2022-03-11 11:01

#058 知る×やってみる×続ける

こちらに書いています。
https://www.hapichoki.com/its-easier-said-than-done/


#知る
#とりあずやってみる
#動きながら調べる
#続ける
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https://stand.fm/channels/610899f475cffe5545f309b3
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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、子どもの大学費用を10年後に1000万円貯めるということを目標に発信しております。
今日のテーマは、ちょっと最近ですね、本を読んだりラジオを読んだり、インプットの量が多いなと思って、
インプットをすることはいいことなんでしょうけど、しただけで満足している自分に今しめということで話していきたいと思います。
最近、複雷な情勢とか知らない単語が出てくるにつれ、それを調べて、ちょっと分かった気になっている中田あっちゃんのYouTubeの中田敦彦大学でしたっけ?
忘れましたけど、そういうのを見て、ちょっと勉強した気になって、自分の知識が増えているなみたいな感覚にとらわれているけれども、
どうやって身になっているのかと聞かれると、うんというはてながつく、みたいな状況が起こりがちだったので、
その状況は別に何にもなっていないよという、自分への今しめ回として話したいと思います。
この話をするときによく思い出すのが、今フリーランスの学校というのをやられている、
中平さん、ボイシーというラジオのプラットフォームのパーソナリティーでもありますけど、
中平さんがセミナーでおっしゃっていた言葉を紹介します。
それはダイエット、体重を落とすことと、フリーランスで収入を得ることは同じということです。
どういうことかというと、体をダイエットして体重を落とすというのは、
一概に何かダイエット方法を知ったとか、筋トレを始めたとか、
そんな短期的な期間では体重は落ちませんよね。
何かを知っただけでも体重は落ちないし、
ちょっと走ってみただけでも理想とするマイナス3キロとか5キロとか、
そういうのは1日2日では落ちません。
フリーランスとして仕事を取ってきて、
サラリーマンとか生活ができるレベルまで収入を稼ぐのも方法を知るだけではダメだし、
1日2日で20万30万って稼げるもんじゃないよということでダイエットに例えて、
コツコツコツコツ小さい積み重ねが成果につながっていくよという例でおっしゃられています。
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この話を因数分解じゃないですけど細かく見ていったときにポイントとしては、
何か情報を得る、知る、そして2つ目にやってみる、知ったことを実際に体を動かしてやってみると。
やってみるということが自分に合っているとか方向が正しいなと思ったら続けると。
この3つのステップを経ないとやはり望んだ成果にはたどり着かないなというのをおっしゃっているわけですけど、
これについて話していきたいと思います。
何でもかでも言うのは簡単とか情報を取ってくるだけだったら、
この世の中ですからGoogleの検索窓に何か知りたい情報を入れれば答えは出てくるわけですけど、
その答えをゲットしただけで満足している自分がいるなと思いました。
これ自体はすごいことで、こういう時代になって、
頭で覚えておかなくてもちょっと検索すれば答えが見つかるというのはいい時代なんでしょうけど、
それが果たして自分が目指すところ、10年後に1000万稼ぐということをお金に働いてもらう、
投資をするみたいなところでやってますけど、
それがやり方は知っているぞと、お金に働いてもらうということも制度としてはあるらしいぞと、
知っているだけではお金は増えませんよということです。
実際に証券会社に口座を開いて、月何万円かとか入れてみて、
お金が実際どう動くのかというのを体感してみて、
高いところで買って、高いところで売るという行動をすると利益が出るんだなというのは理論上わかるけれども、
実際にやってみると、どこで値動きがあって、どこが一体安い時なのか、
はたまたどこが高い時なのかというのはやっていてもわからないなとか、
そうなった時には積立てということが手法として出てきて、
高頃が安かろうが定期的に同じ金額を買っていたら、
トータルで見たら平均値に落ち着くので、
