1. haru mamaのつぶやき
  2. 2022/12/14心療内科の話し
2022-12-17 34:48

2022/12/14心療内科の話し

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:06
get good by the car
こんにちは、harumamaです。
5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は何日でしょうか、2022年12月14日、水曜日の朝滑ってる撮ってます。
今日の秋としては、雪が積もってますよ。
昨日の夜、暴風雪中以降が出てたので、
昨日の夜、金曜日に降ってたんでしょうね。
道路の上には、雪が積もっております。
コロナで2週間滞在している間に、もう雪が積もった時期があったんですが、
この間、特に見つけていないので、
この季節初めての雪道なんですね。
ちょっとだけ注意していきたいなと。
今日は、職場の大掃除があるんですけれども、
おそらく、9時までよー、9時までは着かない。
ほら、行って行って、青だよ、行って。
行って、青だよ、行って。
行って、青だよ、行って。
だって前の車、青なのに止まってるんだもん。
えーと、ちょっとずつ撮りためてたものを配信していこうかなと思うんですけれども、
この収録より前に配信しているものは、
おそらく私はね、すずみ気味のことを話していると思うんですけれども、
ちょっとずつ上がってきまして、何かが抜けたような感じがしております。
昨日は久しぶりにお風呂にお捨てるなしで入って、
見えかつ気苦しくなることがなかったので、もう大丈夫です。
すごい雪がめっちゃ綺麗。木に雪が積もってて、
いい世界みたいな感じですごい。
空もどんより曇ってるわけじゃなくて、青空が見えてるから、すごい綺麗ですよ。
ずっと変な感じだね。がんばって履いて、ハルちゃん。
できるから。できるよ。がんばれ。
03:00
ずっと気持ち悪いね。
なんで上がってきたのかっていうのは、いろんな原因があると思うんですけれども、
めげずにいろんな方法を試していたっていうのもあるだろうし、
おそらくホルモン的なものの影響をしているのかなとも思いますし、
あとはずっと家から出てなかったのが外に出るようになって、
職場で仕事すると自分だけのことに集中できるっていうのもあるし、
あとは職場にいると、少なくとも家にいるよりは歩くので、
運動不足も解消されてとか、いろんなことが影響して、
自分の前向きになってきたんじゃないのかなとは思うんですけれども、
昨日YouTubeである動画を見て、なんとかこの状況から脱却したいなと思って、
YouTubeで不安障害対処法っていうふうに検索したんですけどね。
今お薬出していただいているクリニックの先生には、
散々な対応をされていて、禁用はできないから、
あの先生になんとかしてもらうとは全く思っていないんです。
だから自分でなんとかしようと思って、
病院変えるのも一つなんですけれども、なかなかね、
行けるかも、行ってみようか。
なかなか、
いや、混んでる。こっちから行こう。
よし、こっち。
こっちからも行けるんだよ。大丈夫だよ。
混んでるときはね、ひとみきします。
病院も変えようと思って、いくつかはるくんの総代理さんにね、
病院キックアップしてもらっているんですけれども、
なんかその診療内科さん、
カウンセラーがいる診療内科さん、
なんか流行ってる、混んでるのかわからないんですけれども、
新規の患者さんを受け付けてないみたいで、
今のところ、ここがいいなって思ったところを2ヶ所に電話したんですが、
2ヶ所ともね、新規の患者さんを受け付けてないということで、
お断られてしまったんですね。
ホームページの方には、
新規の患者さんが大変予約が取りずらい状況になってますと、
お電話で確認してくださいって書いてあるんですけれども、
電話してみたら、予約、新規の患者さんは受け付けてないですって。
06:01
もう期待しちゃうから、そういう場合はさ、
ホームページにさ、もうちょっと連絡してるとか、
新規の患者さんは受け付けておりませんので、
悪く思ってください、受け付けてくださいよって思ったんですけれども、
そういうふうにそこから入っちゃいけないような、
気が悪いようになっているのか私はよくわからないんですが、
電話して、期待して、ほんのちょっとの期待を持って、
電話してみたら、新規の患者さんは受け付けてないんですって。
で、まあ見えずにね、他の病院にアタックしてみようとは思うんですけれども、
えー、まあね、それだけじゃなんともね、
状況は変わらないとは思ったので、
とりあえずトンプスのクリーはあるから、
まあ、最悪でね、過呼吸の発作が起きてしまったときは、
この病院はなんとかなるか。
で、それ以外に何か、何かかしら自分で行動を起こして、
気持ちを上げていきたいなと思ったので、
YouTubeでね、不安障害対策法で検索してみたんですよ。
そしたら、あの、とある精神科医なのかな、
先生が、YouTubeで動画を上げていらっしゃって、
で、それが結構ね、私の中で合致した感じですね。
えー、そういう、なんだろうな、鬱になったりとか不安障害があったりとか、
そう、ワオ、そういう方たちっていうのは、
まあいくつか原因があると。
で、その中の一つとしては、
どうしてもね、体調が悪いと、
人っていうのはどうしても、
気分がうつうつとしてきてしまうものなんだと。
だから、えーと、
体調が、そもそも悪くって、
今日ちょっと雨なめながら、
勉強していこう。
あれー?
