1. haru mamaのつぶやき
  2. 良いことが起きた後は必ずしも..
2021-07-14 12:49

良いことが起きた後は必ずしも悪い事が起きるわけではないらしいですよ⁉︎


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00:08
こんにちは、はるままです。
4歳の男性男子と小学校1年生の女の子を育てています。
今日は2021年7月14日、
今日は何曜日だったっけ、金曜日かな?
今日は午後から、はるくんのヒルスの定期外来診察と、
なんで?よくわかんない。
南朝外来があるので、
親中は家のことをして、午後からはるくんの保育園に向かいに行って、
病院に行く予定です。
今日は2週間の仕事のお休みの何日目だ?3日目?3日目ですね。
朝、朝まで5週間。
今日はグラグラと聞いていて、
言われてきたのが、
牛育児のカオさんの貝が私のアンテナに引っかかったんですけれども、
今日のカオさんの放送で何をおっしゃっていたかというと、
すごく絶好調な時は、
何か悪いことが起きるんじゃないかと思ってしまうことについてお話しされていたんですよね。
カオさんがお話しされていたのは、
何かすごく良いことがあった後に必ずネガティブなことが起きるんじゃないかという疑問に変わられていたんだけれども、
実はそれは東洋人特有の考え方であって、
西洋人は良いことが起きた後は、
今まで自分が頑張ってきた結果なのだから、
それはそれで良いっていうか、
必ずネガティブなことが起きる自分の思考になるわけなくて、
すごく絶好調な時は、
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過去の自分が頑張ってきた結果なのだから、
その結果をありがたく受け取るっていうマインドだよっていう話をされたんですよね。
この西洋人のマインドのあり方っていうのは、
カオさんがボイシーで、
沢窪子さんの放送を聞いて知ったことらしいんですけれども、
私も良いことが起きた後は必ず良くないことが起きるっていう思考を持ってたんですよね。
でもここ最近、いろんな方の発信を見たり聞いたりしていく中で、
良いことが起きた後にネガティブなことが起きるって思ってるってことは、
本当は良いことが起きたっていう事実に対して、
単純に嬉しいなって喜んでいればいいのに、
これはネガティブなことが起きる前兆だって思ってるってことは、
起こるはずのないネガティブなことを呼び込んでしまうきっかけになるんじゃないかっていうのも、
どこかで感じてたんですよね。
最近よく引き寄せの放送とか、耳にしたり目にしたりして、
良いことが起きて、その後はネガティブなことが起きるに違いないって思ってると、
やっぱりネガティブな方向に安定なくなってしまうから、
結果ネガティブを引き寄せちゃうんじゃないのかなーってどこかで思ってて、
じゃあどうしたらいいんだろうなーなんて思ってたんですけど、
カオさんの教育放送を聞いて、
良いことが起きたっていうのは過去の自分の努力の結果なのだから、
それを素直に受け止めましょうみたいなお話をされてて、
なるほど、確かにそうだなと思って、
良いことが起きたときは頑張ってきた結果なのだから、
周りが見えなくなっちゃって、つまづいてしまうことがあるかもしれないんだけれども、
良いことが起きたってことに感謝して、
より良いことを伝えていきたいなと思っています。
はい、ありがとうございます。
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良い成長していけるように未来を向いて歩いていくのがいいのかなーなんて、
なんとなく思いました。
最近、昔はネガティブなことが起きたときにずっと自由々に考えてたんですけれども、
最近、ネガティブなことが起きたときに、
自分がとっている行動があるんですけれども、
この間っていうか、
ボイシーでワーマンマハルさんがよくおっしゃってるんですけれども、
事実を見ましょうっていうのをよくおっしゃってるんですよね。
起こった事実と、それから起こってくる感情とか妄想とかはまた別物なので、
事実は何なのかっていうのを見極めましょうって、確かハルさんがおっしゃってたんですよね。
だから、ネガティブなことが起きたときに、事実は何なのかっていうのをなるべくクリアにするように、
いろいろ言葉に書くように。
例えば、何なんだろうな、
4月、5月って、娘もなんか精神的に不安で、
夫も新しい仕事にチャレンジして、なんか精神が安定しなくて、
そういう影響を受けて、私もちょっと不安定な感じになってたんですけれども、
ぐるぐるぐるぐる考えても、何にも解決しないから、
今起きてることは何なのか、
それによって自分自身の中に湧いてきた感情は何なのかっていうのを文字で書いて、
で、私が取れる構造は何なのかっていうのを考えるようにしましたね。
最終的に行き着いたのは、
娘の感情も夫の感情も、私には動かすっていうか、コントロールすることができないから、
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せめて自分の感情をコントロールしようっていうことの方向に落ち着きましたね。
学校に行くのに不安がある娘を、無理やり何とかしようと思ってできるわけじゃないから、
学校に行くのが不安っていう娘の気持ちを、
こんなことないよ、大丈夫だよ、できるよって無理やりねじ曲げるんじゃなくて、
そうか、行きたくないんだね、そうか、そうか、何かあった?とか聞いてみたり、
でも母ができるのはここまでだから、
ここまでは手伝ってあげるけど、これ以上はできないよって言ったりとか、
夫のネガティブな感情もそういうふうな捉え方をしないで、
こういうふうにしたらいいんじゃないのって言ったところで絶対に響かないから、
やはりそういうときは聞くだけ聞いて何も言わないようにして、
なるべく自分の気持ちを持ち上げようと思って、
あの当時はお腹壊してたから、いつもだったらお寿司買ってケーキ買って、
おシビール買ってくれば、こんなことになるんですけれども、
学校に入ると食べ物でコントロールできないんですよね。
身の回り、自分の目に入るところを経緯にしようと思って、
まずヘアサロンに行って髪の毛切ったりカラーリングしたり、
ネイルサロンに行ってみたり、フットケアに行ってみたり、
洋服買ってみたり、スマホを変えてみたり、
目に入るところを自分の目が喜ぶようなものを、
固めて自分のマインドを持ち上げるということを言いましたね。
何の話を言ってたんだっけ。
良いことが起きた後は必ずネガティブなことが起きるっていうのは、
東洋人の考え方であって、必ずしもそういうわけではないから、
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良いことが起きたときは自分のマインドを持ち上げるということを言いましたね。
良いことが起きたときは今まで自分が頑張ってきたから良いことが起きたんだなって感謝をつくって、
前に進んでいきましょうよっていうことに感銘を受けたというか、
感銘を受けたよっていう話がしたかったよっていうことでした。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
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