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こんにちは、はるままです。8歳の男性の男の子と、小学校5年生の女の子を撮影しています。
今日は、2025年7月31日、木曜日の朝撮っているんですが、
さっきまで隣のトラップが大音量でラジオを聴いている。
漏れてくる。
さっきまでポッドキャストで、隣の芝生はそうブルーという番組を聴いていたんですよ。
内孫と外孫の文化
今回、さっき聴いていた回で取り上げられていたのが、外孫内孫の話題だったんですね。
外孫内孫って、皆さん知ってますか?ご存知ですか?
本家の孫のことを内孫って言って、本家じゃない孫のことを外孫って言って、
ある界隈では内孫は尊重されて、外孫は軽んじられるっていう文化があるらしいんですけども、
内孫外孫問題を聞いていて、私のおじいちゃんおばあちゃんは父方も母方もどっちも優しかったので、
そういう環境にいてすごい恵まれていたんだなって思いましたね。
外孫だからって軽んじられたっていう話を聞いて、
私は父方も母方もどっちも外孫なんですよ。
お父さんは次男ですし、おじいちゃんは本家の長男なんですけど、
お父さんは次男だから私は内孫で、
お母さんの方は三番目の女の子で、
外孫だからめっちゃ外孫じゃないですか。
しかも母方のおばあちゃんちは本家だけど、
お母さんは三番目の女の子で、私は外孫みたいな。
でも大分のおばあちゃんは私の誕生日の時には電話してきてたし、
なかなか行けない大分に行く時には、
いつもかわいがってもらえて、
父方のおじいちゃんおばあちゃんにも本当にかわいがってもらえて、
父方の方の女の子が二人いるんですけど、
お姉ちゃんの方は東京の日本に突入してしまって、
東京で暮らしているのは父方の方で、
妹の方は秋田にいるんですけど、
おじいちゃん家には行かないようなところで、
私の方が頻繁に行ってたから、
おばあちゃんは晩年はよく私のところに電話してきて、
最近会えてなくて寂しいから来てって電話してきて、
じゃあ行くねって言ったりしてたし、
おじいちゃんも本当にかわいがってくれて、
小学校の時は夏休みに行ったら近くのダムに連れて行ってくれたりとか、
本当にかわいがってもらえていたなと思っていて、
そういう環境に入れる人がすべてじゃないんだなっていう記述を知って、
本当にそういう環境に入れてありがたかったなって思いましたね。
どっちのおじいちゃんもおばあちゃんも、
父方のおじいちゃんおばあちゃんも母方のおじいちゃんおばあちゃんも、
選ぶったりすることは全くなくて、
おばあちゃんに対して選ぶるっていうのはまずないし、
ふんぞり返ってお茶が出てくるのを待つみたいな人じゃなかったし、
かといっておばあちゃんもおじいちゃんのことを感じてるわけじゃなくて、
本当に尊敬してるのも分かってたし、
お互いに尊敬、尊重し合ってるっていうのは、
雰囲気で分かってたので、
そういう環境に入れたっていうのは、
私にとってすごい良い環境で良い財産だったんだなって思いましたね。
そうじゃない人たちも世の中にいっぱいいるんだなっていうことを知ることができたのが、
1つ知見が増えたっていう感じで良かったなって思います。
そういうお話でした。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
毎日毎日暑いですね。
うち最近家に黒地に白いシマシマの蜂がよく現れるんですけど、
今朝、リクンブルさんで調べたら黒いスマンマチじゃなくて、
黒スズメバチっていうのがいるらしくて、
あれは黒スズメバチだったのかと思って、ちょっとびっくりしましたね。
でも黒スズメバチは、ほんまに凶暴性はないらしくて、
攻撃しなければ大人しいって言って安心したんですけど、とはいえ大きいので、
どうになってもいいかな。
それではまた。
