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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、どうでしょう。新年皆さん、お正月休み、楽しんでますか。
ということでですね、大阪県サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。今年はね、サウナにちょっと入りまくって、もう本当サウナの1年にしたいなぁなんていうふうに思っています。
というところで、今日はね、新年明けて早々、いろんなことがありましたよね。年末年始、いろんな行事やら、何やらある中で、本当に今年1年ね、早々からいろんなことがあってね、なんかこの先1年もしっかり頑張っていかなきゃいけないな、なんていうふうに思ったわけです。
はい、ということで、今日のテーマなんですけど、少し感動しましたよっていうお話をしたいと思います。そう、箱根駅伝ですよ。私もね、陸上とかね、あんまりスポーツとかできる方ではないんですね、得意な方ではないんですけど、年々ね、この類戦が緩みがちになってきて、というんですか、とても感動しやすくなってきたのかなというふうに思います。
で、今回もですね、なんか要所要所で、あのね、大学生の皆さんがね、あの走ってる姿を見るだけでなんか、なんかウルウルしちゃってですね、あの順番が云々とか、なんかそういうのは、まあ一旦させておき、こう、走り終えた後も、あの、インタビューですよ。結構ね、なんかそれぞれ皆さんのね、熱い思いとかがやっぱりこう伝わってきて、アナウンサーの方も上手なんでしょうね、インタビューがね、なんかこう込み上げてくるというか、
これまでね、あの頑張ってきたものっていうものが、なんかこのね、このお正月っていうところにね、こうぶつけてくる、なんかその気持ちというか、なんか青春の頃って、青春の頃、なんか大学生ぐらいの頃って、何事にもね、がむしゃらにもできたし、もちろん体力もあったし、何でもやり遂げられるような、なんかそんな自信あったじゃないですか、なんかそういうのをね、なんか彷彿としてですね、なんか結構感動したなというふうに思うんです。
私、あのね、神奈川の方に住んでまして、あの神奈川はね、あの、なんですか、箱根まで行くところの、やっぱ通り道になってるわけですよ。
あの、沿道に出てね、応援とかはちょっとね、できてはいなかったんですよ。あのテレビの方でね、応援はしてたんですけど、なんか近くで、こんな感動的なドラマが、なんかいくつも展開されてたんだなと思うと、なんか毎年のことだから、なんかうるうるしますね。
ここ数年ですよ、本当に、なんかこういうものを見てうるうるするというか、なんか感動をもらえるというか、何だろう、大晦日でしたっけ、えっと、の配信でもしたと思うんですけど、やっぱ様々なスポーツのね、なんかこう見て感動する、なんか自分の思いがこう込み上げてくるみたいのはね、なんか最近すごく多いんですよね。
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なんか年をとってきた証拠なのか知らないんですけど、なんか自分ができないから余計なんか、できている人のこう、できている人っていうか、頑張っている人のなんか姿を見ると、なんかとってもかっこいいなーとかね、なんかとっても応援したくなるっていう気持ちになりますよね。
なんかそういう自分もね、なんか逆に、なんか応援してもらえるような、なんかそんな人間にならなきゃいけないなーなんていうふうに思ってるんですけどね、やっぱ人にはやっぱ魅力っていうものがたくさんあって、なんか自分では魅力を発信しているのか、魅力が足りないのか知らないですけど、なんか他の方、周りからね、見ている方、このリスナーさんもそうなんですけど、聞いている方には、なんか魅力あるなーなんて思っていただけたら本当に嬉しいし、逆にね、なんかそんなことを思っていただけるような、なんかそんな人間なんだけどね。
なんかそういうスポーツを見ているとね、なんかそういうふうなものをなんか必死と感じます。なんか日々の積み上げというか、なんか日々の努力というものが、なんかこういった試合とかね、大会の中で、なんかこう輝いていると、なんか自分もね、くすぶってらんないなーみたいな、いやまだまだこれからちゃうんみたいな、なんかそういう思いをね、強く感じたなーなんていうふうに思ったお正月でした。
あのー相変わらずですね、とはいえ、あのー正月はね、ぐずぐず、だらだら、まあそんな、ほんと情けない正月をね、過ごしているわけなんですけど、ただね、年末年始からもうずーっとね、これだけは考えていて、えっと今年やらないことはなんだろう、今年やることはなんだろうというのを、ずーっとなんか、削ったり足したり削ったり足したりしてきて、えっと、なんかもう、なんかようやく、なんかもうすぐ固まりそうな気がしてるんですよね。
まあ遅いだろうと言われたら遅いのかもしれない。スタートダッシュがね、ちょっと遅いのかもしれないんですけど、なんかこう、そのね、なんかとんがったり丸く削ったりなんかしながら、あのーあれですよ、長め、長めじゃないや、なんていうの、スケジュール帳を今年買ったんですよ、去年か、買ったんですよ。
うん、週末野心手帳っていうやつを買ったんですよ。そこにね、なんか自分の、あのー、思いとかね、なんかこう、なろうかなとか、うん、いうのね、少しずつ変えていこうかと思います。で、今年は、昨年と違って多くの、あの目標というか、あの課題を設けてね、昨年2023年度は、まあ7つの行動目標みたいなもとで、なんか振り返りをやってたんですけど、今年はね、もう何倍?7倍ぐらいにしてですね、50個ぐらいちょっと目標とか行動計画みたいなのを立てて、えっと、
パーセンテージで表すかちょっとわからないです。えっと、やったらやらないみたいな感じでね、これはできた、これはやらなかったみたいな感じで、なんか自分を評価していこうかなというふうに思います。
なんか昨年1年間は、そういう、なんか目標を掲げたおかげで、なんか自分の、なんかできなかったこととか、やんなきゃなーなんていうふうにうっすら思っていたことが、こう、言葉っていうか、こう、なんていうの、表に出すことによってやれたような気が少しもして、少しでもあったし、
なんか心のどっかで、なんか聞いてる人とか、発信したから、なんかこういうのやんなきゃいけないなーみたいな思いもあったんで、今年もね、なんかその数をもっともっと増やして、自分をもっともっと行動的にね、やっていこうかなーなんていうふうに思います。
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なんか今日は、なんだ、感動した話みたいなのからちょっと話がずれちゃったんですけど、なんていうの、んー、なんか日々の積み上げみたいなのをね、ちょっと重ねていく年にしたい、なんかチャレンジングな年にしたいなーなんていうふうに思ってますっていう感じです。
はい、みなさんも今年一年多分いろんなね、目標を掲げられて、ちょっと年末年始でね、みなさんのスタイル風も聞けてないし、えーと、外にもあまり出てないので、ちょっとダメな自分ですけど、なんか一つ一つね、なんか多分もうすぐ動き出すと思うので、スロースターターな私ですけど、なんかそんなね、あのー、みなさんの思いもちょっと鑑みながら、ちょっと自分もね、今年頑張っていこうかなーなんていうふうに思います。
これ何喋ってんだろう、ちょっとうまくまとまらなかったんですけど、6分ぐらい喋っちゃったんで、この辺で終わりにしたいなーというふうに思います。もしよかったらコメントの方でみなさんの思いをシェアしてください。ということで、佐野県大阪の春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。