00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、昨日はですね、ちょっと風の強い土手から配信してしまって、あの大変聞き苦しかったことをお詫び申し上げます。改めて再収録したいと思いますので、この話もいいよという方はね、スキップされて、あの他のね、パーソナリティさんのお話聞いてください。ということで今日はですね、
ユニフォームのちからという話をね、再収録したいと思います。はい、もうそこあげん。サナのハルです。よろしくお願いいたします。ということで、ユニフォームのちからなんですけど、
皆さんね、ちょっと私も、私の体験談も交えてするんですけど、何かしらね、あの小さい頃から大人になった今でもそうなんですけど、なんかユニフォームを着る機会ってあるんじゃないかなと思うんです。
それがお仕事なのか、お稽古ごとなのか、また何か趣味なのかね、なんかそういったところで、そういったユニフォームを身につける機会ってあると思うんですよ。
で、そのユニフォームを着るイコール、そこに所属している意識だとか、スポーツであれば運動するための格好であったりとかね、
あとは、なんかブランドを背負ってとかね、会社を背負ってとか、いろんなものがあると思うんですよね。仕事だったら仕事がしやすい格好とかね。
で、単純にその周りからの目というのは、そのユニフォームを着ている方、着をしている方っていうのは、
あ、これこれこういうことをする人なんだって言わずもがなですよね。で、その制服の力というのは非常に強いよなというふうに思います。
で、私の場合はその若っかりし頃ですね、染料飲料水のお仕事をしてまして、赤い色のね、トレードマークの全世界にあるお飲み物ですよ。炭酸を少々言うやつですね。
で、あのお仕事をしてたときに、これはですね、注意事項というか、ご説明ももちろんありました。
この服を着ている人はという見方をされるから、その行動をね、しっかり慎みなさいだとか、あとは入館、入隊館をするときは必ず見られているからというね、
そういう人に見られる意識というものを非常に教わったように思います。
えっとね、今はないのかもしれないですけど、確か当時は名前もね、つけてましたね、ユニフォームに。
なので、そういった意味ではね、ちゃんと見ればどこの誰というのはもうすぐ一目瞭然でわかってしまうわけで。
仕事柄ね、そういったものをしてたので、もちろんいたしかたないっちゃいたしかたないんですけど、
今日そういった意味では、どこにでも入れてしまうとか、ある意味カオパスに近いような感じなんですよね。
一般の人が入れないようなバックヤードだとか、あとは○○室とかね、あとなんだろう、ちょっとあんまり言えないんですけど、
03:00
そういったね、金融関連のところだったりとか、あとは役所関係とかですね、いろんなところにね、工場の裏とかね、
本当に至るところ、いろんなところにね、出入りをさせていただいた経験があります。
そういったユニフォームの力をね、違う方向に使ってしまう方っていうのも、まれにね、メディアで取り上げられたりもすると思うんですけど、
僕が配信をしようと思ったきっかけっていうのが、実はその休日の出来事だったんですよね。
休日の出来事で、ざっくり言いますと、コンビニの前での出来事っていう感じなんですよ。
休日の昼下がり、たぶん午前中ぐらいに、とあるスポーツのユニフォームだったんですけど、来てね、たぶん練習とか試合とかね、あったんでしょうね。
楽しかったんだと思います。
大勢でやるスポーツなんですけど、野外でやるスポーツなんですけど、その方1人だけだったんですかね、ちょっと年柄50,60代ぐらいの方だったんですけど、
暑さもあって、コンビニでアルコールを買われて、アルコールを飲んでらっしゃったんですね。
かつ、その方、喫煙もしたかったんですよね。
そのコンビニですね、以前はその入り口のところに喫煙スペースがあったんですよ。
灰皿が置いてあったんですね。
どういうわけか、その喫煙スペースは撤去されていて、なかったんでしょうね。
私もね、そのコンビニによく行ったりするので、ここにタバコ吸うとこあるなーっていうのは知ってたんですけど、いつの間にかなくなっちゃったんだなーというふうに思ってたんですね。
その方は前からいたんでしょうかね、そのコンビニに行ってたんでしょうね。
そこにあるっていうのがたぶん知ってていたのか、なくなっているのも知ってていたのか、入り口なんでね、見ればわかるんですけど。
タバコを吸いつつ、アルコールも飲みつつみたいなね、試合を振り返ってたのかちょっとわからないですけど、にんまりした感じでね、いっぱいやってたわけですよ。
コンビニって、よう考えてみたら、入り口ってだいたい一つじゃないですか。
防犯状っていうのもあって、一つじゃないですか。
その入り口に灰皿があるから、その方ね、入り口の真ん前でね、タバコを吹かされつつアルコールを飲んでたんですね。
これ何が言いたいかというと、周りの人の目があんまり入ってないのかなみたいな。
お店に入る人もそうだし、お店から出る人もそうだし、はたまた中で働いてる人もそうだと思うんですけど、若干迷惑行為に見えるわけですよ。
その入り口で、ずどんとね、ちょっと大柄の方だったんですけど、立たれてて。
じゃあその方は、まあいいとして、周りの方はね、ああいうユニフォーム着てる人がああいうことをするんだみたいにやっぱり思っちゃうわけですよね。
で、かつね、やっぱりそのタバコはね、吸い終わったらその吸い殻というのが出ると思うんですけど、間違いなくあの路上でね、やってんのを見かけたので、
ああ、結果そういうことになっちゃうのかと思ってね、非常に残念だったんですよね。
06:03
あの、なんて言うんですか、大人ですからね、わきまえてそういったものをやってもらうには全然かまわないですし、いいんですけど、
その制服をね、着て、制服って言い方じゃないな、ユニフォームを着て、そういうことをすると多分、ああ、ね、ああ、そういうことかと。
せっかく、なんか仮にですよ、長通ったらいいチームかもしれないんですけど、そういうふうに見られたったら、ああ、残念だなって思うじゃないですか。
かつお店の方もね、ああ、もう二度とあの人着てほしくないよなって多分思ってだろうし、で、私もそう思いましたし。
何かしら何か気をつけなきゃいけないことだよなというふうに思いました。
なんかユニフォームの力っていうのは、まあ、言葉がなくてもね、伝わってしまう印象とか伝わってしまうことがたくさんあるので、
自分も含めてですけどね、気をつけなきゃいけないことだなというふうに思いました。
何かね、今今もユニフォームを着てお仕事されている方もね、レスラーさんの中にいるかもしれないし、
ああ、そうだ、これから到着してね、着るっていう方もいると思うんですけど、どうぞ何かそういった面ね、
しみじみとじゃないですけど、ちょっと考えていただけると、もしかしたら誰かの役に立つかもしれないなあなんていうふうに思いました。
ちょっと長めに喋っちゃったんですけど、あの、ちょっとね、話を整理しつつっていう感じでした。
ユニフォームの力、もしよかったら、改めてね、聞いていただければと思います。
大阪県、佐野原でした。またこちらのことでお会いしましょう。それでは。