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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年10月、あ、違う、2022年11月11日、金曜日、ポッキーの日に、
ポッキーですよね、今日ってさすが。
ポッキーの日の朝に撮ってます。
さっきまでポッキーで、言語聴覚師さん、STさんの寺田奈々先生の配信を聞いてたんですよね。
STをリモートで受けることができるのか、みたいな話をしてたことから、ちょっと思考を巡らせてたんですけど、
最初は、リハについて言って、リハでやったことを見て、
それだけ言葉でできることがないのかな、って試したことがあったよな、とか、
そういう話、その辺で思考を巡らせてたんですけど、
だんだん思考が変わってきて、
いろいろ思いを巡らせてたのが変化してて、
最近よく、困ってることは何ですか?って聞かれるんですよね。
STでもそうだし、特に最近って思ったのが、
OTとかPTで困ってることは何ですか?できるようになってほしいことは何ですか?って聞かれるんですよね。
OTに関しては、ジャンプもできるし、走ることもできるし、立ってるし、
そんなに困ったなって思うことはないんですよね。
だから逆に、小学校上がりにあたってどういうことができたほうがいいですか?とか聞いたりしてたんですけど、
その辺で思考を巡らせてたときに、
小学校上がりにあたって必要となってくるスキルって、
言葉でコミュニケーションできてるかどうかが、
具体にあってからのものがほとんどなんじゃないのかなって思ってきたんですよね。
例えば、トイトレが完了してるっていうことに関してだって、
言葉でコミュニケーションが取れるようになって、
子供の様子を見てて、お腹むじゃむじゃとか、
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変なボコボコしてるな、みたいなのを見て、
トイレに行こうかって言ってみたりとか、
時間でトイレ連れて行ってみるとか、
あとは本当に喋れるようになってきたら、
子供の方からトイレって言ったり、
おしっこって言ったり、うんちって言ったりするじゃないですか。
おしっこ出てて、おむつ変えるときに、
おしっこ出てたねっていうのを繰り返すことによって、
子供の方から、これおしっこなんだってわかって、
しっぽって言ったりすると思うんですけど、
パル君の場合はまだ喋れないので、
しっぽって言ってこないんですよね。
パインで教えたらいいのかな。
言葉と身振り手振り一緒にセットで教えてないから、
教えてくれないのかな。
でも時々、自ら出てるときに、
おむつを変えようとして、
おむつセットのところまでトトトって準備しようとしたりとかもあるし、
保育園で何かの作業、
例えばスカイパークに行くとか、
典型に行くとかいうときには、
自分からトイレに行って、
便座に座ったりとかしてるっていう話は聞くんですけど、
果たしてそれが、
要因があるから座ってるのか、
それともお遊びの場合には、
こうやって便座に座るんでしょって思ってるだけで座ってるのか、
保育園はまだただかじゃないんですけどね。
教育園に関してもやっぱり、
普通の健常の子だと、
言葉ありきでいくんですけど、
ハルくんみたいな言葉が多い子は、
なかなか別の取り組み方をしなきゃいけないよねっていう難しさがあるよねっていうのと、
あとは、
小学校上がったら文字を書いて、
お勉強っていうことになっていくと思うんですけど、
文字を書くことに関しても、
言葉でコミュニケーションを取れる人は、
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まっすぐな線書くよ、
ビーッとか言って、
まっすぐな線書くのを見せて、
言葉である程度コミュニケーションを取れてきている子であれば、
まっすぐって言っているときにこういう線を書くなっていうのが、
だんだん振り替えられることによって、
これはまっすぐなんだなと思って、
自分も真似してまっすぐ書いてみるとか、
そういうのがあると思うんですけど、
たぶんハルくんはまだ言葉でのコミュニケーションを取れないので、
まっすぐな線書くよって言ったときに、
まっすぐな線だけだと、まっすぐな線を理解できていないのかなっていうところもあるんですよね。
だから何て言うのかな、
何をするにしてもまず言葉でのコミュニケーションができないと先に進めないもどかしさが、
最近はあるんですよね。
そこら辺をやれてるのかな、STで。
っていうところはね、あるんですよね。
でもその辺のところは、
来週はお母さんの病院であるとは言ってないけど、
来週から自発に行って、
自発ではSTの先生が担当でついてくださるみたいなので、
期待したいなって思ってるんですけれども、
だいぶね、こっちが言ってることは理解できるようになってきたんですよ。
例えば、今朝なんか朝ごはん食べ終わってたから、ハルくんが。
食べ終わってて、おもちゃ持ってきてこれ開けてみたいな感じになったので、
ハルくん、これ開ける前にこっち片付けようかって。
最初は片付けてって言って理解してなかったんですけど、
3、4回声をかけて、片付けて、片付けようね、ないないだよって言ったら、
あ、わかりました、片付けますみたいな感じで、
お皿を持ってくることをキッチンに持ってきて、
お皿だけじゃなくて布巾も片付けてくれて、
ねえねえが残してた布巾も片付けてくれて、
そうでしたねってことになったんですけど、
あとズボンも最近は、
夏替えた後に、
こう、履きやすいように広げて置いておいてあげると、
広げて置いておいて、ハルくんズボン履いてねって言ったら、
気が向いたときは履いてますね。
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気が向かないときは一向に履いてくれないんですけども。
ねえ、県道の子であれば、
おしゃべりもできて、
おしゃべりもできてるっていう、
おしゃべりができてるっていう土台があるから、
まあ、ああいう絵を読んで、
で、ちょっと自分の名前もひらがなで書けるよ、
みたいな感じだと思うんですけど、
まず、だって言葉がしゃべれないのに、
文字が書けるわけないじゃないですか。
どうなんだろう。
南朝の子って、
しゃべれないけど文字書けるようになるために、
土台はどういう訓練をしているんでしょうね。
そっちの方向でやっていけばいいのかな。
ちょっと今度エスティーダ先生に会ったら、
お話聞いてみようかなと思うんですけれども、
えーっと、
何が言いたかったかっていうと、
何をするにしてもやっぱり、
言葉のコミュニケーションができないと、
先に進めない感じがあるよねっていうお話でした。
最後までお聞きくださいました。
ありがとうございました。
それではまた。