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世界を繋ぐ、ウォレットで乾杯で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りします。
はい、みなさんおはようございます。
えー、今日ですね、ちょっと外からの収録になります。
ちょっと雑音が入っているかもしれないので、ごめんなさいという感じですね。
はい、えーと、もうほんとね、年末が近いんで、あれやれこれやれこれやれあれやれで、
もうほんとスケジュールだらけみたいな、まあそんなね、幸せを過ごしているんですけど、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、えー寒いんでね、もう風だけほんとひかないように頑張っていきましょう。
さてと、今日の本題なんですけど、えーと、買ったものですね、自分が買ったものを勘違いされる、うん、されたらちょっと残念だよね。
まあそんな話を少ししたいなって思います。
あのー、今ね、NFTの方にベッドしていて、NFTもいくつかね、購入するものがあると思うんですけど、
えー、はたまた、このNFTを知らない人にですね、自分のオレットを見せると、何これと、うん、あ、そういう趣味だったんですかみたいにやっぱ思われるんですよね。
そのお金の価値とか、まあその資産価値とかそういうことではなくて、まあユーティリティとか、まあそういうことを気にしているというのは、一心をはためにはやっぱりわからないわけですよ。
で、そのー、まあディスコードなり、まあツイッターなりで、まあこのプロジェクトについて、こうこうこうだよ、ああだよ、っていうものをまあ知って、えー、自分たちは購入しているわけなんですけど、
いや、はた、はた、本当に、本当に、あの、NFTを知らない方からすると、この絵は一体何なのと、この0.0000はこれ何なのと、うん、というまあ世界なわけですよ。
うん、確かに、確かにそうですよね。私も初めてNFTを手にしたときにそう思いました。これは何なのか。
まあその反面、その反面ですね、あ、なんか新しい技術に触れて楽しいっていうのもあったんですけれど、
うーん、まあそういった意味ではですね、ああ本当に、本当にね、この俺と広げていくのは難しいなというふうに感じました。
まあ提供でね、NFTバージャパンの提供でなんて言ってますけど、まあ確かに、確かにこのユーティリティを求めてNFTを買う人が本当にどれだけいるんだろうかみたいのをね、
ちょっと考えつつ、まあ来年はまあマーケティングの勉強しようとか言ってる自分がいるので、まあ前向きにね、うまくやれる方向をつかんでいきたいなと思います。
本当に日々勉強だなというふうに感じています。
はい、まあNFTに限らずですね、まああの属性圏であるようなね、なんでこんなもん買ったんだろうみたいなものもあると思うんですよ。
うーん、いまいまそのね、あの袋おじさんで買い物したりとかもすると思うんですけど、中がね透けて見えるような透明のビニール袋で何かを買った場合には本当に誰も知らないね、
他の第三者からあの人これ買ったんだな、これ何に使うんだろうなんてね思われて、ふっと気がつくとなんか変な目で見られてることたまにないですか?
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あの、この間、この間というかあの、まあポップコーンが好きで映画館でポップコーン買ったんですけど、えー持ち帰る用にいただいた袋が本当に透明なビニール袋で、
知ってる方もいると思うんですけど、あの映画館で買えるポップコーンってまあまあなサイズじゃないですか、まあまあなね。
あいつあれ全部一人で食べるのか目線がまあまあ痛かったですね。
まあそれはさておき、自分が買ったものに誇りを持つじゃないですけど、なんかそういうふうにね、いざ知らずの人はそういう目で見ることもあるんだなというふうに思った次第です。
本日ちょっと短めですけど、このくらいにしたいなーって思います。
ちょっと今日移動がありますので外からの放送で、えーもしかしたら雑音だったりね、あのちょっと今駅にいるんですけど、駅の放送みたいなのが入っちゃってるかもしれないです。
はい、まあタイムリでいいかっていう感じですね。
はい、春の一言話してみようのコーナーでした。
おはようございます。皆さんそれでは行ってらっしゃーい。バイバイ。