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今月は、harumamaで、4歳の男性男子と、小学校1年生の女の子を育つというのを、さっきのエアビーの話も続きをしようかなと思うんですけれども、
エアビーの着想が止まらないので、そんな話をしようかなと思うんですけれども、
いろんなタイプのポーチがあるといいなって思ったんですよね。
私、ガジェット系とか結構好きなので、スマートスピーカーが試せるとか、
Amazonのアラジンでしたっけ、プロジェクターになってる、蛍光灯じゃないのかな、なんて言ったらいいんだろう、電気とプロジェクターが一緒になってるやつがある部屋とか、
あとテレビも、アップルテレビがある部屋とか、Google Chromeがついてる部屋があるとか、
もしくはAmazonのFire Stick TVがついてる部屋があるとか、文化があるお家とか、グラブがあるお家とか、
あとはIT系だと、一棟まるごとスマートホームなお家とか、スマートロックでしたっけ、スマホとかで管理できる鍵で中に入れるみたいなお家とか、
そういうITツールでいっぱい満たされてるお家があるとか、もしくは真逆で全部全部アナログなお家とかがあっても面白いかな、なんて思いましたね。
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テレビ、ガチャガチャ、昔のガチャガチャを回してのチャンネルを回すテレビって今使えるんですかね、使えるんだったらそういうテレビを置いてるお部屋とかがあっても面白いのかなって思いましたね。
昔のブラウン管が使える部屋とか、電話なんかも黒電話だったり、そういう時代がさかのぼってるような昭和なお家とかがあっても楽しいかななんて勝手に妄想をしてますね。
お風呂なんかも最新のお風呂のお家もあれば、昔ながらの薪で沸かすお風呂とか、そういうのが体験できるお家とかあっても楽しいかなって勝手に思ってましたね。
あと何があると楽しいんだろう、一棟丸ごと子ども向けのお家とか、いろんなところに子どもが楽しそうな仕掛けがあるお家みたいなのも子育て世代にとってはすごい助かるよなとか思ったり。
あと食事問題を地元の飲食店と提携して、そこから朝食用に何か持ち運べるようなものをお知らせとか、夕食用にお弁当的なものとか、
あとはそのミールキットみたいなのを作ってもらうとか、そういうのも地域連携じゃないけど、そういうのがあっても楽しいかななんて勝手に思ってましたね。
コーヒーなんかは地元で有名なコーヒーを売っていたりとか、お酒なんかも地元のお酒を売っていたりとかしても地域に貢献できて良いのかななんて勝手に思いましたし、どうでしょう、需要あるかな、勝手になったとおり楽しいななんて妄想してますね。
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私のおじいちゃんの家はもう誰も住んでないんですよ。
所有権はおじさんにあるんですけれども、おじさんのお家になっているから、私は家にない立場なんですけれども、すごい素敵なところにあるんですよね。
田舎なんですけど、畑も広いし、畑から先がちょっと下っているから、少し見下ろせるようなところになっているし、その先には山が見えるし、緑がたくさん輝く素敵なところなんですよね。
ああいうところで、そういうエアビー的なことをやってみても楽しいかもしれないし、ちょっと遠くまでドライブしてきた人たちが休めるようなコーヒーを出してくれたりとか、ソフトクリームを食べれたりとか、そういう場所であっても楽しいかななんて勝手に思いました。
おじいちゃんが生きていたときは、酒店って書いて商店なんですけど、酒店って商店って言っておきながら地元密着型で何でもやってたんですよね。
アイスもあるし、タバコもあるし、卵も売っているし、おつまみも売っているし、お菓子も売っているし、美容師も売っているし、ゴミ袋も売っているし、クリーニングもやっているし、もうコンビニじゃないんですけど、コンビニみたいな存在でしたね。
今日のところはここまで。最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。それではまた。