指数が右肩上がりになっていればその平均値もどんどん高くなっていくから、
安定した利回りが期待できるよみたいなところが、
文章を読むだけなのと、実際に自分でやってみるのとでは体感する、
そしてその知識が自分に身につくという度合いが変わってくるなということを改めて思いました。
知っていることとやってみることというのが、
周平さんの話だと、
どのタイミングで息を吸えば効率よく、
負荷がなくスピードを落とすことなく息が吸えるよということを
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知っていることとやってみることというのが周平さんの話だと、
クロールの泳ぎ方、こうやって指をどれくらい手のひらを開いて、
どのくらいのスピードで腕を掛けば速く進むだったり、
どのタイミングで息を吸えば効率よく負荷がなく、
スピードを落とすことなく息が吸えるよということを黒板の前で学んでいたとしても、
実際にやってみないことにはできるようにはなりませんよと。
大抵スポーツとかゲームとか音楽とかギターとか練習している人とかは分かると思いますけど、
実際やってみますよね。
何だ、さっきの水泳の例えじゃないですけど、
オリンピックの競技の試合をずっと見てたから自分が泳ぐのが一番早いっていうのは成り立たない、
そういう理論は無理だというのは何となく分かると思いますけど、
なぜか投手とか自分がチャレンジしようとするところでは全部を知ってから始めようみたいな、
そういう発想になってしまいますよね。
これもっと別の例えで、私の2歳の娘がニュークNHKの教育番組を見てるんですけど、
屋根津健司さんが作ったパプリカという曲がずっと去年くらいから流れていました。
絶対意味は分かってないと思うんですけど、
単語の響きというかパプリカとか歌詞で出てくる単語の意味は分かっているのかもしれないですけど、
単語単語の繋がりでどういう意味合いになっているのかというのは多分大人でも難しいなと。
晴れた空に種をまこうとか言われても、言葉の意味は分かってもどういうことなんだと。
晴れた空に種をまこうみたいなのは分かってないと思いますけど、大人には分かってないですけど、
それを繰り返し見ていることによって自然と歌えるようになっていたんですね。
まさにこういうことかなと。
習うより慣れろじゃないですけど、聞いただけ、見ただけで全部覚えたつもりになっているんじゃなくて、
失敗してもいいからやってみる、歌ってみる、違ったところを直していくみたいなトライアンドエラーが、
かっこよく言うとそういうところが自然にやれてってすごいなって単純に思いました。
なのでちょっとお話が逸れましたけど、学ぶ、そしてやってみるということが大事だと。
そしてかつ続ける、諦めずに何かをやり続ける。
ちょっと個人的なことを順調に聞いてもらうのにちょっと立場が変わってきて、
自然と歌詞を楽しく歌う、と言いながらの活動に関しては、
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友達に伝えられるようになるのか、好きな曲に入れるようになるのか、
そういうところが大切だと思います。
投資だったりダイエットにしてもそういうところが言えるんじゃないかなと 続けることを継続してやらない限りは成果に現れないよと
炭水化物抜きダイエットをやってみました というのがあるというのを知りましたと
やってみましたと実際 ただ
3色全部炭水化物を抜いてしまったら栄養素が足りないなぁとなんかちょっと貧血っぽい 症状が出てきたなそういうときに何を
他の代替えの食品として取る接種すれば効率よくダイエットもできて 栄養バランスも損なわないで生活できるのかみたいなところを調べてまたそれを
改善し続けていくみたいな流れになって最終的には体重が落ちてやったってなると 思うんですね
なのでまあまとめると知るだけではなくてまず知って 実際に動いてみてやってみてでわからないことが出てきたときにまた調べて
っていうのを繰り返して成果が出るまで続けるということがやっぱり大事だなと 裏上を聞いて新しい知識を得てそれで満足するんじゃなくて自分の身に
なるようにするにはやっぱり自分でも考えたりアウトプットこういうふうに ラジオでもお話をしたりブログを書いたり
ウルトプットして知識を定着してそれがまとまって自分がやりたいことにつながっていく というのがやっぱり鉄則じゃないですけど正しい道なんだなということが分かりましたので今日は
今締め会ということでやってみました今日は以上です バイバイ
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