雨なめましょうね。
今日は雨なめましょうかね。
オレンジって書いてるけど、
パッケージはレモンだよ、これ。
どっちなんでしょうね。
後ろにはオレンジって書いてるけど、
パッケージはレモンの雨です。
はいはい。で、
えーと、
えーと、
何の話?あ、そうそう。
体調が悪い人?
病気がある人?
お腹が痛いとか、頭が痛いとか、
風邪気味だとか、
何かかしら体調が悪い人っていうのは、
09:02
どうしても気分がうつうつとしてきてしまうものだから、
まずそこを、まず直しましょう。
それが一つと、
あとは、
眠れてないとか、
いう人も、
うつうつとしてきやすいから、
なんとかしましょう。
食べれてないっていう人も、
うつうつとしてきやすいから、
そこを、まずなんとかしましょう。
あと、
運動不足の人も、
うつうつとしてきやすいから、
そこも、なんとかしましょう。
ね。
ではその次に、
やっていけといいよっていうのは、
なんだったっけな、
と、
なんかそういう、
うつうつとした気持ちになってる、
なかなか上がっていけないって人は、
海外その、心がね、
心とか脳が疲れてる場合はあるから、
まず、
脳を休ませてあげましょう。
リラックスさせるのが、
大事なので、
まず、
脳を休ませるために、
もう寝てください。
たくさんの情報を入れるよりは、
好きな音楽を聴くのもいいし、
歌を歌わせるような曲じゃなくて、
心がリラックスできるような曲を聴いたりとか、
あとは、
脳をリラックスさせるのが大事だから、
初めましての、
初めての、
脳をリラックスさせるのが大事だから、
初めましての、
初めての、
映画とかドラマとか、
そういった映像を見るんじゃなくて、
今まで何回も見たことがある、
見る通りっていうような、
画像とか動画を見るのね。
とにかく、脳を休ませることを、
言ってください。
あとは、
これがね、
大事なんだけど、
とっても難しいことなんですけど、
信頼できる人を見つけて、
そういう方たちとお話し、
コミュニケーションするのが大事だと。
やっぱり、
自分の心がだらだらしてしまうような環境には、
目を置かないほうがいいです。
そういう環境に、
いる方は、
ぜひその環境から、
身を離す、
努力をしてください。
というふうに、
お話をしましたね。
人によっては、
家族といると、
小人もいるし、
家族といると、小人の人は小人でもいいし、
小人じゃなくて、
友達といると、
12:01
自分だったら友達でもいいし、
何でもいいんですけど、
心の、
許せる、
信頼できる人がいると、
こういった、
心の不調というのは起こらなくなります。
あと、
正しい知識も大事だと思います。
知識を身につけて、
自分の心を、
身につけて、
不確かな情報に、
惑わされないようにするのが大事だ、
というふうにお話をしました。
あと、
この動画を、
見たいなという方がいらっしゃいましたら、
私のTwitterに飛んでみてください。
Twitterでシェアしてるので。
Twitterで。
私のポップテレビの、
Twitterに飛べるマークがあるはずなので、
そこから飛んでいただけると、
昨日、
ツイートしたから、
昨日だと、
2022年の、
2022年12月、
12月13日、
12月13日にツイートしてるので、
そこから飛んでみてください。
あと、この先生がお話しされてたのが、
事実と、
母さんも言ってたけど、
ボイシーの母さんも言ってたんですけど、
事実と感情を分けることも大事だから、
日記を書くのは大事なんだけど、
感情に走ってしまう日記とかではなくて、
起きた事実があるとすればいい、
というふうに思います。
その時に、
起きた事実があって、
その事実に対して、
自分はどういうふうに思ったのか、
起きた事実に対して、
自分はどういうふうに感情が動いたのか、
というのを記録しておくと、
それを基に、
ボイシーさんとかカウンセラーさんが、
何とかしらアドバイスしてくれたり、
対処方針してくれたり、
するので、
そういった情報も大事ですよ、
