ヘルスケア忘年会の開催
みなさんこんにちは、はんちゃんです。
昨日はですね、さくたひなちゃんと共同主催しました、スタエフ忘年会ヘルスケア忘年会in大阪を開催しました。
参加してくださったのが、三次のネパパ薬剤師のゆうすけさんと、産業カンセラーのはるもとみこさんと、
なんとなんと、株式会社リフロロ代表のいがらしかりんさんも参加してくださって、計5人ですね。
5人で楽しく忘年会をしました。
すっごい楽しかったのと、実は昨日の忘年会を通じて、私一つ年内にね、最後大きな決断をしまして、
それがですね、かりんさんのプリンセスコミュニケーション講座ゼロ期に参加することを、今朝決めました。
なのでちょっとね、その参加表明というか、なぜ参加しようと思ったのかっていうところを少しお話ししたいなって思うんですけど、
そもそもね、講座自体はめちゃめちゃ興味があったんですよ。
っていうのも、私はこのかりんさんの発信力プラス2期っていう講座を、この11月までかな、受けさせてもらっていて、
そこでね、もちろんその発信に関しての学びとかもそうなんですけど、
その講座内でのかりんさんの場の作り方であったりとか、お一人お一人参加者に対するフィードバックであったりとか、
その目の、なんだろう、配せ方配慮みたいな、そのかりんさんのあり方みたいなところに、私はすっごくね、感動したんですよ。
私その、初プラでの学び、一番大きかったのが本当にそれで、でね、その学びを経た上で、自分のね、講座をする時に、
ちょっとだけね、その、かりんさんだったらどうされるかな?みたいな、バナナさんのお言葉をお借りすると、表意させる。
かりんさんを表意、自分にね、表意させて、かりんさんだったらどう動くかな?みたいな視点で、講座を開催したんですよね。自分の講座を。
そしたら、今までの講座の、なんだろうな、自分で言うのもなんなんですけど、クオリティがめっちゃ上がったんですよ。
なんかその実感が本当にあって、ちょっとだけ、その、なんだろう、こう表意させるだけでも、なんか自分の視点ってこんなに広がるんだっていうのをありありとね、感じたんですよ。
そう、だから、このかりんさんのあり方がそのまま学べるね、このプリンセスコミュニケーション講座っていうのは、受講したいっていうのは思ってたんですよ。
ただ、一つネックだったのは、その時期ですよね。
そう、私、順調にいけばね、7月に、7月半ばぐらいに出産予定で、で、私実はちょっとハイリスク妊婦でもあるので、正直ね、妊娠期間中どうなるかわからない。
特に後期ですね、妊娠後期、ちょっとどうなるかわからないっていう状況がある。
自分のだから健康に不安がある状態なので、この講座が6ヶ月間か。
なので6月ぐらいまでになると思うんですけど、果たして受けたいんだけど、この自分にとってこのゼロ期っていう時期が本当にベストなのか、みたいなのがネックだったので、正直ね、受けようって思ってなかったんですね。
またちょっと時期をずらそうかなって思ってました。
で、なんだけど、それこそ昨日ヘルスケア忘年会をした時に、ひなちゃんとね、話してたんですけど、ちょっと最初にアイスブレイクみたいな形で、一つカードゲームを私持って行ったんですね。
それが価値観カードゲームっていうやつで、簡単に言うと、自分が大切にしている価値観を3つ選んでいくみたいな、そういうカードゲームになるんですけど、それをさせてもらって。
私今までこの価値観ゲームを何回もやってきたんですけど、今回ね、初めて自分がその最後3つ選んだ中に、向上心っていう価値観が残ったんですよ。
で、私これ自分の中で客観的に見て、なんか今の状況をすっごい表してるなーって思って。
この向上心の説明が、現状に満足せず高みを目指し努力する心っていうふうに書いてあるんですけど、
やっぱり、妊娠をね、自分の不安な要素を理由に諦めるっていうのももちろんできるし、それが正解な場合もある。
でもやっぱり私は、何だろうな、進みたいんだっていう、なんかその気持ちがね、本当にこのね、最後まで向上心っていうカードを残したところにすごい現れたなって、今回客観的に思えたんですよね。
でもとはいえね、本当にね、つわりでこの12月ゲロゲロだったので、その状態だと多分向上心とかも出てないんですよね。
だけど本当に奇跡的に、この3日前ぐらいからだんだん落ち着いてきて。
