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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、つらつらと喋っていこうと思います。
温宗家兼沢南のハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、新規参入の難しさというのを少しお話したいと思います。
新規参入の難しさですね。
コミュニティの話を仲間討ちにするときに、
こうこうこんなことをやったりしてるよ、とかね。
もちろん全貌は話すわけじゃないんですけど、
よかったら一緒にやってみない?っていうやつですね。
一昔前のあったじゃないですか、そういうの。
ちょっと悪いやつとかね。ネズミ公的なやつあったと思うんですけど、
別にそういうものに巻き込もうとしてるわけじゃなくて、
自分が楽しいから一緒に楽しめるよ、とか。
年齢が近ければ近いほど、共感度はいて高いのかなと思ってはいるものの、
新しいものを、新しいものじゃないな。
新しいところに連れていくとかね。
引き込むというのは、それはそれで結構価値観の違いがあるから、
そこの差をね、その差分を埋めていくまでというのは、
やっぱり時間がかかるなというのを感じた次第です。
特に今Web3系とか、クローズドゥのコミュニティというのは、
それなりの皆さんのそこまでの知見とかが集まっているコミュニティだからこそ、
入っていける?とかね。
優しいから安心して?とかね。
誰かみんな助けてくれるから大丈夫?みたいな声かけで、
私も入ってたわけですけど、
入ってみたらね、入ってみたでっていうのはあるはずなんですけど、
この方は一つね、新しいものに参入してもらう?とかね。
というのってやっぱり難しいなというのを感じました。
なんか巻き込みにくさというか、
個々こういうのがいいというのは、やっぱり自分発信、
自分中心だからいいとは思っているけど、
自分の好きを相手に押し付けるみたいになっちゃっても良くないなというのが感じているところ。
本当に新しい人を連れてくるというのは本当に難しいですね。
私もね、問い合いちょこちょこそんな話をしたりもしているんですけど、
話して良い人と話して良くない人みたいなのは、
つい分けちゃうようなところもあって、というのはありますよね。
今回、DAOというものがいろいろ広がって、
これからも進捗していくんだと思うし、
DAOという名前じゃなくてもね、
コミュニティとか活動をしているという中においては、
DAOだろうが、何だろうが、チームだろうが、
何でもいいと思うんですけど、
そういったものをやっていくというのはやっぱり共感者というのは、
共感者、共犯者ともに戦っていくような仲間というのは、
一人でも多い方がいいなというふうに思った次第です。
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これは方やね、自分がやっている営業に傾けてみると、
新規の営業、私は新規の営業の部隊なんですけど、
なかなか労力がかかりますよね。
新しく初めてお会いするお客様に、
こうこうこういうものなんですと、
こうこうこういうサービスなんですと、
なのでお客様の課題を解決していくためにも、
こういったものを使っていただくのはいかがですかとはいえ、
いやいやいや、春さん今日来ていきなりそれかいと、
なかなかそこを打ち解けるまでには難しいんだなというのがありました。
私を知ってもらうとか、
その障壁を乗り越えてもらうとか、
やっぱり周りがやってるから大丈夫だよなんて言ってもね、
なかなかそれは安心しないわけですよ。
なんかそこを一つでもね、
その一歩でも踏み出してもらうというか、
ほんのちょっとだけこっちの輪っかに近づいてきてもらうというのは、
いや本当に難しいなぁなんていうふうに思った今日この頃ですというところです。
6月も入ってね、最初ですけど、
そんな壁にいろいろぶち上がりながらも、
6月実は結構本業がバタバタ忙しくてですね、
なんかそんなことも考えてる暇もないほどやらなきゃいけないことが
溢れてるような気がしていて、
今日はその新規営業と新規参入というその難しさみたいなものを
少しお話しできればいいなと思いました。
やっぱり巻き込みって難しいですよねっていう話です。
なんかもしかしたら、もしかしたらなんですけど、
なんか同じように感じてる人がいるかもしれないし、
何か始めるきっかけにもなるんじゃないかななんていうふうに思ったので
収録してみたよっていう話です。
今日は新規参入の難しさみたいなところについてお話しさせていただきました。
大阪県沢野の春です。またこちらの放送でお会いしましょう。
それでは今週も頑張っていきましょう。バイバイ。