というふうに思います。
事実は一つなんですけど、
よく例えられるのが、
コップの水だったんですけど、
コップに、
15:02
例えば150mlのお水が入っています。
事実は150mlのお水が入っているってことなんだけど、
人によって感じ方が様々で、
150mlもお水が入っているって思う人もいれば、
150mlしかお水が入っていないっていう人もいるし、
このコップには150mlのお水が入っているんですね、
って思う人もいますし、
それが本当に様々だって、
ベストなのは、
150ml以下お水が入っていないって思ってしまうと、
ネガティブに漂ってしまうので、
どっちかっていうと、
150mlお水入っているんだねーって、
フラッとに思えるか、
このコップには150mlお水が入っているって思える方が、
楽観的になっていいよね。
でも、楽観的になりすぎるのも良くないから、
できれば、
客観的に自分も、
見るようになる、
練習はした方がいいかもしれない、
みたいな話を確かしていたような気がします。
自分は今、
このコップの中に、
150mlのお水しか入っていないって思ってるんだなーとか、
今自分はこのコップの中に、
150mlのお水が入っている、
嬉しいって思ってるなー、
っていうのが、
客観的に、
感情に支配されるんじゃなくて、
客観的に、
自分のことを、
見ることができるようになれれば、
いいよね、っていう。
そういう、専門家さんたちは、
なるべくそういう風に、
患者さんたちの思考とか、
考えていることとかを、
引き出すような努力をして、
この人には、
そういった行動療法がいいのか、
薬を使ってコントロールしたらいいのか、
そういうところを、
患者さんたちは、
やっていけるんだ、
っていう風に、
おっしゃってた先生は、
おっしゃってたんですけれども、
残念ながら、
18:02
全ての先生は、
そうなわけじゃないんですよ、
本当に、
幻想を抱いてしまいがちなんですけれども、
心療内科と精神科医が、
違うのかどうか、
その辺しか、
私もよく分かっていないんですけれども、
私もね、幻想を抱いていたんです。
心療内科の先生だから、
きっと、
そういう心を病んでいる人を、
癒してくれる人なんだろう、
治してくれる人なんだろう、
混沌としたね、
私の気持ちを、
混乱している私の気持ちを、
なんとかこう、
技術を使って敷き出して、
こんがらがった糸を解いてくれるような方達なんだろう、
っていう風に、
幻想を抱いていたんですけれども、
残念ながらね、
全員が全員そうなわけでは、
ないんですね。
相性もあるだろうし、
残念なことに、
私の場合は、
私の場合は、
たまたま、
今行っているクリニックの先生と、
相性が悪くて、
そういう先生ではない。
ただそれだけです。
今回じゃなくて、
これは、
その先生のところに行ったときの、
お話なんですが、
そのとき、
なぜそこの病院に、
クリニックに行ったのかというと、
夜中にね、
下呼吸を起こしてしまって、
自分でちゃんと踊るべきというようなことがあって、
急遽に、
夫に聞いていってもらうってことが、
何度か起きていたんですよ。
その日行ったのが、
確か、
3回目ぐらいだったんですよね。
連続して近い日付で行っているわけではなくて、
数ヶ月置きだったり、
1年置きだったり、
それは様々かったんですけれども、
たまたま話に行ったときの先生に、
今までも何回か来てて、
今日で3回目ぐらいに、
話をしたのか、
何回かその先生がカルペを見て、
そうなったのかは、
その辺のところは聞いて下さらかじゃないんですけども、
この先生がおっしゃるのは、
繰り返しであれば、
自動車に行ったり、
健康科とか診療なんか行ったほうが、
いいかもしれませんねっていうことがあって、
じゃあ行こうかっていう気持ちにね、
私はなったんですよ。
上手、
別のDVDにするの?
3って書いてある。
これ何だろうね。
21:01
ちょうだい?
これ入れて。
入れて。
上手。
これ何かな?
