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2022-02-18 06:32

排泄障害児のトイトレに希望の光?

#harumamaトイトレ
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こんにちは、harumamaです。
4歳の男の子と小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年2月16日、水曜日の帰りにとっています。
これから、haru君を回収して、これからお姉さんの帰りにとっています。
小学校で、haru君の先生に、ちょっと嬉しいことというか、
なるほど、確かに、というようなことを聞いたので、
はい、はい、ケチャップ、ああ、嬉しい、なるほど、と思うようなことを聞いたので、
忘れないようにお話ししたいなと思います。
なんか、帰り際にharu君がね、ちょっとおしっこを出てたんです。
で、いつもだったら、あの、トイレに行って、
ああ、そう、haru君の園って、トイレの中に持って帰るような、
えー、コーナーがあって、
年、年少さんじゃないかな、
2歳、3歳児クラスくらいからトイトレが始まるんですけど、
はいはい、3歳くらい、3歳児くらいからトイトレが始まるんですけど、
あの、このくらいから、この園の中のトイレでおむつを買えるんですよ。
で、えー、ちょうど子供が座って、膝が直角につくような高さの台があって、
そこに子供たちがおむつを買ったまま、はいはい、座って、
で、抜ける子は自分でおむつを抜いて、
じゃあ、おむつをお椀箱に置いて捨てて、
で、新しいおむつに履くみたいな。
それが、それに板がついてきたら、今度便座に座っているみたいな感じで、
うんとトイトレをしてくるんですよね、haru君のトイトレって。
で、いつもは私がトイレに連れてって、椅子に座らせておむつ買えるんですけど、
ここ最近、なんか、あの、なんだろうな、
先生を呼んで、ほら、トイレに座るよ、便座に僕座るよ、先生も来て、みたいな感じで、
帰るときにおむつを買おうとすると、先生を誘うんですよね、haru君が。
今日も同じように先生を誘って、先生がトイレの方についてきてくれて、
で、上手に便座に座っておしっこしてできてたんですよね。
で、そういう姿を見て、あ、おしっこできてるね、すごいねって言った後に、
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あの、そろそろ文字の方のトイトレも力を入れていったらいいんですかね、
なんて話を先生にしたんですよね。
そしたら、まず、今寒いからそんなに急がなくても、
もうちょっと暖かくなってきてからでもいいんじゃないのかっていう話が一つあったのと、
あと、haru君はまだ、おしっこはだいぶ便座に座れば自分で仕入れてできるようになってきたんですけど、
文人の方はまだ自分で出るタイミングとかがわかってないっぽいと先生は言われて、
私もそういう風に思っているんですよね。
で、先生からご提案があったんですよ。
で、どんな提案だったかっていうと、
あの、おうちでね、ぜひやってみてほしいって言われたんですけど、
haru君がうんちを出すためにお尻に蛇薬を入れたときは、
やっぱり何分後かにお腹がぐるぐるってきてうんちを出したくなると思うんです。
だからそういうタイミングのときに便座に座ってうんち出してみたらいいんじゃないかしらって言ってましたね。
なるほど、確かにそうかも。
蛇薬入れたら確実にうんちが出てくるだけだから、
蛇薬を入れたタイミングでトイレに連れて行って便座に座らせて、
それでうんちが出たら、
このお腹が痛いっていうのはうんちが出るサインなんだってharu君もわかるようになるし、
それで丁度にうんちがトイレでできるようになったら、
haru君もできたっていう自信にもつながるから、
なんかいいと思うんですよねって先生に言ってもらえて、
そういった発想は全然なかったので、
確かに、確かに、確かにそうかもと思って、
分かりました先生、お家でやってみますって言って帰ってきたんですよね。
ダンさんのママさんパパさんとか、
あとヒルスのママさんパパさんとか、
やっぱトイレ悩んでる方はいっぱいいらっしゃると思うんですよね。
だから、やっぱりこれが便意なんだとか、これが要因なんだっていうか、
本人がわかれば自信にもつながるし、
失敗することも少なくなってくると思うんですよ。
でも、便意も要因も本人にしかわからないじゃないですか。
親、他人にはわからない。
それをどうやったら教えてあげれるかなっていうのが私の中で課題だったんですけども、
裁薬を使って、便意を、これが便意なんだよっていうことを
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伝えるっていうことができそうだっていうことを教えてもらえて
すごく嬉しかったよっていうお話でした。
最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
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