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みなさんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、2人の子供の教育費や時代の変化に対応するお金として、10年かけて貯金ゼロからプロクト投資で1000万円を貯めるということを目標に発信をしております。
現在地としては、残り8年と5ヶ月で397万円を貯めるということになっております。
今日はお金が貯まるルールということで、土地を広げないというテーマで話していこうと思います。
子供がいると、子供の成長に合わせて物が増えるというのが一番嬉しいことでもあり、悩みでもあるかなと思います。
特に洋服とか靴とかはすぐにサイズが合わなくなりますし、細々したものでもガチャガチャやったとか、本買ったら付録が付いてきたとかそういったもので、小さい小物、おもちゃみたいなのがどんどん増える。
ぬいぐるみも増えるみたいな感じですよね。
これどういうことかというと今日の結論になるんですけど、その物が増えても保管する場所は広げない方がいいよと。
入らなくなったら捨てるか売るかをして、プラスマイナスゼロじゃないですけど、何か入ったら何かを出す場所を広げてあげない方がいいよというようなことをやるとお金が貯まるんじゃないかなというのを実践してみて感じましたので、
話していきたいと思います。
まず物が増えるってことはどういうことかを考えると、ただではやってきませんよね。
近所からお下がりをもらうとかそういったことではない限り、物が増えるってことはお金を払って物を買っているっていうことだと思います。
なので洋服や靴っていうのはそれなりにサイズが上がってくると買わなきゃいけない増えるもの、そして季節がありますから、冬用、夏用、秋用とかいろいろ増えていきますよね。
そうなった時に、洋服で言えば、タンスのスペースを広げない。子供はこのぐらいタンスの1段と2段目を使うってなったら、もうそこでやりくりする。
どうやりくりするかというと、ただ増えているだけだと入りきらないので、入らなくなったもの、着なくなったものは売るとか譲るとか、そういうことをしてスペースを広げないようにしましょう。
日用品とかだと洗面台の下に洗濯用洗剤とかシャンプーの詰め替えとかいっぱい入ってませんかね。
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そこも最近だと詰め替え用で4回分とかかなりでかいのとか売ってると思いますけど、そういうのを買うとリッターあたりちょっと安いとか買う頻度が減るからって言ってバンバカバンバカ買うと思いますけど、
それもシンクの下にとりあえず入るだけ買っておくということを心がけるとお金が減っていかないんじゃないかなと思います。
こういう日用品とかもね、これはずっと使うだろうと思ってストックだけ貯めておいて、
あれとその本体側というか詰め替えの大元の方が壊れてしまって代替えがない、この詰め替えどうしようみたいなことにもなりかねませんから、
買ったものは全部使えるとは限らない。そこもリスクを取るかリターンを取るかというところだと思いますけど、
もう使い切るだけとか次の1回分だけぐらいのストックでやりくりするのがいいんじゃないかなと思います。
箱を買ったり棚を買ったりとかスペースを広げようとするとそれはそれでまたお金がかかることですし、
広げたことによって何か箱があれば人間って入れたくなるので入れるものもまたお金を使って買ってくるという、
いいように見えてお金がどんどん出ていくようなことを自分でやっている可能性ってないかなっていうのを
立ち止まって考えてみてほしいなと思います。
保管スペースを決めてそこの範囲内でやりくりするということで、
新たに物を買うときに抑制になるっていうのが実感としてあります。
例えば服を買おう。この服いいなと思っても、
これ買ったらスペースクローゼット狭いなと何か捨てるものあるのかなみたいなところを考えると、
無理して買わなくてもいいなとか、
また1週間2週間待ってセールになった時にも残ってたら、
その時また考えて買おうというようにね、
衝動買いに一歩立ち止まるというか、冷静になるような、
冷静になるワンクッションで置いてくれるようなものになってくると思います。
新しく物が増えた分は捨てるとか売るということで、
大量購入みたいなことにはなりづらくなりますよね。
また最近ではフリマアプリなんかも充実してきてますから、
売るのも手軽になってきますよね。
最近このフリマアプリ、メルカリとか楽天のラクマとかで本を売りました。
2週間足らずで18品、18冊本を出したんですけど、
2週間経たずに12品売れていったので、
これも使わない手はないなと思います。
普通にしてれば捨てるものだと思いますけど、
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ダメ元で出してみて、買い手がつけば、
少しデモン200円でも300円でもお金が増えていきますから、
そこで手間を惜しんで捨てちゃえってやるのではなくて、
メルカリとかフリマアプリに掲載してみようというところも大事かなと思います。
古本なので特にそこまでがっつり利益があるわけではないですけど、
付与品を売ることによってランチ2回分ぐらいになるって考えると、
やってよかったなというふうに思います。
あとね、こんなもの売れないだろうって思って捨てちゃうってことがあると思いますけど、
1回ね、まだフリマアプリやったことない人見てみてください。
今の時期だと子供用品だとサイズアウトした服とか靴はもちろんなんですけど、
水着とかね、あんまり大人だと人が着た水着って着たくないなって思っちゃうと思うんですけど、
子供用品バンバン出てバンバン買われてるっていうようなこととかもあります。
こんなの売れんのって思ったら、実際に自分がこんなのと思ってるものを検索してみてください。
そうすると意外に売れてたりとかするので、
それで出してみてお金になったらそれはそれで家計にも助かるかなと思います。
家にあるあれもこれも出品してみようかなっていうようなきっかけにもなると思いますし、
1回こうやってみて売れたっていう体験になれば、
出品するのも別に億劫ではなくなりますし、
やり方っていうのも掴めてくるのかなと思います。
売れたら少しでも家計の足しになる。
ランチ一杯分とか一体分とか、
今日はちょっとお酒飲んじゃおうかなとビール一本分とかね、
そのぐらいになると思いますので、ぜひやってみてくださいということでまとめになります。
新しく物を増やさないっていうことに注視するよりも、
保管場所に収まるのかっていうようなことを判断基準に持っておくと、
余計なものが増えないかなというふうに思います。
余計なものが増えないとね、家もごちゃごちゃしないで済みますし、
片付いた状態っていうのがやっぱり自分の家に帰ってきて、
散らかってるよりは気持ちがいいものだと思います。
お家が賃貸だろうが持ち家だろうが、
その物が置いてあるスペースにもね、
多少なり家賃がかかってるよ、ローンがかかってるよっていう意識が大事かなと思います。
家に対しての家賃とかローンなので、
そこの一区画だけ物を置いてるから家賃かかりませんみたいなことはありませんよね。
なので、そこのスペースが実際ローンとか家賃を払ってもいいなと思えるスペースになっているかっていうのを思い出すだけでも、
買い物に対して自精神が働いて、余計なものを買わない。
余計なものを買わないとお金が出ていかない。
お金が貯まるっていうような形になるかなと思います。
ということで、まだメルカリ使ったことない人、ぜひやってみてください。
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今メルカリ登録したことない人はこの概要欄に貼ってある招待コードを記入して、
アプリをインストールすると500円分のお買い物券がついてきますので、
500円で買えるものって結構ありますから、
ぜひメルカリまだやったことない人はこのコードを入力してやってみてください。
ということで今日は以上になります。バイバイ。