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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日は、ちょっと歩きながら収録ということで、外の音が、すいません、だいぶ入っちゃってると思います。ごめんなさい。
ちょっとね、移動しながら収録をしたくなったので、させていただいてます。大阪県沢南のハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、ちょっと一歩先へ、先読みみたいなね、そんな話を少ししたいなと思います。
別に未来を見るとかそういうわけじゃないんですけど、先手先手打ちましょうみたいなお話ですね。
この、よくビジネスあるあるで、いつまでに何をどう完了するか。ちょっとそれはあると思うんですね。
それが社外向けであろうと、お客さん向け、社外向けであろうとなんですけど、相手に対してですね、自分が持っているボールはなるべく早く返してあげましょうということですよ。
で、想定の時間、日時よりかは、1分でもとは言えないですけど、割と前倒しでしてあげたほうが喜ばれる率って上がりますよね。
例えば、明日中に何々しますを、今日中に終わらせて、今日中にさせて、送ってしまうとか、させてしまうじゃない、送ってしまったとか。
なんかそういうのは非常に大事だと思っていて、スケジューリングの観点のときに、この作業1日じゃ終わんないなとかね、
自分でこのスケジュールの流れとか時間的なものをしっかり把握する必要があって、それを込みでお客さんに伝えるといいと思うんですよね。
例えば納期が1週間かかるというところ、なんとなくじゃまずいんですけど、しっかり調べた結果、納期は半分の3日で済むよということがわかったとします。
それを仮に翌週のちょうど1週間後の今のお時間までには可能ですというお答え方をしておくとですね、少し前に準備が整うかな。
お客さんももし手が出るほど早く欲しい商材であれば、尚のことお待たせすることなく喜んでいただけるんじゃないかなというふうに思いました。
先手先手、他にもいくつかビジネス的にはあるような気はしているんですけど、
今日はそういった自分の持っているボールを早く相手側に返す方法として、先手先手、少し一歩先を読むというのは必要じゃないかなという配信をさせていただきました。
何か誰かのお役に本当に幸いですというところです。
大塚研さんの名前でした。
今日は外からの収録でごめんなさい。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。