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ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで始まりました。
一言ね、5分くらいにまとめて話している、こんな放送でございます。
私の放送ではですね、自分が思ったようなことをままに配信している、そんな放送です。
お耳直しにですね、ぜひ2倍速で聞いてみてください。
はい、ということで本日のスタイルスタートです。
ちょっとだけ雑談パートなんですけど、最近いつも背負っているリュックを変えましたと。
どんな雑談やねんって話なんですけど。
実はですね、2年くらい前から、とあるメーカーさんのですね、リュックを気に入って使っているんですけど。
なんというかちょっと腰が痛いなと。
これ重いのかなとちょっと思ってですね、新しくちょっと新調してみましたと。
やたらと軽いんでね、かわいらしくてすごい軽いので、これいいなと思って買ってみたところ。
このなんていうんですか、割とリュックってお尻の方に下の方にぶらして背負うのが今のトレンドなんですかね。
ちょっと恥ずかしながらよくわかんないんですけど。
ちょっと高めに設定してかつ軽くしてみたら腰痛には非常に良いですね。
非常に良いということで、いつまでも若者ぶっててもいけないので腰痛にならないように皆さんも気をつけてください。
雑談です。
はみました。すみません。
ということで今日の内容なんですけれど、実は○○なんですのコーナーを少し話してみたいなと思います。
今回その○○のコーナーでは、実は私人見知りなんですみたいなことをちょっと話してみたいなと思います。
職業柄は営業職ということで、人と初めてお会いするような方と話す機会が非常に多いです。
新規の営業なんかをやってると特に話すことが多かったりします。
こんな時に人見知りです恥ずかしいんですって話しすすませないので話をするんですけど、やっぱりどうしても目が合っちゃうとちょっと照れくしゃくしゃになってしまったり、
これは相手が女性とか男性とか関係ないですよ。性別と関係なく目が合うと目を育ちがちになってしまうみたいな、そんなところがあったりしてます。
なんで人見知りなんだろうかちょっとわからないんですけど、なんで営業やってるのかななんてわからなかったりするんですけど、職業なんでね、いろいろ仕方ない部分もあろうかというふうに思います。
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というところでですね、人見知りな僕が実践していること、恥ずかしがり屋だったり人見知りだったりするもので、昔からあるじゃないですか、人に飲まれないようにということで、
お客さん先の入り口でですね、手のひらに人という字を書いて飲み込むやつをあれ3回やってます。
昔からあるやつですね。あれをしたりしています。というところですね。皆さんは何かあがり性だったり人見知りだったり、何かいいことがあればコメントに言われていただけると嬉しいかもしれないですね。
はい、ということでですね、今日はそんな雑談混じりの文学教育をしてみました。なんで今日こんな放送になってしまったかというとですね、実はいつもは落ち着いたオフィスの中で喋っているんですけれど、
今日に限りですね、朝からちょっと外に出なきゃいけない事情があり、今とある駅前のですね、ひらほら人がいる前でスマホ片手に喋っているそんな状況です。これも人見知りの影響ですかね。ちょっと過度の恥ずかしくないようなところで収録しているそんな格好です。
というところで本日の放送はこの辺にしたいと思います。またお時間があるときに聞いてあげてください。はい、ではではまた。