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2025-09-16 10:28

2025/09/16 批判的な意見に踊らされない為に…な話

#harumamaの日々のつぶやき
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サマリー

このエピソードでは、SNS上の批判や否定的な意見に対して冷静に対処し、自分の軸を持つ方法について語っています。また、組織の運営における役員の役割や、全体の良い方向に向けるための考え方も共有しています。

SNS上の批判に対処する
こんにちは、はるままです。8歳の男性の男の子と、小学校5年生の女の子を育てています。
今日は、2025年9月16日火曜日の朝撮ってるんですが、
今日も車のマイクから撮ってるので、ちょっと音声が悪いかもしれないんですけれども、
喋りたくなったので、お話ししたいなと思います。
さっきまで小泉慎二郎さんのポッドキャストを聞いてたんですよ。
島さんを辞めることになったので、小泉さんも総裁選に出るということになったじゃないですか。
SNSで言われていることとかどうなの、みたいな話になったんですよね。
慎二郎さんのポッドキャストを聞いていると、すごく芯があるし、
ちゃんと外にも目を向けているし、いろんなこと勉強しているし、
すごく頼りになる人だなって、総裁選に、総理大臣になっても全然大丈夫だなって思うぐらいな感じに聞こえるんですけど、
一方でXとか見ると、すごい、慎二郎批判がすごいじゃないですか。
なんでなんだろうなーって私も思ってたんですけど、
その辺のところをポッドキャストと一緒にやってくださっている、
誰さんだっけな、なんとかさんが突っ込んで聞いてくれて、
なんでそういうふうにいただかれていると思いますかとか、
いろいろ聞いてくださっていたんですけど、いろいろあると。
SNSだと、自分が未熟なのもあるんだろうけど、情報操作したい人もいるよねとか、
そういう話もあって、慎二郎さんとしては、そういう誹謗中傷ばっかり目を受けてしまうと、
自分が潰れてしまうから、そういうところはもう見ないようにしていると。
自分の外に正解を求めることはしないって言ってましたね。
自分の外に正解を求めずに、自分の中に正解を求めるようにしているって言ってたのが、
すごく印象的でした。
今年、児玉会の会長になってしまって、それを受けて苦しい思いをいっぱいだくさんしているんですけど、
それも通するところがあるなと思っていて。
何を喋ろうと。
すごいと忘れちゃった。何を喋ろうと思ったんだっけな。
悪い言葉、自分をやっていることを批判する言葉、批判とか否定する言葉って、
言葉としてすごい強いから、すごい耳に入ってきやすいじゃないですか。
そういう言葉って、その人だけが言ってるっていうふうに見えるときもあれば、
その人の文章の書き方によっては、みんなこう言ってるよっていうふうな感じで言ってくる人もいるわけですよ。
私がよく強く思うようにしているのは、みんなこう言ってるようなみんなってどのぐらいのことを指しているんだろうって、
必ずこうちゃんと思うようにしていて、
みんなが百分の百なのか、その人が言ってるみんなが百分の二なのかによっては全然違ってくるじゃないですか。
みんなこう言ってるよって言ってるけど、みんなが百分の三だとして、残りの九十七がそうは言ってないってことだったとしたら、
そこに踊らされるのはちょっとどうかなと思うし、
そういう否定的な言葉もちゃんと聞くけども、全体の言葉を聞いて、
どっちがより良い方向に向くのかっていうのは、ちゃんと自分の軸を持って見定めたいなって常に思うようにしていて、
その子ども会のこともそうだし、シヒルスの家族会のこともそうだし、
組織運営の考察
自分がじゃなくて、グループ全体にとってどういう方向が一番良いのかっていうのは、
しっかり考えたいなって思いますね。
子ども会の件で言えば、みんなそこまで求めてないと思いますよとか、みんなこうこうだって言ってますよって言ってくる方がいらっしゃるんですけど、
でも、そこまで求めてないと思いますよとか、こう言ってますよの対象が、
全体が対象ではなくて、役員だけが対象になってたりするように私は感じてしまうんですよね。
でもそれって、組織のあり方としてはどうかなって思うし、
組織全体を良い方向に向かせるための役員なのに、役員がそれを引っ張ってたらダメなのかも。
だから、全体が良い方向に向かうためには、役員が良い思いをするんじゃなくて、全体が良い方向に向くためには、
私たちは何をしなければいけないのかっていうのを、やっぱりちゃんと見定めたいなと思っていて、
なんていうかな、最初に思ってたのと違うって言われたり、影で言われたりしてるらしいんですけど、
思ってたのと違うって言われても、私は思ってたのと想像してないっていうか、知らないっていうか、
なんていうかな、その方たちは日本語してなってるかもしれないけども、
私は自引きで選ばれてそうなわけだし、思ってたことがあるのであれば、最初に言ってくれればその通りにやるんですけど、
影でそういう風に言われちゃっても、あるじゃないですか、半年以上経って。
だからそのまわりくどい言い方で、そこで期待したいねって思いますよとか、例年と違いますよとかいろいろ言われても、
思っちゃうわけで、具体的な例年はこうこうこうだって、こういう風にした方がいいと思いますって根拠を立てて、
具体的な提案があるのであれば、またそこで考えたり議論したりとかできると思うんですけど、
そういうことも、何だろうな、ふんわり、あそっかこっち登録があるんだった、いけるかな、回らなきゃいけないんじゃない、
まず何が言いたかったかっていうと、
あ、よかった、撤去されて、
違反的な言葉に踊らされることってままあるんですけど、
否定的な言葉が本当にそうなのか、それがみんなが言ってるように感じてしまうけど、
本当にみんながそう言ってるのかっていうのは、ちゃんとこう、疑える自分でありたいと思う日、
自分の心はしっかり持っておきたいなって思いましたね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それでは。
この間、なんなんが夫がスーパーに行ったときに新米が出てて、10キロ8千円だって言っててびっくりしましたね。
10キロ8千円って。
10:28

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