00:04
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
サウナのハルです。よろしくお願いいたします。ということでですね。
いやー、ほんとね、寒くなってきましたね。
これ周りでね、コートに手袋、マフラーまでしてるのは多分僕だけなんですよね。
とはいえね、もう10℃?12℃ぐらいじゃないですか。
今ね、収録してるのは夜なんで、まあ余計寒く感じるんですけど。
明日ね、軽井沢行くんですよ。また。
気候というかね、外の空気は多分いいと思うんですけど。
山じゃないですか。多分めっと寒いと思うんですよね。
めっとねって言っちゃったんですけど、めっちゃ寒いですよね。
またね、風は振り返さないようにしていきたいなというふうに思います。
ちょっとね、出張なんでね、楽しんでいくわけにはいかないので、
パンを食いしばってね、頑張っていってこようかなというふうに思っています。
今日はですね、嫌な人との向き合いかたみたいなのをね、話したいと思います。
まあ、いい大人ですから、自分に合わない、嫌でもね、
お付き合いしなきゃいけない相手っていうのも1人や2人いるじゃないですか。
でね、私もね、間違いなくね、こんな収録をしてるんで、やっぱいるんですよ。
どうしてもね、あの、どうしてもね、合わない人ってどうしても出てきちゃうんですよね。
分かってるんですよ。あの、嫌な人をね、なくそうみたいなね。
なんかそういうのをね、一時聞いたこともあったんですよ。
嫌な人なんかもうなくしちゃえばいい。
だから仕事上で嫌な人と会わなきゃいけないなと、
嫌な人に会話しなきゃいけないなと思うと、もうイライライライラしちゃうんで、極力。
嫌な人はね、本当はなくしたほうがいいんですけど、
どうしてもいる、もうね、そのどうしてもいる人との対応の仕方をね、
ちょっと考えてみましたと。
その時ちょっと思ったんですけど、
とりあえず笑顔は大事にしなきゃいけないの。
やっぱ嫌だな嫌だなと思ってさ、やっぱ辛い顔とか、本当に顔を背けるとかね、
なんならなんか目線合わせないみたいなことしちゃうとさ、
本当にこいつ嫌ってんだなとか、
なんかブツッとしちゃうと、なんかそれ相手にやっぱ伝わっちゃうじゃないですか。
だから、そうだな。
その嫌な瞬間というか、腹が立つこともあると思うんですけど、
やっぱりね、そこを対面で会ってる時は、
なるべく笑顔を出さないようにするしかないよなって思ってるんですね。
会社なんでね、笑顔なんで逃げちゃえばいいんですけど、
まあね、そんなすぐそういうわけにもいかないし、
あんた嫌いですとも言えないし、
なんかこっちがブチ切れて文句言うわけにもいかないので、
そこはね、真摯に大人の対応をしなきゃいけないよな、
なんていうふうにちょっと思うわけです。
なかなかね、なかなかね、いい時はいいんですよ。
なんかうまく話をできるというか、
全然いい人じゃんって思う時もあるんですけど、
03:03
一回ね、もう嫌いになっちゃった、
こいつやだなって思ったら、
もう最後、なかなかね、それが消えていかないんですよね。
誰しも仏じゃないんだね。
そういうこともあるんじゃないかなと思うんですけど、
明日ね、軽井沢に行くんでね、
景色や空気を楽しみつつ、
まあね、嫌な、そうなんですよ、
だから嫌な人に会いに行かなきゃいけないんで、
だから軽井沢の集中は嫌なんですよ。
まあね、ネタを話せばそういうことですよ。
まあいいじゃないですか。
とはいえ、しっかりね、やってこなきゃいけないなと、
彼の一言を話してみようなので、
一言ね、嫌な人との付き合い方みたいなのを話してみました。
やっぱり笑顔だけは大切にしておかなきゃいけないよな。
私にね、会ったことある人いると思うんですけど、
あのレスラーさんの中でね、
まあまあ僕笑ってる方だと思うんですよね。
まあまあ、自分でのなんですけど、
オフ会とかでね、会った方には、
ああ、なんかまあまあこいつ笑ってる人なんだな、
なんか裸みたいだったらこいつバカなんじゃねえかみたいな、
まあ実際バカなんですけど、
なんか多分そういうふうに見えてるんじゃないかなって思うんで、
もうね、もう辛くても言った仕方ない。
短い時間ですから、
でもなるべくね、笑顔を絶えさずに頑張っていきたいなというふうに思います。
今日は、嫌な人との付き合い方について少し話をしてみました。
皆さん寒いんでね、体調崩されないようにしてください。
またこちらの放送でお会いしましょう。
サラダの春でした。
それではまた。