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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということでですね、始まりました。
えーと、今日ですね、東京の方に戻ってきましたので、通常通り出社というところで、
いつも通り誰もいないオフィスで、モニターの前から喋っている、そんな放送です。
この放送は、世界をつなぐウォレットで乾杯!で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
はい、ということで軽い雑談なんですけど、お客さんにですね、優しくされましたよっていう話を少しできればと思います。
雑談なんでね、ほんと軽く流してもらえればいいんですけど、
今今この年末の挨拶周りで、昨日は関西に行ってましたし、今週からまた東京の方に戻ってお客さん周りをしていくんですけど、
実はこんなお客さんがいましたよ。非常に優しいんですかね、非常にありがたいんですけど、
5月に沖縄に行ったからそのお土産あげるよって言っていただきました。
いや余ってたのかもしれないです。配りきれなくてね。
にしても、にしてもですよ、お客さんです。お客さんにいつもありがとうございますってこちらがね、
あのご挨拶に伺ったのに逆に向こうにこうもらっちゃうみたいな。
なんかそんなことってあるんだななんていうのを感じてます。
しかも明らかにですね、今回のはあまりものかもしれないんですけど、他のお客さんでは明らかに僕が来るので用意してくださったような、
お茶菓子っていうんですか、みたいなのをいただく機会もあったりして、
いやなんかなんでこんな優しいんだと思いながらですね、お付き合いさせていただいてるっていう感じです。
もう本当に人はご縁、本当にありがたいとしかもう言いようがない。本当感謝してます。
いつもありがとうございます。
はいという雑談の後で本題ですね。
今日少しNFTの話をしようかなと思います。
NFTってやっぱりお金借りますよねっていう本題ですね。
というところで、アローリスト、少し前まではホワイトリストって呼んでたんですかね。
欲しがる理由、だからもう虹ですら買えなくなっているみたいなね。
それから自分にあった計画、自分にあった計画を立ててくださいっていう内容かなと思います。
まあまあ簡単ですけど、NFTやっぱりお金かかりますよねっていうところで、
まだ買われたことがない方はですね、いろいろ今ググるといろいろ出てくるのでお調べいただけると思うんですけど、
今日時点でNFTのやり取りをするのにイーサリアム、イーサが必要になってくるんですけど、
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17万5000円くらいですかね、1イーサ。
さまざまなコレクション販売がある中で、1イーサ持ってたらいろいろ買えると思いますけど、
17万5000円もいきなりお金用意できないよ、ボーナス全部突っ込まなきゃいけないのとかね、
余剰資金でやっぱりやらなきゃいけない中でお小遣い範囲でやろうかなと思っていて、
仮に0.1イーサを用意しても1万7500円ですよね。
とはいえ手数料取られたりとかもすると2万円くらい出ないと準備ができないのかなと思います。
たかたか2万円かもしれないですけど、私にとっても2万円安い金額じゃないですし、
とはいえこれがどんどん広がっていくだろう技術として、
いろんな意味で投資したり応援したりというところでNFTについてはお金をかけていたりはするんですけれど、
やっぱり初期民とするときにアローリストがあると最安値で買えるよねというところで、
アローリストをどうしても欲しがるというところに群がりができるというか、
TwitterやDiscord界隈はワーワーするかなと思うんですね。
同じスタッフ仲間のしまゆずさんという方がいるんですけど、少し前の放送でも話されていて、
経営者目線と労働者目線というお話をされていましたね。
やはりプロジェクトをしている側は経営者という立場だとすると、
うまくアローリストを活用する必要があるし、
という一方で、労働者側自体はアローリストをうまく使って、
自分がどのくらい安く手に入れて売り抜けるんだったら、
どのくらい儲けられるかの自分視点になるというか。
なのでプロジェクトを成功させるための経営者視点としては、
うまく人を集めていくみたいなところと、プロジェクトを成功するために
良いユーザーさんをつかんでいくという、うまいリストの配り方というのを
商品を販売していくという経営者目線。
この2つの視点があるんだなというのを話されていて、
勉強になったなと思いました。
あとは、Voicyの周平さんの方でもありましたね。
そういったお話が、うまくマーケティングツールとして
アローリストを使う必要があると。
そこで、どういうふうにマーケティングをすることで
価値を高めていかれるかみたいなお話をよくされていますよね。
非常に経営者視点という面というか、ビジネスの面でも
NFTも勉強になるなと思いますし、
そこに群がるにつれ、群がる?群がる?買おうとするためにも
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やはりある程度資金というものは用意しなきゃいけないですよね。
いつしかNFTバージャパンでもNFTを発行するので、
経営側というか、そういう立場、プロジェクトを仕掛ける側には
なるんですけれども、いろんな方のお話を聞いて
勉強する必要があるなと思いました。
2次ですら買えないでも、皆さんご存知のCNPなんて
もう本当に全然手が出ないですよね。本当に。
2次さ、3次さになった時にはもう、え?みたいな。
もう掛け算するのもちょっと嫌なくらい。
もう単純にどんなに安く買ったっても6十万弱するみたいな。
本当にびっくりですよね。本当に。
もう持ってない自分は本当に残念だったなという言い方がいいのか、
乗り遅れたという言い方がいいのか。
すごいプロジェクトだなと思うんですけど、
アロリストがなくても2次で買えばいいんですけど、
やっぱり買えるほどの金額じゃないなと思うと
うーんと思うことがありますよね。
3つ目のそこで自分の財布にあった計画をというところで、
確かに無理はする必要ないのかな。
どうしても流行りにやっぱり乗りたいなと思うし、
スピードの速い世界ですからね。
タイミングを一歩逃せば。
なんてこともあるので、
とっても気になっちゃうことかなというふうに思いますけれど、
よくよく言う、やっぱり無理はする必要ないかなというところがありますね。
NFT、やっぱりお金がかかりますよねという題目で
今日お話しさせていただいたんですけど、
やはりアロリストを欲しがる理由というのは
労働者目線であって、やっぱり小学でお金ないので、
それでもやっぱり楽しいね。
わちゃわちゃとしたところにやっぱり飛び込みたい。
いち早く飛び込みたい。
安く手に入れたい。
いろんな理由があって、
アロリストって欲しがるよねというところが一つと、
やっぱり二次で人気が出ちゃうと、
口頭して買えなくなっちゃうので、
やっぱりアロリスト欲しいですよね。
ただ、NFT自体が高額になっていて、
なんでも高額なものを買えるかというと、
やっぱりそういうお財布でない人も、
自分も含めてですけど、
いるので、あまり無理してね、
お財布削ってね、生活費金を削ってね、
NFTを買うというのは、
あまり無理をする必要はないのかなというふうに思います。
というところで、本日の放送はこの辺りとなります。
はい、NFTの情報ですね。
私が思う範囲のことでですね、
情報発信ができればと思いますので、
またまた次回もこの放送で耳にかかりたいなと思います。
ハルズでした。また。バイバイ。
