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みなさん、こんばんは。ハルの一言話してみようのコーナーです。
妄想かけん、サヨナラのハルです。よろしくお願いします。
今日は、ヘッドスパ体験③ということで、第3話目の話をしたいなと思います。
昨日までで、ヘッドスパが良さそうな話は分かっていただけたかなと思うんですけれど、
スタイリストさんと色々会話をしていく中で、ちょっと勉強になったことがあったので、シェアはできればと思います。
どんな話をしてきたかというと、常々美容院に行って、美容師さんと話すのはちょっと僕好きなので、話をするんですよね。
どんな思いでやってるのかとか、近況とか、色々専門職じゃないですか。
色々聞いてみたりするんですよ。どういう風にセットしたらいいんですか?とかね。
本当、単純なことですよ。あとは何?ジジネタ話したりとかね。
最近、高校で、最近寒いですけど、風邪いてないですか?とか、そんな話をしていく中で、
なんだかんだで、美容師さんってやっぱりすごい特殊技術で、大変ですね、すごいですね、っていう話をしたんですよ。
で、その時に返ってきた答えが、全然すごくない。なんでそう思うんですか?って逆に聞き返されてしまって、
やっぱりそれは、なんていうのかな、センスだったり、それまでの戯物というのかな、積み重ねてきたものみたいに言ったら、
そういうことですと。だから、練習すれば誰にでもできるから、別に美容師なんて誰にでもなれるよっていう言い方をされて、
もう一つ、練習すれば誰でも達人になれるというか、誰でもそれなりに上手になれる、
たけた人になれるっていうのは確かにそうなんですけど、そこにはポイントがあって、
どこのポイントで諦めるかという話を言われたんですよね。
つまり、諦めがいい意味で悪ければ悪いほど、ずっと諦めないでいろいろやっていくから、
それだけ自分に積み重なるものがあるよねって。
その代わり、諦めるのが早い人は次の行動に移すことができるから、
美容師にはなってないかもしれないけど、他の道でまた別なことにチャレンジすることもできるんじゃないみたいな話を聞いたときに、
諦める早さかと思って、ちょっと以前本の話で少し触れたかもしれないんですけど、
400メートルの試せ台選手の諦める力って本があって、
本当は短距離のスター選手になりたかったけど、そこはいい意味で諦めて、
自分が勝てる領域を探したみたいな話があったときに、
何かで突出するときっていうのは、どこかでいいタイミングで諦める必要があるし、
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かといって諦めなければ、それだけ何かにもしかしたら立てることができたのかなと思います。
ちょっとそうすると、おたむすめさんの話は若干ぶれるかもしれないですけどね。
心がグラッとした話をいい意味で聞かせていただいたので、シェアできればと思いました。
ヘッドスパ最近に行っただけなんですけどね。
グッとくるものがあったので収録してみました。
もしよかったらヘッドスパ行ってみてください。
この話は聞けないと思うんですけど、
男性も美容が今だいぶブームというか、やっぱりやった方がいいと思うし、
やっぱり体験はいいですよということで、まとまりとない話になったんですけど、
今日は積み重ねる必要性みたいな話を少しさせていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
大阪県佐賀の春でした。それではまた。