1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. サウナ需要と、わたし。
2024-09-13 07:49

サウナ需要と、わたし。

来週末はサウナのイベント開催!
温泉(Onsen)とサウナは相性抜群!

京都サウナ大作戦2024
https://chikara-u.com/kyoto-sauna-daisakusen2024/

力の湯
https://chikara-u.com/

もちろん自分も楽しみますが、
年齢層や海外の参加者に注目したいなと思います。

エキナカ沿線サウナキャラバン
9/6-12品川駅…この放送時は終了しています🙇‍♂️
11/1-11/5横浜駅(ポルタ)開催とのこと。
https://genshoten.com/677/


#サウナ
#サウナー
#京都サウナ大作戦2024
#ととのう
#イベント
#妄想家
#温泉
#銭湯サウナ
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00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
いよいよですね、翌週9月21日の日にですね、京都サウナ大作戦2024というイベントがですね、
京都区伏見力の湯さんの隣ですかね、フットサルコートでイベントとしてですね、開催されますと。
めちゃくちゃ楽しみにしているんですよね。ほんと1ヶ月以上前からチケットを取って、皆さんでね、サウナ大のメンバーの皆さんとお深いを兼ねて、
行ってこようかなというふうに思います。今日はね、あの少しサウナのことについてお話ししたいと思います。
今ですね、品川駅のですね、JR駅、JRの品川駅の構内でですね、あの京急線と繋がる連絡ツールのところなんですけれども、
サウナ物産店に近いようなね、有名な出産等々のですね、アイテムが売られているブースがあります。
北欧さんですとか、ご近所の品川さんですとか、あとはどこだったかな、海漁さんですとかね。
皆さんの出されているもの、あとジートピアさんとかもありましたね。
出されているものとして、アイテムとしてはTシャツ、木タオル、もちろんサウナハットといったところがメインでね、お出しされているんですよね。
どこもその、こう言ったら何なんですけど、サウナが必須アイテムとするようなものが並べられていて、特色がそれぞれあるのかなというところであれば、
ロゴであったりとか、その歌いであるですね、施設さんの売りになっているようなカレーですとかね、そういったものが置いてあるようなイメージがありました。
ちょっと仕事の合間だったのでね、じっくりは見ることはできなかったんですけど、
ダオの中ではですね、ちょっとサカツって言ったところで写真をね、いくつかアップさせていただいたんですけれども、
なんですかね、やっぱりサウナ需要自体はやはり広がりつつあるというか、完全に広がっているというよりかは、本当にブームになっているんだろうなというのは感じました。
ああいったところでも、通りがかりの方がね、サウナハットを触られてたりとか、これなんだろうみたいな形で見ていかれる方が非常に多かったんですよね。
で、ちょっと感じたのは、そういったアイテム自体がね、日常使いもできるものですし、サウナハット自体は確かに特殊かもしれなくて、街中でサウナハット被って歩いたりだっていないと思うんですけど、
今回、京都のイベントに行ったときに、いろんな着目点があると思っていて、なんでやっぱりサウナに興味が持たれている人が多いのかなとか、
あと海外の人はどのぐらいそういったイベントに来るのかなというのもね、ちょっと見たいなと思っているんです。
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パワプロレクシティ、AIの方でですね、検索というか確認もしてみて、ちょっと僕も思ったことがあったんですけど、
日本でブームになる、もちろんそうなんでしょうけど、世界的にもサウナブームというのは来ているような気がしていて、
日本の温泉文化とサウナって相性がいいんだろうなって思うんです。
その施設が綺麗とか、逆に歴史があって、とてもレガシー感感じられてみたいなところももちろんあるとは思うんですけれど、
有名なフィンランドに限らず、北欧方面の諸国ではサウナという文化が伝統的になっているというところももちろんありますよね。
じゃあその欧米ではとかね、いろいろあると思うんですけど、やはりこのフィットネスブームというか、健康需要の高まりというものにプラスコロナ明けで、
コロナ明けって言葉はもう死後に近いのかな、わかんないですけど、インバウンドがすごく戻ってきて、温泉イコール日本じゃないですか、
そこにサウナというのが入ってくると、サウナ付きの温泉だったりとか、私が大好きな銭湯サウナですね、銭湯にサウナがくっついてるよっていうと、
銭湯は入浴所がある程度一定均一になっているわけですから、比較的お財布にも優しいというか、銭湯文化というのも感じられるというところもちょっとあって、
非常に海外の人にも人気が出てくるんじゃないかな、また需要がすごい高まってるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
若者世代、若者世代という言い方がまたあるかもしれないですけど、10代20代の方も非常に施設さんではもちろん見かけますし、楽しそうにケケケケ言いながらやってる姿というのも、
おじさんから見ると楽しそうだなと思う時もある反面、整いというキーワードだったりとか、その整って何みたいなところを感じるとか体験するとか、
そういったもの、体験価値に非常に力があって、興味があって、ブームになっている。
僕もその一因だと思ってるし、それでサウナを始めたきっかけというのがあるので、もっともっと広がっていくんじゃないかなというふうに思います。
一方で女性サウナというのがやっぱりどうしても少ないような、サウナイコール男性という勝手なイメージと、裏腹に女性もサウナが好きな方って絶対いると思うし、
温度差かけっていうのかな、合わないというのはもちろんあると思うんですけど、でも温泉ってどちらかというと女性の方がみたいなイメージが強かったりとかするから、
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温泉イコール女性、またサウナイコール男性というのがもう少しミックスされてくると、
なるほどと、温泉とサウナがセットになってた施設さんというのはそれでいて、かつ最新のシステムだったりとか、
ビジュアル的に建物とか、その施設さん全体とか、あとは清潔感だとか、香りだとか、お食事だとか、寂しいですね。
そういった場合スポットみたいなのがあると、さらに10倍20倍っていう風にブームがもっと広がるような気がしているんですよね。
私もサウナダウンの活動として、いろんな施設さんを回ったりとか、もっと広めるって言ったらおこがましいですけど、
イチサウナーがいいことなんで、スタイフで配信してるぐらいなので、大した拡散力とかも全然ないですけど、
でも好きが転じてなんとかという感じで、もう少しのびり込んでやってみてもいいかなというふうに思っています。
今日も世界需要みたいなものと比較考察みたいな話が少しできればよかったのかなと思うんですけど、
もう少し深振りして、データを取れるわけじゃないですけど、この9月21日、22日、2日間開催されるうちの、
私は21日の方に参加してくるんですけど、京都サウナ大作戦2024でいろんな体験とともに、
頭の中でまた何か妄想を潜らせられたらいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、サウナの春でした。
京都大作戦でもしお会いできる方がいたら気軽にお声掛けてください。
はい、サウナの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それでは、よきサウナライフを。
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