2023-04-12 09:51

#285 インデックス投資は運ゲー?

#投資 #インデックス #運 #お金 #つみたてNISA
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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからブログと投資で1000万円を貯めることを目標に発信をしております。
現在地としては、残り8年と9ヶ月で523万円を貯めるということになっております。
今日は、インデックス投資は運ゲーなのかというテーマで話していきたいなと思います。
新ニーサが来年から始まるよという話題が最近多くなってきて、何に投資すればいいかとか、どういう戦略を取ったらいいかという話題で持ち切りだと思います。
ただ一方で、投資をして本当にお金が増えるのかという、ちょっと懐疑的な部分というのはあるかなと思います。
その悩みに対しての解答というか結論を話していきたいなと思います。
この放送の結論は、ニーサとか、安定的に硬い運用をする、中リスク中リターンぐらいの運用をするにはインデックス投資がいいよということが言われています。
インデックス投資というと、有名なところで言うとEmax Streamシリーズだったり楽天VTIとかそういったものが挙げられると思いますけど、
このインデックスファンドに投資をして最終的に利益が出るのは、開薬するときに投資進捗の基準価格が上昇しているかどうかにかかっているよということです。
これは事実ベースでの話になります。
インデックスファンドで開薬するときに基準価格が上がったときよりも高ければ利益が出る、低ければ利益が出ない、マイナスになるという、ただこれだけです。
なぜこの内容を今伝えようと思ったのかというと、積み立てに良いさなどで言われていますけど、20年間は非課税で運用できますよ、超長期の視点で投資をするというのがインデックス投資だと思いますけど、
この20年後、果たして最後の最後に開薬したときに損していたら、若い頃にもっとお金使っておけばよかったな、みたいなことになるのかなというふうに自分で想像してみて思いました。
ということで、結果20年後どうなっていれば、どういう商品を選べば利益が増えて利益を確保できて投資をやっててよかったなと思われるかということを解説していきたいなと思います。
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投資信託の基準価格というのは、一般的には投資信託の1万口当たりの値段になっていると言われています。そういうふうな評価をしているファンドが多いということですね。
具体的にEMAX Slimの米国株式、S&P500の先週のある時点での基準価格は1万9120円でした。これを、例えば、現行の積立値差であれば、1月あたり、年間40万円分の購入額に対して非課税になるので、
毎月33,333円が購入できるよと。この33,333円の中で、この基準価格を一口当たりいくらのように買っていきます。
スーパーで鶏肉が100g何円みたいに売られているのと同じような感覚。この100gいくらみたいな、この100gずつを貯めていって、口数を貯めていって、最終的に売っ払った時に何口持っていって、その一口当たりの金額がいくらかによって利益が出たのか、トントンだったのか、マイナスだったのかが決まるよということです。
なので、さっきのスーパーの例で言うと、1000円握りしめてね、スーパーに行って、鶏肉買うぞと言って、パッと鶏肉を買ったら、100g20円で売っていた。よし、翌日行ってみたら、100g100円になっていたということで、100g20円で買った方が多くの鶏肉をゲットできますよね。
これが評価額の上がり下がりによって、獲得する口数が変わっていく。
最終的に、例えば私のように、20年かけてお金を作っていきたいよ、みたいな場合があったとします。
そうすると、極端な話、今日投資を始めて、来月と19年11ヶ月、20年がマックスとしたら、19年11ヶ月の間、基準価格が1万5000円とか1万円とか100円みたいにどんどんどんどん下がっていっても、継続して積み立てをしていって、
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再開するときに、20年0ヶ月のときに、基準価格が5万円になっていたら、これはかなりのリターンを得ることになる。
というのも、一口当たり1万5000円、1万円、100円で下がっていっても、定額で買い続けていたら、買えている口数というのは基準価格が下がるにつれて、より多くの口数をゲットできています。
最終的に、これまで以上の基準価格が5万円になっていたら、かなり一口当たり5万円で増えますから、ドカッと家機が自分のところに入ってくるよ、みたいな話になります。
じゃあ、ここまで話をしていますけど、実際に投資をしてお金が増えるのか、どこまで違うのかというと、今日のテーマです。
インデックス投資は運営なので、つながっていきます。
最終的には、Emax SlimのS&P500全米株式だったり、オールカントリーといわれる全世界株式が、なんとなくみんなが買っていて、いいファンドだよなんて言われていますけど、
これも誰も20年後、30年後どうなっているかというのは分かりません。
もしかしたらアメリカがぶっ潰れて、S&P500買っていた人が全員損をする、みたいなこともあるかもしれません。
税使い株式であれば、果樹平均によって満遍なく分散されていると言いますけど、
今の状態、アメリカが半分以上を占めている状態で買っていて、アメリカがぶっ潰れてしまえば、
アメリカの株が含まれていた割合が多い時期に買っていた人たちというのは根づかみをして、結果、解約の時には損をしていくかもしれません。
あるいは誰にもコントロールできることは何なのかというと、解約時期、20年後、30年後に据えて、
損をしている人たちを選ぶ、これも難しいですよね。
分散上げている人を選ぶ、どっかが潰れてもどっかで購買できるような、
どんなファンドを選ぶかと思います。
なので、極力低いコストの商機を選びましょう。
これが買う前に我々ができること。
買ってからは基準価格が下がっても淡々と積み立てを続けなさいと書いてあるんですけど、
やっぱり長期分散低コストというところに収まるのかなと思います。
未来はどうなるか分かりませんけど、これまでの過去を振り返ってみたら、
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2,3,4,5,6,7,8,10,11,12式というのは、
常識的にやるようなスクロールを手紙をつなぎつくと、
やっているときに任せる限りというところが、やっぱりデプストーシーの結末なのかなと思います。
というのが良かったなと思いましたが、
今日はお話をさせていただきました。
ちょっと風が強くて聞こえづらいですが、
聞いてよかったなと思った方がおりましたら、
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ということで、今日は以上になります。
バイバイ。
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