昨日もね、夜初めてちょっと食欲が戻ってきたというか、ご飯を食べたいというか、これを食べたいみたいに思えたんですよね。
だから、多分これは今ゼロ期のタイミングだわって、自分の中で気づくことができたので、今朝申し込みますっていう形で、佳林さんにご連絡させてもらいました。
コミュニティの振り返り
やっぱりね、直感を私は大切にしたいなって思っていて。
で、もしかしたら、それこそまた体調を崩して、そんなメンタルじゃないみたいになるかもしれないですよね。
でもそれはそれでいいかと思って。今受けたいって思うんだったら、行動してみることが大事なのかなっていうふうに思ったので、ゼロ期ね、受けることに決めました。
はい。ちなみにね、この価値観カード、お一人3つずつね、自分の大切にしている価値観っていうのを残していたんですけど。
ちなみに私残ったのが、この向上心と躍動的なワクワクするっていう価値観と、あともう一つが健康です。この3つでした。
で、ひなちゃんはね、家族ですね。家族と信頼とウェルビーングっていう3つを残してました。
で、これね、ほんとになんかこの残ったカードとその方が、「わーわかるー!」っていうのが皆さんそうで。
で、ゆうすけさんは、心地よさ、あと進歩進化と調和ですね。はい、調和。素敵ね、素敵です。
で、みこさんは、愛と共感と自由ですよね。みこさんっぽいですよね。
で、かりんさんが、エンパワーメント、影響力、あと遊び心ですね。はい、これもすごいかりんさんっぽいですよね。遊び心はずっと残ってたっていう風にね、言っておられました。
はい、こんな形で皆さんと、約ね、ほんとあれ?4時間ぐらいですよね。6時から10時ぐらいまでいたので、4時間ぐらい皆さんとたくさんね、いろんなことをお話しできて、とってもとっても嬉しかったなっていう風に思っています。
はい、参加してくださってありがとうございました。
あ、あとそうだ!言うの忘れてた。あの、プリコミね、プリンセスコミュニケーション講座に参加しようと思ったもう一個後押しになったのが、
あの、かりんさんがね、今コミュニティの運営の、こう、なんていうのかな、分析?みたいな研究をしておられるみたいで、で、その、えっと、盛り上がるコミュニティと、うんと、仮想化するコミュニティみたいなのにすごく興味があるっていう風におっしゃられてたんですけど、
あの、私ね、実はその、あの、仮想ったコミュニティを運営していたことが、はい、ありまして、あの、5年前ですね、5年前に、んーと、私、またゆにっていうね、あの、まあなんだろう、コミュニティですよね、講座のコミュニティを立ち上げたんですけど、その5年前立ち上げた時が、んーと、50人でね、うん、参加者50人、あの、参加してくださった、まあ、ゆた大型のコミュニティで、
で、当時そのフェイスブックの、んーと、なんだ、プライベートグループを使って、そのコミュニティを運営してたんですけど、もうね、まあ、まあ全然盛り上がらんくって、そう、あの、講座がね、講座、そのコンテンツとしての講座自体は、あの、すごく盛り上がったんですけど、なんだろう、そのコミュニティ要素みたいなところで言うと、まあ個人的には0点ですね、はい、0点。
そう、0点だって、はい、なのでね、その振り返りもちょっと自分の中で、んー、まだ、こう、なんだろうな、フィードバックできてない、もう5年も経ってるのにね、はい、できてないので、なんかそこも、んーと、佳林さんの視点を、あの、お借りできるかなっていうふうに思いました。
はい、ということで、えっと、佳林さんのプリンセスコミュニケーション講座は、今日の23時59分までのお申し込みになっておりますので、あの、ぜひね、ご一緒できる方は、一緒に参加できると、はい、とっても嬉しいです。
でもね、あの、すごく素敵な方が勢ぞろいされているようで、はい、とってもとっても楽しみにしています。はい、ということで、みなさん年の瀬ですね、本当に、あの、今年ね、一年、みなさん、あの、いろんな配信を聞いてくださって、あといろんなところで、んーと、いろいろね、やりとりしてくださって、ありがとうございました。
たぶん、えっと、今年の配信はこれで最後になるかなと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。はい、それではバイバーイ。
