと思います。
それでは、今日の正解を手放す母ちゃんの心地よさ探究ラジオを始めます。
この放送は、4歳と0歳の2人を育てる何の資格もない私が、こうあるべきや正解ではなく、自分が笑顔になれる心地よさを探究する中で感じたことをお伝えしていきます。
これがいい、というような正解や結論ではなくて、悩んでいることやうまくいかないことも含めてありのままお届けしていきますので、
あなたにとっての心地よさを一緒に考える時間にしていただけたらなと思います。
「会いたい人」のイメージと家族への思い
それでは問題なんですけど、みなさんはこの会いたい人と聞いた時に、どんな人をイメージしますか?
私はこの言葉を聞くと、やっぱり家族を思い浮かべるんですよね。
実はこの会いたい人に会うっていうフレーズを企業塾に入ってからよく聞くようになりました。
周りの人はやっぱり企業家さんとかビジネス仲間とかをイメージされていることが多かったんですけど、
その中で家族を思い浮かべてしまう自分のことを、私ってやっぱり視野が狭いのかなとか、企業に向いてないのかななんてちょっとマイナスに感じてしまう時期もありました。
でも企業塾を卒業してみて、改めて思ったのは、やっぱり私は毎週末家族と過ごせる時間がすごく好きだなっていうことです。
子供って本当にどんどん成長していくので、その時間をちゃんと味わえる今って、私にとってはすごく幸せで心地いいなと思ってます。
そんな中で、この会いたい人っていうのについて少しイメージが広がった出来事がありました。
それは、今年の1月末に父から連絡があって、私が小さい頃からとてもお世話になっていたお家のおじいちゃんが体調があまり良くないっていうことを聞いたんです。
おじいちゃんとの再会と無条件の愛情
私は今横浜に住んでて、実家は長野なので、結構距離があって、なかなか簡単に帰れる感じではないんですけど、
でもその時に、会えるうちに会わなかったら、私は絶対後悔するなって思ったんですよ。
なので、ちょっと急だったんですけど、夫にどうしてもこういう事情があって、私は帰省したいっていうふうに相談して、2月に帰省させてもらうことができました。
実際に会いに行けて、お話もできて、本当に行ってよかったなと思いました。
そこのお家のおじいちゃんとおばあちゃんは、本当の血のつながったおじいちゃんおばあちゃんじゃないんですけど、両親の知り合いの方で、
本当に私のことを小さい頃からずっと知ってくれていて、本当にかわいがってくれたんですよ。
本当に自分の孫じゃないかって思うくらいに、本当にかわいがってくれて。
理由とか条件付きとかじゃなくて、いつもただただまるっとかわいがってくれるんですよね。
それが私は本当にすごく嬉しくて大好きで、小さい頃からそのお家にたくさん遊びに行かせてもらってました。
今回会いに行ったときに、もう30過ぎてママになった私のことも変わらずにかわいがってくれたんですよね。
春ちゃんいいママだねってことだって上手にやってるねみたいなふうに褒めてくれて、もう嬉しかったんですよね。
息子は会うの2回目なんですよ。
娘はもちろん初めてだし、私自身そもそもママになってからお家に遊びに行けたのがこれが2回目で、
私の子育てを見ているわけじゃないんですよ。
別にそういうわけじゃないけど、本当にただただいいママだねみたいな風に
言ってくれたんですよね。
それがすごくあったかくて、すごく嬉しかったんですよ。
子供に対してはそういうふうに無条件でかわいいねって言えたりとか、認めてあげるって気持ちを持ちやすいと思うんだけど、
ママに対してそういうふうにまるっと認めるって意外と少ないと思うんですよね。
周りの人もそうだし、ママ自身も家事ができて当たり前とか育児ができて当たり前って思ってしまって、
なんならできなかったことに目が向いちゃうことも多いと思うんですよ。
でもその時に大丈夫だよって、あなたはあなたでちゃんと頑張ってるよって認めてもらえるって本当にあったかくて幸せだなって感じました。
小さい頃からそうやって無条件に可愛がってもらえて、
そして今ママになっても同じように言葉をかけてもらえる私だから、
ママもそうやって認めていいよなって気づかせてもらえたんですよ。
それに気づかせてもらえた私だから、こそそれを伝えていく側になりたいなと思いました。
繋がりは当たり前ではない:感謝と行動
この心地よさ探求ラジオは私自身の心地よさを探求していくことをお話ししようって思って始めたんですけど、
その中でママが頑張っていることとか、そういうのをまるっと受け止められるような場所とか空気が作れたらいいなと今は思っています。
もう一つ思ったのが、会いたい人に会うって生きてたら会えるっていうわけでもないってことなんですよね。
お互いに生きてたとしてもちゃんと繋がり続けられるかどうかってそれも当たり前じゃないと思うんです。
やっぱり相手のことを考えて向き合うからこそ心地よく繋がり続けることができると思うんですよ。
それは家族もそうだし、こうやってスタッフ聞いてくださって繋がってくださっている方とか、
オンラインの繋がりだって同じだなと思います。
こうやっていつも繋がってくださっている方がいるっていうのは当たり前じゃないってすごく思いました。
人って本当に慣れちゃう生き物なので、あっという間にね、今の状況とか今受けている恩恵が当たり前だと思っちゃうと思うんですよ。
でも、だからこそちゃんと意識してこれは当たり前じゃないっていうことを心に刻んでいきたいなと思います。
そして、この会いたい人に会えるのは当たり前じゃない、うんそうだよねっていう感じるだけで終わらずに、
ちゃんとそう思ったからには行動にもつなげていきたいなと思ってます。
わかりやすく言えば、会いたい人がいたらちゃんと会いに行く、定格を立てるとか、
繋がってくださっている方にこれからも繋がり続けてもらえる自分でいるためには、
どんなふうにしたらいいかなとか、今の在り方は不快にさせてないかなとか、
そういうのをちゃんと考える、そんなふうに気持ちだけじゃなくて、行動も伴わせていきたいなと思いました。
まとめと今後の展望
はい、では今日はここまでにしたいと思います。
聞いてくださったあなたにとって何か一つでも考えるきっかけがあったら嬉しいです。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
そして、昨日の投稿を聞いてくださったあなた、いいねとコメントをくださったあなたもありがとうございました。
この放送でお伝えしている内容はノートでもお届けしていきますので、
音声より文字の方が読みやすいなという方がいらっしゃいましたら、
リンクはキャプションに貼っておきますので、ぜひノートをチェックしてもらえると嬉しいです。
はい、それではまた明日。