何だろうね。
そう、その診療を何かに行きましょうっていうことになって、
一石二鳥救急に行ってたんですけども、
看護師さんのお話を聞いたら、
自責の精神科とかじゃなくても、
普通のクリニックでいいですよっていう話だったので、
自分で調べて、
自分で調べて、
建物がね、
綺麗で、
女性の先生で、
ホームページの雰囲気から、
一石二鳥救急に行ってたんですけども、
自分で調べて、
ホームページの雰囲気から書いて、
心穏やかに過ごせそうな感じのところをね、
選んで行ったんですね。
で、余震だからどうされましたかって聞かれるじゃないですか。
だから正直に、
何回か呼吸を起こして、
救急に行くことがあるんです。
で、先生の時の先生に、
診療内科を一回受診された方がいいのかどうかって言われたので、
いろいろ何でそうなったのか聞かれたんですけど、
その時、自分の中でちゃんと言語化ができるような状態じゃなくて、
思いつくだけのことを言ったんですよね。
うちのお母さんが、
自分がちゃんとケアしてなかったからそうなってしまったんじゃないかとか、
春君のことも心配だとか、
これから先、学校のことも、
いろいろ調べなきゃいけないこともあるとか、
放課後デイとかも行ったほうがいいとか、
いろいろなことを言われたりとか、
いろいろなことを言われたりとか、
いろいろなことを言われたりとか、
放課後デイとかも行ったほうがいいのかなとか、
悩んだりもしていると。
お姉ちゃんのほうも学校に引きずることもあって、
悩んでいると。
家は、
空かるし、
建物も片付けないし、
もう頭の中がぐちゃぐちゃなんですよ。
悲しい状態だね。
先生のほうから話があったのが、
そんなに頑張らなくてもいいだろう。
頑張り屋さんだのね。
たくさん頑張ってきたのね。
大丈夫よ。そんなに頑張らなくて。
って言われたんですけど、
大丈夫よ。頑張らなくて。って言われましても、
24:01
っていう感じなんです。
私の中では。
いやいや、でも、
誰がやるの?っていう。
頑張らなくてよくって、
ことが進むのであれば、
別にお母さんは精神科に入院して、
陰つきの部屋に入るってことは、
なかっただろうし、
お姉ちゃんが、
きっちり会ってしまうってこともなかったし、
春君だって、
頑張らないでほっといたら、
いつまでたっても喋れないし、
お姉ちゃんが、
春君だって、
頑張らないでほっといたら、
いつまでたっても喋れないし、
学校だって、
そのままほっといたら、
何か普通級に行くのか、
支援学校に行くのか、
それすらもよくわからないし、
たまたま何もしないでほっとっておいたら、
学校に入ったときに、
預かり先がなくて、
仕事に行けなくなるってことになってしまうし、
頑張らなくても、
いいのよ、
済まされないって、
私は思ってしまったんですね。
部屋だって、
背中でこうやって、
先生じゃないから、
先生がそういう風に言うのか、
そうなんかなって思って、
頑張ってきてたんだな、
そんなに頑張らなくていいのか、
そんなに頑張らなくていいのか、
そんなに頑張らなくていいのか、
そうかなって思ってたんですね。
私と先生だけだと、
もしかしたら解決しないんじゃないかって、
夫を連れて、
その先生のところに行ったときがあったんですけど、
そこで、
先生と夫と、
私の間で話が出たのが、
私は頑張りすぎだと。
開かせると、
頭がこうなるから、
嫌なんですよね、
私は。
だから、なるべく触っていたいんです。
おもちゃとかって、
割とこまごましてるじゃないですか、
だから、
遊ぶときに、
例えば、
何がいいかな、
トランプとかカードとかだったら、
ちゃんと、
トランプはトランプで、
ケーキも入ってないと、
次に遊ぶときに、
でっかい箱の中から、
トランプを入れて、
トランプの中から、
カードを入れて、
でっかい箱の中から、
トランプをね、
27:01
一枚一枚探さないといけないから、
困るじゃないですか、
だから、私は、
トランプはトランプの箱に入れる、
とか、
セットになっているものは、
セットに入れて収納するとか、
そういうふうに、
したいんですよね。
で、夫は、
デボランタンの人だから、
そういうのめんどくさがる人なので、
そうやって、
一個ずつ袋が増えて、
そうやってやっているから、
どんどんどんどん、
でっかい収納ボックスの中に、
小袋が増えてきているんです。
先生に話をしたんですよ。
言ったら、
あら、そうなの、
それも症状のひとつね、
じゃあ、鈍感になるお薬、
ちょっと飲んでみましょうか、
という話になったんですよ。
先生が言うんだったら、
もう一回飲んでみるか、
って思ったんですけど、
鈍感になったら、
笑って部屋が片付くわけじゃない、
って帰ってから、
