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みなさん、おはようございます。
ハッピーの自由なポッドキャスト、フリキャスへようこそ!
パーソナリティのハッピーでございます。
みなさん、毎日毎回のご視聴ありがとうございます。
このポッドキャストでは、雑談形式で私、ハッピーが思ったこととか、気になったことなど、自由にお話しているチャンネルでございます。
もし、コメントなどございましたら、Q&Aまたはメールをお待ちしております。
はい、ということでですね。
前回は、ハッピー家の近況報告みたいな形でね。
私が4年金にかかって、娘がインフルエンザにかかりましたということで、お話させていただいてたんですけど、
妻のアッチョさんと私も、
インフルエンザになり、とても当たり年で終わる年末だなという感じで、
ポジティブに捉えながら、今日は収録させていただいております。
まさかの、ただいま、12月28日、1時26分でございます。
本当はね、もうちょっと早く撮る予定だったんですけど、
ちょっと、ひと眠りして、
熱もね、減熱剤効いてるのでね、平熱に戻っております。
やっぱり、ポッドキャストを撮らなきゃなと思って今、収録してるんですけど、
今回はですね、ちょっと、あれ実際どうだったっけなって思ったことについて、
ちょっとね、調べて、ここでね、ちょっとまとめながら、お話ししていきたいと思います。
ここでね、ちょっとまとめながら、お話ししていこうかなと思うんですけど、
公的年金制度の概要
何が気になったかと言いますと、公的年金制度ですね。
公的年金制度について、お話ししていこうかなと思います。
一応ね、保険販売とかね、投資進捗の販売資格を持ってたりするので、その辺ね、おさらいも兼ねて、
確認してみようかなということでね、今回このトピックにさせていただきたいと思います。
日本の公的年金制度、2種類あるんですけど、
一つがね、国民年金保険と、もう一つがね、厚生年金ですね。
2つになっております。
国民年金保険はね、皆さん、必ず強制的にね、加入されております。
これはね、対象の人は職業を持ってない人、もしくは、
あとはですね、個人事業主とか自営業の方ですね。
が、加入されるもの。
あとはですね、実際は払ってはいないんですけど、
利用者となっている。
会社員の、利用者になっている、専業主婦の方とかですね。
そういった方が、実際は加入されているという形ですね。
はい。
で、厚生年金はですね、会社に勤めていらっしゃる方々が、加入しているものですね。
国民年金保険の詳細
国民年金に関しては、月額、今いくらですかね。
16,610円とか。
610円とか、多分そんぐらいだと思うんですけど。
を払って、毎月ね。
毎月ではないですね、あれね。
確か3回に分けて払ってた気がするんですけど。
もしかしたら毎月払っている方もいらっしゃるかなと思うんですけど。
まあ、そういった形でね。
行政に納めるという形ですね。
で、国民年金保険だと、あの、えーとね。
まあ、そういう形でお支払いするんですけど。
えーと、厚生年金は会社からですね、給料をいただくときに転引されているんですけど。
実際は、えー、そのね、厚生年金保険料の半分を自分の給料からお支払いして、残りの半分を会社が負担してくれているという形ですね。
はい。
はい。
そういった形でお支払いをしているんですけど。
えーと。
年金の仕組みと将来展望
まあ、よくね、あの、年金の仕組みっていうのは2パターンあるんですけど。
1つが、まあ、積み立て資金ですね。
要は、現役時代に自分がお仕事をして、まあ、強制的にね、あの、年金という形で積み立てていく方式。
これが1つ。
で、もう1つが日本がとっている方式なんですけど。
えーと。
まあ、現役、現役世代がね。
えー、払った保険料を仕送りのようにして、高齢者などに年金給付金として、あてるという方式ですね。
えー、まあ、現在はですね。
えーと。
この。
仕組みに、付加方式というものを追加しておりまして。
えー、まあ、現役世代がね。
現役世代が払った保険料を 仕送りのようにして送りながら
他にも年金積立金とか税金が 年金に充てられているということですね
なのでテレビとかで今、現役世代が2人で 5年配の方、年金世代を1人支えているよ
というような図式が出てくるわけなんですね
今後の展開として予測していかなければいけないのは
この年金の仕組み、崩壊はしないというか
そういうことになっています
もちろんね、もらう金額は減るかもしれないけど
この年金の仕組みとしては そのまま継続、維持できますよ
というふうに言われています
