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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、今日も一言と言わず、三言ぐらい話してみようかなと思います。
この放送は、世界をつなぐウォレットで乾杯!で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
ということで、NFTバージャパンの皆さん、本当にいつもありがとうございます。
えーとですね、今日ね、やっぱり寒いですね。
明日は雨になるかもしれないですよ。
雨じゃない、雪になるかもしれないですよ。
ということで、滑り止めのですね、ブーツ、グッズ、靴のCMじゃなくてテレビショッピングやってましたね。
なんかうまいなーと思って、天候を考えてなのか知らないですけど、時期的にこういうもんなんだろうなーって。
面白いんですけど、こう、疑似的な坂道作って、そこが雨の路面で濡れているとしますみたいなね。
ほら、こっちは滑っちゃう靴、こっちは滑らない靴みたいな感じで売り出すんですけど、
あーなるほどなーって思いながらちょっと見てました。
何の話やねんっていうことですよね。まあいいか。
ということで、本題です。煽りが必要なんでしょうか?というところで3点ですね。
条件縛り、2点目。これっていつまで?
3点目。パイの奪い合いですか?という話、3点。
NFTに関することで、少しですね、考えてみたことを話したいと思います。
あ、これ私の主観なので違っていることもあるかもしれないです。
コメント飛ばしてもらえばいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで3点ですね。
1点目の条件縛りっていうところですね。
NFTマーケットとしては、顔煽り、買い煽りみたいなものって必要なのかなって思うんです。
なぜなら、多分資金を持っている方が何か良い差を買って、
投資的にも、あとは新しい技術をして楽しまれている方にしても、
四五十代がメインだと思うんですけど、
僕はないですけど、多分結構な頻度ね、
クジラさんと言われているようなお金持ちの方々ってたくさんいると思うんですよね。
これはワールドワイドに見てもそうなんじゃないかなっていうふうに思っています。
もしかして日本のマーケットが少しずつ認知されているというか、
何だろうな、注目をされているのかもしれないんですけれど、
NFTマーケットをしていくにあたっては、
そういったエールを配る条件として、
あれとこれとこれみたいなのがあるじゃないですか。
これを持ってたらロリストは何枚ですみたいな、
そういう条件縛りっていうのはまだ続くような気がしています。
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トータルボリュームを上げるっていう内容もあるんだと思うんですけど、
連携するようなイメージですかね。
このプロジェクトとこのプロジェクトで何かをやるから、
お互いに相互メリットがあるようなイメージですかね。
なのでこれとこれを持っている人に差し上げます。
なぜならこれとこれ両方応援してくださっているからですよね、
という流れかなと思っています。
特に昨年末にかけては多分SBTが流行ったような気がしています。
これもちょっと僕の主観かもしれないんですけど、
SBTが作れるからそれを証として、
それを持っている方の条件縛りだったり、
こういったのも出てくるんじゃないかな、
もうすでにあるんじゃないかなという気もしているんですね。
とりあえず1点目。
2点目、とはいえこの条件縛りみたいなものとか、
買い増しや煽りマーケみたいなのって、
どこまで続くのかなという疑問もちょっとあったりはしました。
3点目につながるんですけど、
今ユニックのウォレットが2万弱だとすると、
その2万人の中でマーケットが広がることなく、
ぐるぐる回していくような経済圏になるような気がしていて、
いわばパイの奪い合いをするようなイメージなのかな、
または全員がそこに参加するようなイメージになるのかなというところがあります。
自分の放送でも昨年末ぐらいだったと思うんですけど、
若干大型プロジェクトとか人気のプロジェクトは多分追わなくなりますって話をしたと思うんですけど、
マーケティングとしてはやっぱり多分これ成功なんですよね。
買い煽りをするべきとか。
まだまだガチホブンカって多分言葉もあったと思うんですけど、
そうすることによって根が上がっていくようなところとか、
もっと人が欲しがるようなプロジェクトに変化していくんだろうなとかね。
本当にやっぱり中身が素晴らしいものもたくさんあるので、
いいんだろうなというふうに思っています。
特段どこのプロジェクトって言い方は正直しないです。
そこまで私詳しいわけではないので、
ただ煽りっていうのがどこまで必要なのかなっていうのを考えながら
勉強させていただいてるって思ってます。
マーケティングを今年ちょっと勉強しようと思った背景に、
どこまで人の心を感情を高ぶらせるというか、
なんかそういう作戦じゃない、作戦って言い方がちょっと古いのかな。
どういうふうに計画立てて売り方を考えるのがやっぱりマーケティングなんだろうなって思っていて、
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ただただロードマップ通りにあれやってこれやってこれやって、
本当にいいのかなというよりかは心理的に何かを与えていくことのほうが
セールスアップにはつながるような気がしています。
これ自分のITの営業の中でも使える内容なのは十分は承知してるんですけど、
ついつい本音のことも言っちゃうんですよね、私。
とはいえ競合の製品もいいですよみたいなのをついつい言っちゃうんですけど、
そりゃ売り上げ伸びないですよね。
なのでちょっと反省した点と、どこまで煽りが必要なのかなという攻め際みたいなのは
これどんどんいろんな意味で勉強するべきだなというふうに思いましたということです。
煽りが必要なんでしょうかという3点ですね。条件縛りはやっぱり必要ですか?
もう少し続きそうですねという話と、とはいえ2点目として、
これはいつまで続くのかな。きっと消耗しちゃうんじゃないかなって思っています。
3点目、まだまだウォレットが広がらなければ
このNFTを持っているウォレットの奪い合いみたいなのは
Piの奪い合いと同じなんじゃないかなというのも考えています。
ということで3点ですね。煽りが本当に必要でしょうかというのを考えてみた次第です。
ということで、ちょっと真面目に話してみたところです。
皆さんの何となくそういうことなのかというふうに思ってもらえればいいかなと思うんですけど、
あくまで私主観なので間違ってきたらそれを忘れてくださいということで、
本日の放送はこの辺りになります。
次回もこの放送でお耳にかかりたいと思います。
ハルでした。バイバイ。