1. haru mamaのつぶやき
  2. 不安障害について
2022-12-16 05:50

不安障害について

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:05
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月、何日でしょうか、13日火曜日の夕方にとってます。
さっきまで小学校でお姉ちゃんの短二の先生との連談があって、
今、はる君を迎えに行っているところ、
迎えに、保育園まで向かっているところなんですけれども、
ちょっと、私の不安障害についてお話ししてみたいなと思ったので、お話ししたいなと思います。
きっかけは、夜、何のきっかけだったか忘れたんですけど、
夜、下呼吸が起きて、自分で呼吸を整えることができなくて、
手が痺れて足が痺れて立てなくなって、
お外にお願いして、救急に連れてってくれ、もしくは救急車を呼んでくれとお願いして、
日赤の救急に行ったのがきっかけだったような記憶がありまして、
下呼吸になって救急に行ったのは、それが初めてじゃなくて、3回目ぐらいだったね。
その時初めて見てくださった先生に、
繰り返し用なんてあれば、一度心脳内科を受診された方がいいかもしれませんねということで、
それは日赤が成人化とかそういうわけじゃなくて、
普通のクリニックでも大丈夫だよっていうことだったので、
自分で調べて、良さそうなところに行ったんです。
ホームページで買って、
先生の限定で建物におしゃれでリラックスできそうなところを選んでね、行ったんです。
やばいな、覚えだしたらまた呼吸が辛くなってきちゃうかしら。
ずっと頑張って喋ってるんで。
行った時に、先生にどう食べましたかって言われるじゃないですか。
03:00
こういう経緯があって、日赤の救急に、下呼吸で行った時に、
その先生に一度病院受診されてはどうですかって言われてきました。
その時に聞かれたのが、どんなふうな聞かれた方をしたのか覚えてないんですけれども、
自分のお母さんが送局性感情障害を患ってしまったということと、
精神科に入ってしまった、入院してしまった、影付きの部屋に入ってしまったということとか、
春のことも心配だし、いろいろこれから先、
その時はまだ年中さんだったかな、そろそろ年少さんの時だったかな。
修学のこととかも考えていかないといけないし、
まだ喋れないから、どうやったら喋れるようになるのかっていうのも考えないといけなかったし、
それぞれのこともそうだったし。
いや、やめよう。
やめよう。
喋るな、やめよう。あの先生のこと思い出すと苦しくなってくるからちょっとやめた。
やめよう。
ここまで喋ったら途中でやめますけれども、
また何か機会があったら、自分の気持ちが落ち着いたら喋る時が来るかもしれません。
めっちゃ中途半端ですけれども、最後までお聴きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
さっきまでは、ユーチュービーミュージックで大好きな曲、
ユーチュービーミュージックのフランジとか、私は斎藤を聴いてました。
すぐお分かりになったので、終わりにしたいなって思います。
最後までお聴きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
05:50

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