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この番組は、元CA研修講師の浪越あゆみが、これまで約4万人の方へお伝えしてきた経験を生かし、感情のコントロールや笑顔を味方にして、毎日穏やかに過ごせるヒントをお伝えする番組です。浪越あゆみのハッピーヴ
ォイス始まります。
はい、皆様、今日もお聞きに来てくださってありがとうございます。はい、今日はですね、上座と下座、これについて話をしていこうと思います。どうぞ最後までお付き合いください。
はい、今日は上座と下座について話をするのですが、ビジネスマナーですね。私は普段、研修講師として、新人研修や社員研修で、このビジネスマナーについてお伝えすることも多いです。
ただ、振り返ってみると、このスタイフでビジネスマナーに関してお話しするのは、これまで数回しかなかったかなと思いますので、今日は珍しくビジネスマナーの話をしていこうと思います。
はい、今日話をしようと思ったきっかけが、先日ある企業さんにお伺いしたところ、応接室に通されたんですね。
その時に応接室にパッと通されて、中を見たところ、応接セットの椅子がですね、逆にセットされていたということがあったんです。
これどういうことかというと、本来、上座の位置にセットしないといけない椅子が下座にセットされていて、下座の席に上座の椅子がセットされていたということなんですね。
応接セットの椅子が逆にセットされていたということなんです。
実はですね、この応接セットの椅子が逆にセットされているというのは、今回が初めてではなくて、これまで13年間、いろいろな企業さんとか学校とかに訪問することが多かったんですけど、
その中でもね、やはり数件ですね、たくさんではないですが、何件か、この応接セットが逆にセットされているというケースがありました。
上座の席に下座の椅子がセットされているということですね。
この上座、下座、椅子がどっちが上座、どっちが下座ということなんですけど、これね、気にしない方は本当に気にしないと思います。
どっちでもいいよと思う方も多いと思うんですが、やはりビジネス上、この上座、下座を重要視されている方も多いということを知っておくことが大事かなと思うんです。
この上座と下座の位置を間違えて、例えばご案内をしてしまったとか、今回のように上座と下座の椅子を逆にセットしているというケースなんですけど、
一番怖いのが、これ気づいた人が教えてくれないということなんです。
例えば、今回のように応接セットがこれ逆だなって思っても、お客様っていうのはそれをね、これ応接セット逆にセットされていますよということはほとんどの方は言わないと思うんですね。
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言わずに心の中で、ここの会社は応接セット逆にセットされてるなとか、あとは上座下座の件で言うと、
お客様をご案内して、例えば社長が来るまでこちらのお部屋でお待ちくださいってご案内したときに、ご案内した方が下座の席をご案内して、
こちらのお席にお掛けになってお待ちくださいっていう感じでご案内を下座の席にしてしまうと、
そのお客様はね、これ下座ですよ、ここ下座ですよでは言ってくれないと思うんです。
でも心の中では下座を案内されたなっていうふうに思うと思うんですね。
はい、でもこれ気にしない方は気にしないと思うんですけど、
例えば大事な商談とかね、そういう時にその大事なお客様を下座の席にご案内してしまうと、
おそらくその方っていうのは下座の席案内されたなっていうのが心の中に残っていて、
もしかしたら商談がねうまくいかないというケースもあるかもしれないと思うんです。
ですのでこの上座下座ってね、こだわらなかったらこだわらなくてもいいと思うんですけど、
これ知っていても損にはならないと思います。
この席、この部屋だったら上座はこの席だなとか、
あとは応接セットはこの椅子は上座だな、この椅子は下座だなということを知っておくって、
損はねしないと思いますので、今日はこちらのスタイルで話をしていこうと思います。
じゃあ応接セット、皆様応接セットって言われてパッとこうあんな感じの椅子だなーって思い浮かびますか?
はい、あの応接セットね、例えばあの真ん中にテーブルがあって、
でサイドに長いソファー席、ソファーの椅子と、
あとは肘掛け付きの一人用の椅子がセットされている。
これ応接セットとね、あの典型的なパターンで言われると思いますが、
イメージつきますかね、長い椅子のソファーと肘掛け付きの一人用の椅子。
じゃあクイズです、クイズ。
じゃあ上座の席、上座の椅子は長い椅子のソファー席が上座なのか、
それとも肘掛け付きの一人用の椅子が上座なのか、
どちらが上座だと思いますか?
お客様をどちらの椅子にご案内した方がいいと思いますか?
長い椅子か肘掛け付きの一人用の椅子、どちらが上座になるでしょうか?
はい、答え、答えは長い椅子ですね、長い椅子の方が上座になります。
ですので応接セット、応接室にご案内するとき、応接セットをセットするときには、
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上座側に長い椅子をセットしなければいけない。
下座側に肘掛け付きの一人用の椅子をセットしないといけないということなんですね。
お客様をご案内するときには長い椅子の方にご案内をするということなんです。
この上座下座というのは、場合によって逆になる時もあります。
今回お話ししているのは、応接室でシンプルな応接室で、壁に絵などが飾っていない場合です。
何にもないシンプルな応接室での上座と下座の椅子のことを言いました。
例えば壁に絵が飾っていたり、景色が綺麗に見える窓ガラスがある応接室とかですと、
もしかしたらその位置によっては上座と下座が逆になるケースもあります。
でも今回はシンプルな応接室、その場合の上座は入り口から遠い方の席ですね。
奥側が上座になりますので、奥側に応接セットの長い椅子をセットしなければいけない。
入り口に近い方に肘掛け付きの一人用の椅子をセットしないといけないということなんですね。
ただこれが今回訪問したところでは、逆にセットされていたということがありました。
ぜひ皆様もお仕事されている方などは、自分たちがお勤めされている会社の応接室の椅子のセットの位置が逆になっていないか確認してみてください。
あとはご自宅に応接室があって応接セットの椅子とかがある場合もあると思いますので、
ご自宅の応接室のセットの位置が逆になっていないかということを一度確認してみるのもいいかもしれません。
今日は上座下座について話をしていきました。何か感想などありましたら、ぜひコメントに残していただきたいと思います。
では今日も最後にお知らせをさせてください。私の初出版となります強く生きるが、ただいまアマゾン楽天賛成堂で発売中です。
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はい、では皆様今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた明日お会いしましょう。さようなら。