なので、実際年金がもらえなくなることはないです
ないですけど、もらう金額が 少なくなっていく可能性がある
ということですね
なので、正直、今現状の年金の支給額って
月どれくらいだか、皆さんわかりますかね
国民年金保険だと、月額にすると
保険料とか、おそらく取られた金額だと
思うんですけど
56,049円
これ、国民年金保険の平均ですね
国民年金に関しては、この平均が多分
おそらく中央地点なので
このままの金額だと思われます
あと、厚生年金に関しては平均月額が
146,162円になっているんですけども
これは厚生年金って、結局現役時代に
たくさんお給料をもらっている方だと
たくさん払っているので、その分年金が
割増になります
一方で、一般的なサラリーマンとして
年収400万とか500万までしか行かなかった方だと
これより低い可能性は多い、あり得るかなと思います
なので、厚生年金に関しては
中央点はもしかすると、これより低いんじゃないかな
という感じがしますね
実際に調べてはいないんですけど
おそらく12万円台とか
くらいになるんじゃないかなと思います
専業主婦の方はね、年金を
国民年金をですね、払わなくても
扶養者として、会社員のね、旦那さんとか
逆にね、今は奥さんが女子になって働いて
旦那さんが主婦をやるっていうパターンもあり得るので
その場合もしっかりなんですけど
扶養者でいる場合は、国民年金のね
お支払いはなくても、加入しているという状態で
年金、払わなくても、主婦をやるっていうパターンもあり得るので
国民年金は、今の仕組みでいくと
65歳以降からもらうことができますよ
という形ですね
はい
ただ、もらい方は今、現状60歳からもらうこともできます
ただ、その代わり支給額は減ってしまうんですけど
早めにもらうこともできます
で、正規の金額は65歳になってから
で、そこからですね
遅らせていくこともできると
で、確か今は70歳までかな
70歳まで遅らせることができて
遅らせれば遅らせるほど
もらうことのできる金額が増えていくという形ですね
なので、それがね、今の年金制度の
簡単なね、お説明をさせていただきました
まあ、ね、えー
正直、年金がもらえる金額、我々世代ですね
私、今30代なんですけど
30代くらいの人は今ぐらいもらえるかどうかは
正直、わかりません
これ、今なんでこんなに年金大変なのかなって思うと
まあ、ね
あの、日本人の寿命がどんなに大変なのかなって思うと
どんどん伸びている
ということですね
で、現役を引退してから
えー、亡くなるまで
えー、ね、長生きされる方であれば
現役時代と同じくらいの年数
生きるわけですよ
短くても、おそらく現役であれば
ね、えー、25年以上は
えー、生きてらっしゃると思いますし
実は、それが現役を引退して5年10年の間に亡くなる方が結構多かったわけですよ
なので、まあ、現役世代がもらう人よりも
あの、現役世代の方が多かったっていうのもありますけど
おそらくそういう、あのー
部分っていうのは少なからずあると思います
やっぱ長生きされている部分
あの、もらう期間が伸びてしまっているので
えー
えー、そういったところでね
えー、結構
まあ、年金のね、仕組みとしては崩れないけども
もらえる額はどんどん減っていく可能性は
大いにありえますよっていうところですね
えー、まあ、少子化がね
えー、現役世代の
将来のね、現役世代の人数を
どんどんどんどん縮小しているところもあるのでね
あのー、本当に我々がもらえないことはないけどもらえる金額は今より少なくなるっていう
状態を
ちょっとね、イメージしておくと
まあ、今後のね
えー
積み立てとか、資金繰りとか
あとはですね、あのー
現役時代を長くしておくっていうのも一つの
あのー
大事な要素かもしれないなっていう風に最近は思いますね
これあの、ライフシフトっていう本とかにも書いてありますけど
結局、65歳で
現役辞めて年金生活に入るってなると
今まで積み立てたお金と年金とね
えー
で、生活をしていくわけじゃないですか
で、自分が何歳まで生きるかなって
分からないわけですよ
年金制度について
いくつで亡くなるかなんて
なので、えー
そう考えた時に
体が元気で動くうちに
えー
ある程度
仕事をしてですね
まあ、お仕事は一種の社会貢献にもありますから
えー
いろんなね、世代との交流も持てますし
えー
そういった意味でね、ボケ防止にもなったりとか
えー
するので
できればね、あのー
現役時代をちょっと長くし
するっていう方向で
えー
準備しておくと
少し気持ちも楽になるだろうし
えー
まあ、社会的負担もね
えー
