00:05
始まりました。ハルの一言話してみようのコーナーですと、この放送では思うことを気ままに発信しているそんな番組です。
たまにNFT管理の関連の話も飛び出すと思うので、お楽しみにしてください。
あなたの時間は大変有効です。ぜひ、2倍速で聞いてみてください。
それでは、本日のスタイフスタートです。
はい、ということで、今日のお題はですね、答えが欲しいと思ったときの対処法。
なんだそれ、なんかかっこいいな。まあいいか。
そうですね、いつもの通り3つくらいネタをつけてお話しできればと思います。
まず1つ目に仮説を立てていきましょうというものと、それに対する問いをいくつか考えるといいんじゃないかなとか、そういうことですね。
あとは実際にその答えをですね、出した人に聞いてみるっていうのがいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、答えが欲しいと思ったときの対処法。
何ですかね、これやりたいなとか思ったけど、失敗したくないじゃないですか。
やっぱりね、どうせやるならうまくいきたいよねっていうところで、これやったらいいのかなとか、
こんなことを考えながら行動すれば、いい答えにたどり着くんじゃないかなという仮説を立てたりもします。
その方法としては、本を読んでみたりですね。
私はそこまでではないですけど、本読むのが好きだったりするので、こういう方法があるんだなとか、こういうふうにやったらいいのかなみたいな、
そういった仮説を立てるっていうのを少しですね、実験的にやるのいいんじゃないかなというふうに思います。
それに対する問いを考えると、これ思ったんですけど、紙とかに一回書いてみた方がいいかもしれないですね。
頭の中で自分でブツブツ考えたり、独り言のようにしていても、きっとうまくまとまったものが出ないんじゃないかなと思うので、
お仕事でもそうだと思うんですけど、こういう提案をするという時には、もしかしてこういったところにお困りだったりとか、
こんなことに問題を抱えている課題なんじゃないかなというものを仮説した後に、
これってどうなんですかという勝手な問いをつけてみたりすると面白いかもしれないですよね。
と言いながら、最終的にはこういったラジオだったりですとか、先ほど本の話したんですけど、
03:02
実際にこういう問題に対しては、答えを出している人に聞いてみるだとか、質問してみるという方が一番手っ取り早いんじゃないかなと思いますね。
特にこれというのはないんですけど、例えばですけどね、お料理なんかによく称えられると思うんですよね。
同じゴールが決まっているパスタならパスタという料理にしても、いろんなソースの作り方があったりするけれど、
実はレンジを使った方が早くいくよね、でも味も落とさずにとかね、いろんな問題がある中でおいしくできるレシピというのがあるんじゃないかなと思った次第です。
答えを出した人に聞いてみる。そんなちょっと偉そうなあれじゃないですけどね。
いろいろ自分で失敗するのも一つだし、そこに向かって動き出すというのは非常に大事なんじゃないかなというふうに思います。
僕もこのスターFを始めてですね、話すことをいろいろ考えていくというものは重要だなと思ってますし、
それに対しては自分の発信力を鍛えていくというものにもつながっているんじゃないかなというふうに思っています。
本日も特に役に立つような内容はなかったかと思うんですけれども、いかがでしたでしょうかというところでですね。
この時期ですね、巻き音の変化が激しくて雑談みたいなパートになっちゃうんですけど、
体調管理には皆さんぜひ気をつけていただいて、大事な時間はもったいなく使わないように私の放送は必ず2倍速で聞いてください。
ではでは本日の放送はこの辺りとなります。それではまた。バイバイ。