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こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年1月24日、月曜日の朝です。
まだ喉の調子がほんとしてないんですが、保育園に向かう道中、あまりにも寒いので、
喋ろう、喋って寝よう、寝ようかなと。
えーっと、えーっと、早く寝よう、舌立てて言ってます。
ママね、ガム噛んでるんだよ。
なんか、土曜日にも体調をつぶやきにしてきたんですけど、気がひどかったんでね。
特に、日はこんなに出ないんですけど、寝る前に咳がなかなかなくなって、土曜日にも一回咳をして、
咳止めと原則に使うような休み薬をだいぶ買ってきたんですけど、
喋るとね、先日もおっしゃってたんですけど、喋ると喉が乾燥して咳が出るんですね。
だから、なるべくなるべく喋れないようにしちゃうんですけどね。
咳止めと吸入薬を出してもらったから、
ハグ、ちょっと危ないよ。
はいはい。
咳止めと吸入薬を出してもらったから、
なんか、角断させていますかね、喉で。
どうだろう、なんか、喉の調子がガラッと変わりますね。
咳止めと吸入薬を使うまでは、
あら、ハグまた恋した。手袋なくなっちゃうよ。
なんか、喉の周りがひっつく感じというか、
なんて言ったらいいんでしょうね。
なんか、水分とってもとっても、
私のイメージとしては、水分とってもとっても、
喉の周りが延長が起きてるから、
全然そこの部分が潤わなくて、
潤わないから、なんか、咳が出るみたいな。
で、喉が、喉が乾いてるってやつ。
普段、水分を取りたくして喉が乾いてるっていうか、
また別の乾きみたいな感じの表現をしたらいいのか、
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ちょっとわからないんですけど。
まあ、私の勝手なイメージとしては、
喉の奥が延長を起きて、カタカタになってるっていう感じ。
だったんですけど、
咳出目と吸気力を使うようになってからは、
喉の奥の方に潤いが戻った感じがして、
とってもいいですね、咳出ないと。
あのね、喋れるって素晴らしいなって。
喋れるって本当に素敵、幸せって思いますね。
なんか、言葉を使って表現できないことが
こんなに辛いのかっていうくらい、
ずっと喋りたかった。
喋りじゃないんですけどね、喋り。
喋り全然上手じゃないんですけど、
でも喋らないと。
では、それです。
えーと、あともうちょっとね、保育園に行くので、
座りにしたいと思うと、
ちょっと喉が乾いた感じになってしまいたいなと思います。
えーと、最後までお過ごしください。
ありがとうございます。
では、また。
わーい、ガリガリだ。
よいしょ、吹雪の山。
テッテー。
どっか行くのかな、バスがいっぱい。
テッテー。
テッテー。
テッテー。
いっぱい車が。
ここはちょっと厳しい。
あ、ここ厳しいな。
こっちに飛んで。
遠いね、はるくん。頑張ろうね、ちょっと今日。
車が遠いで。
私で車が止められない。
よいしょ。
おいおい。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
よいしょ。
それでは、また。