そういうふうに思って、
別に私は鈍感になりたいわけじゃないのにな、
って思った。
なぜ、
ここで、
小袋を一緒に減らしていこうかとか、
じゃあ、僕も片付けるのを手伝うよとか、
そういうふうに思ったって、
なんか、
こう、
なんでしょうね、
私は、
ぼちゃぼちゃになった頭の中を、
クリアにしたくって、
そこに行ったのに、
なんか、
先生に無理矢理、
先生のやりたい方向に、
持っていかれてるだけのような、
感じがしてしまって、
まず居場感を覚えたんですよね。
で、
夫と行って、
鈍感になる薬屋に寄せられて、
飲むようになりました。
で、
ちょっと飲んでみたんですけど、
なんだったっけな、
ちょっと記憶が、
覚えてないんですけど、
飲んでみて、
あんまり良くなかったんですよ、体調は。
そういうのもあったし、
私は鈍感になりたいわけではないと思ったから、
そういう話を先生にして、
こんなことを思ったり、
あんなことを思ったり、
そんなことを思ったりしてるんです、
っていう風に先生にお伝えしたんですよね。
そしたら、
先生の方に、
30:00
じゃあ、
春間さんは何がしたいのかしらって、
言われて、
何がしたいのかしらって、
それが分からないから、
聞いてるんですけども、
先生、何とか言語化するお手伝いしてくれないでしょうか、
って思ったんですけど、
言わなかったんですよね、
そこは。
何がしたいんでしょうか、
分からないんですけど、
とりあえず、
過呼吸が起きたときに、
とんぷくを飲むと落ち着く、
っていうことだけは分かっているので、
じゃあ、お薬だけ出してください、
って言って、
お薬だけ出してもらって帰ってきて、
あとはもう行かないとなったんですね。
先生の方からも、
何週間お寝てください、
とかいうのもなかったので、
とりあえずとんぷく出しますね、
って言って帰ってきたので、
それで帰ってきたんです。
だから、私の中でそこの病院は、
治療してくれるところではなくて、
とりあえずとんぷく出してくれるところ。
とんぷくさえあれば、
過呼吸が起きたときに、
症状は治まるから、
ただそれだけの、
あれで言ってたんですけれども、
今回のことは、
離れようって思った決定的な出来事でしたね。
夜間救急に、
夜間救急の場合は、
夜間で救急の場合は、
こちらっていう、
番号を書いてある紙が、
渡されてあって、
夜間に過呼吸が起きて苦しくなった。
だから、
毎度毎度それで、
陰性気の救急に行ってたら、
陰性気の救急の方も困るだろう、
って言ったし、
心療内科の先生だから、
病院に行って、
病院に行って、
病院に行って、
過呼吸になって、
パニックになっている人を、
落ち着かせる技術をお持ちだろう、
と思ったんで、
落ち着かせる言葉をかけてくれるんじゃないかな、
って淡い期待を持って電話をかけたんですけども、
最近かかられてないようなので、
よくわかりません。
コロナの人は見れませんので、
保健所の方に連絡していただいたら、
よろしいんじゃないでしょうか、
そういった場合は、
入院することもあるかもしれないので、
どのワードも全て、
私の不安を同複させるような、
言葉だけだらけだった。
不安障害だって、
診断しているのに、
不安障害があって、
コロナになったから、
そういうのがあってなっている、
とずっと言っているのに、
そういうふうに言われて、
だから、
この先生と私は合わなかったんだな、
33:06
と言って、
別の病院に行こう、
というふうに思いました。
しばらく、
2日、2日ぐらい、
2日間ぐらいは、
心療内科の先生って、
そういう、
落ちている人を救ってくれるんじゃないかって、
淡い期待を抱いていたから、
淡くない、
強い期待を抱いていたから、
すごくすごく、
ショックだったんですけれども、
昨日の夜になって、
先生も人だから、
救える人もいれば、
救えない人もいるよね、
たまたま、
私が先生になって、
たまたま、
私が先生と合わなかっただけだよね、
と思うことができたので、
大丈夫かな、と。
無理に、
付き合う必要はないし、
薬は、
そこの先生しか出せないわけじゃないから、
心療内科じゃなくても、
市岡内科の先生にも、
お願いしてもらえる薬なので、
そこは、
何か、
あげなくていいのかな、
って、
ぐちぐちお話ししたんですけれども、
大丈夫、
上がってこれたから大丈夫ですよ、
っていうお話をしたいなと思って、
お話ししてみました。
最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
それではまた。
34:48

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