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おはようございます、harumamaです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年8月26日、木曜日の朝に撮っています。
お姉ちゃん、無事にお友達と合流して、
あれ?まだいる?あ、違った。
幼稚園生だった。びっくりした。
お姉ちゃんは、無事にお友達と朝、合流して、一緒に歩いて、学校まで行ってくれました。
途中で帰ってきたらどうしようとか、
やっぱり一人で行くの嫌だって言ったらどうしようとか、
7時半ぐらいまではドキドキしてたんですけれども、
7時5分にお家を出て、7時半まで帰ってこなければ、
安心して学校まで行けたなっていう感じがしてまして、
無事に学校まで行ったみたいです。
昨日は、お家帰ってきてから、
お姉ちゃんに、こんなの作ってきたよって言って、
お姉ちゃんが自分が作ってた自由研究の工作が納得がいかないって、
ちょっとしょんぼりしてましたって先生から、
昨日電話がかかってきてたので、
ちゃちゃちゃっと、工作の代わりに、
夏休み中に作ったお菓子の作り方、
作って人に食べてもらった感想みたいなものを、
うまくできなかった工作の代わりに持っていけばいいんじゃないかなと思って、
娘が書きやすいようにテンプレートを用意してあげて、
お姉ちゃんにこんなの作ったよって提案してみたところ、
楽しそうにやってましたね。
私が作った、お姉ちゃんが作ったお菓子の写真を載せたページがあるんですけれども、
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その上にさらに他の写真を載せたり貼ったりとかして、
シールでデコレーションしたりとかして、
楽しそうにやってくれたので、よかったなと思っています。
作っている最中に娘がいるんですが、
なんで自分が作っていた工作を気に入らなかったのかとかも教えてくれましたね。
紙コップに割り箸を下の方に挿して、
割り箸をポンって叩けば下が開くみたいなびっくり箱を
お姉ちゃんが作りたかったらしいんですけれども、
お姉ちゃんが気に入らなかった理由としては、
割り箸を叩いたときにうまく蓋が開くときと開かないときがあると。
で、蓋が開いたとしてもびっくりするようなものが出てこないから、
中にカエルの絵か何か入れればよかったとか、
紙コップ、何もデコレーションしていなかったから、
ちょっとかわいくシールとか貼りたかったとか言ってましたね。
何でしょうね。
ワンママ春さんも言ってましたけど、
小学校低学年のうちの宿題っていうのは、やっぱり子供だけで問題じゃなくて、
親の宿題でもあるんだなっていうのをすごくすごく身にしみましたね。
子供の宿題だから、子供が作りたいって言ってるんだったらはいどうぞ、
それがおしまいじゃなくて、
親も一緒に作らなきゃいけないんだなって思いましたね。
お姉ちゃんが工作してる横でね、ちゃんと横についてちゃんと見て、
これはどうなの、あれはどうなのってシールを貼ってみたらとか、
この中に何か入れたら面白いんじゃないとか、
そういう声かけをするべきだったと反省してますね。
本当に任せきりの私が悪かった。
反省です。
昼休みも工作とかあるんですかね。
もしあるんだったら、いろいろ提案してあげないと、
いろいろ提案する時間を設けないといけないなって思いましたね。
家に帰ってきたら、夜ご飯作ってご飯食べてお風呂入って寝るの繰り返しですから、
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この日は1日、この日のこの時間帯はお姉ちゃんの勉強に付き合う日みたいに決めないといけないなって思いましたね。
最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。