軽減していくんじゃないかなと思います
昔はね、あの本当に
人のね、寿命が短くて
現役、現役終わって
5年、10年
長くても15年とか
ですね
稀にね、長寿の方がいらっしゃったっていう時代が
だったので
えー
まあ、現役世代のね
子供もたくさん生まれてましたけど
それ以上に、あのー
皆さんが
年金をもらってる期間が短かった
これが今
もう30年
とかね
えー
35年とか
もらう方が
えー
たくさん増えているので
まあ、余計ね
えー
年金
もらうのは
大変と
いうことでですね
えー
そういった状態なので
えー
まあね、準備できるうちに
準備した方がいいと思います
新しい認査制度も始まりますし
まあ、ただそのね
認査制度に関しては
貯金ではないので
あのー
投資っていうことなので
えー
リスクを伴いますけど
まあ
あのー
現金で持っていることと
現金じゃないものに
こう
トレードして
あのー
置くっていうことね
あのー
メリットもあるので
年金の運用とリスク
それは
あとは
バランスは
あのー
ご自身の
えーと
リスクを
持っていること
あのー
メリットもあるので
それは
あとはバランスは
えーと
リスク許容できる
範囲内で
えー
やっていくっていうのが
すごく大切なので
最初は
正直多分
分からないと思います
私も投資
まあ最初はね
投機
ですね
FXから入ったんですけど
えー
株とか
えー
投資・信託
NFT
あー
NFTじゃないですね
ETFとか
えー
そういったものをね
えー
少しずつ
触りながら
勉強していくことで
えー
えー
やっぱね
自分で
お金を出して
そういうものに
手を出している時点で
本気になって
勉強するんでね
あのー
先にこう
やっ
始めてみる
始めてみながら
勉強するっていうのが
すごく大事だな
と思いますので
えー
まあ
今後もね
ご参考に
していただければな
と思います
えー
本日は
えー
年金制度ですね
について
少し
お話
いたしました
まあ
完璧にね
抑えられているものでは
ないんですけど
まあ
簡単に言うと
えー
既世代が
えー
いっぱいね
あのもらっている
年金世代を
に
こう
仕送りをするような
形の
年金シ
システムを
日本は採用してますよ
って
まあ
もちろんね
あのー
昔から
余ったお金は
積み立ててるわけで
えー
それはですね
えーと
国際株式25%
国内債券25%
国際債券25%で
運用されています
えー
これはですね
あのー
国のお金とは別で
別会計で
ちゃんと
あの
管理されています
で
えー
管理団体がちゃんとありますので
えー
あの
裏金になったりとか
そういったことは
ないので
えー
ご安心ください
えー
ただね
あの
稀にね
あのー
下
えーと
第3
四半期
えー
その年金運用
赤字
赤字です
みたいな
ニュース
流れたりすると思うんですけど
あれは
あのー
資産を
その
決算機に
評価したときに
えー
なんていうんですかね
えーと
含み損っていうんです
あのー
現金化してないければ
あのー
投資って基本的に
あのー
損が確定しないので
なので
えーと
まあ
四半期前の
金額よりも
えー
その
3カ月後の
金額が
まあ
現金化したとしたら
このぐらい下がってましたよ
っていうだけの話であって
えー
まあ
金融資産で運用するってことね
上がり下がりが
必ずあるので
えー
そのね
あのー
一コマだけ
で
上がり下がりが
必ずあるので
えー
そのね
あのー
一コマだけをね
とってね
バーンと
出してるニュースを
見て
あー
年金またもらえなくなるって
思うのはちょっと
えー
だいぶ危険なので
えー
気をつけてください
はい
まあそんな感じでね
えー
本日の
自由のポッドキャストは
ちょっと
難しい
お話を
させて
いただきました
まあね
えー
なんかね
コメントとかあったり
とかすれば
えー
コメントがあったら
いいんじゃない
とかって
あったら
あのぜひ
遠慮なく
送ってきてください
はい
ということで
えー
もしね
えー
この
コメントがある方は
えー
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または
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happyredio2023
gmail.com
です
えー
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えー
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またねー