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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
今日はですね、あいにくの雨でお聞き取り苦しいところがあるかと思いますが、ご了承ください。
今日のテーマは、昨日メルカリ読書ということを話しましたけど、
その第2弾ということで、メルカリに出品する、またはメルカリで本を買う、ということのポイントについて話したいと思います。
かれこれ私、20冊以上はですね、メルカリで投資本だったり別の本だったりを入り替えしてまして、
売れずに残っているものっていうのは1個しかないですね。
出品する側としてもほぼ売れている状態で、買うときもほぼハズレを引いていない状態ということで、
何か参考になればと思って今日はお話をしたいと思います。
じゃあ売買いのポイントいきます。
売るとき、買うとき、買うとき、売るとき、各3つずつポイントを挙げて話しますけれども、
どちらもね、買うも売るも前提は買うときに気をつけることっていうのは、
売るときにも気をつけることだよというのを前提に聞いていただければと思います。
何より値段よりも本であれば綺麗な本を買う、新品に近い本を買うっていうのが、
売るときも買うときも、読むにしても売るにしても心地よく読める、売れるものだと思うので、
綺麗な本っていうのをベースに話したいと思います。
買うときのポイント3つです。
1つ目は情報が多い出品者、出品のものを買おうということです。
2つ目は極端に薬すぎないもの。
3つ目が出品者への取引コメントっていうのがメルカリはあるんですけど、
それで変なものがないかを一応確認しましょうということです。
まず1つ目の買うときのポイント1個目。
情報が多い出品、この情報っていうのは何かというと、
例えばエフォートレス志向みたいな本があると思いますけど、
それを買いたいと思って検索窓に入力をして、
検索するとバーっと出てきます。
まず見るべき情報の1つ目っていうのは、
私が考えるものですけど、写真が多いものを選ぶようにしています。
見てもらうと分かると思うんですけど、
メルカリの出品者の中には表紙と裏表紙の写真だけ上げてる人もいれば、
背表紙だったり、あと本を立てて上から撮ったものとか、
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横から撮ったものとか、ページの上とか端っことかが
カバンとかに入れて持ち歩くと折れたりヨレヨレってなってしまうっていうのがあるので、
そこをしっかり写真に撮ってくれてる人がいます。
あとはドッグ用っていうのかな、
本のページの端っこを読み返すために折っているものだったり、
線を引きながら読んでいる傾向ペンとかでね、
線を引きながら読んでいるみたいな人もいると思うんですけど、
そういう書き込みがあるかみたいなことも情報として写真で載せてくれている人がいますと。
そうなると新品に近いかどうかっていうのは写真で一目瞭然なので、
すごい買うときに参考になります。
また写真以外にも、例えばね、
私タバコ吸ってませんとかペットを飼っていません、
あとは一箇所だけ線引いてますみたいな補足の情報を
しっかり書き込んでもらってくれている人がいますけど、
そういう人っていうのは大抵綺麗な出品が多いだったり、
何かこうフレームにならないように、
フレームにつながりそうなことをあらかじめ情報開示してくれるっていう場合が多いので、
そういうものを買うようにしています。
一番最悪なのがね、
階段してますっていう出品が結構あります。
どういう目的で使っているのかわからないですけど、
本の形じゃなくて、
手拍子がバツンと切られていて、
紙芝居みたいな一枚ペラの状態になっているものが出品されていることがよくありますので、
そこは本として読むには気をつけたほうがいいかなと思います。
外さないポイントの2つ目、
極端に安すぎないものです。
例えばね、Aという本を探して、
3品出品がありましたと。
300円のもの、1000円のもの、1500円のものみたいなのがあったとしたら、
だいたい真ん中をぐらいを選ぶかなと思います。
定価がいくらで何割引きで売っているかっていうのも重要なんですけど、
極端に安いものだとちょっと怪しいかなと思っているので、
だいたい定価から半分、
または7割程度の値付けがされているものを選ぶようにしています。
外さないポイントの3つ目は、
1、出品者への取引コメントに変なものがないか。
例えばね、買ってから商品が届くまでかなり時間がかかりましたとか、
写真と違う商品が届きましたとか、
写真とか出品の情報にはない、
例えば書き込みがありましたとか、
なんか汚れがありましたみたいなのが目につくような出品者であると、
ちょっと疑ってかかったほうがいいかなと思います。
それもね、自分で読むというときにも気になると思いますし、
あとは読んだ後、本棚に置いておかなくてもまあいいかという本に関しては、
二次流通というかね、次メルカリで売るという段階になると思うんですけど、
売るときにも障害になってしまうというので気をつけたほうがいいかなと思います。
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買うときのポイント3つをおさらいすると、
情報が多いもの、写真が多かったり写真以外の情報が多いもの、
2つ目が値段が安すぎないもの、
3つ目が取引コメント、
出品者への取引コメントが変なものがないかというのを確認してみてください。
次に売るときのポイントです。
売るというのはね、ちょっとメルカリで売るとなると、
封筒なんかに入れて、郵便局とかコンビニに行って、
送り場を出して渡すみたいなのが手間と思うので、
ブックオフのほうが楽なんじゃないかなと思う方もいると思いますけど、
私はメルカリで売ることをお勧めします。
これは後でお伝えするとして、
まず売るときのポイント3つ言ってみます。
買うときとほとんど逆なんですけど、
1つ目は写真をできるだけたくさん撮る。
2つ目はネットプライシングは真ん中ぐらいのもの。
真ん中はもう後で説明します。
3つ目は、ない。
ポイント2つでした。
まず写真をできるだけたくさん撮る。
でも、今、賃貸物件とか見るのもバーチャルでできると思うんですけど、
360度カメラみたいなのが搭載されているサイトとかあって、
それすごいいいなと思うんですけど、
このメルカリに出品するときも、
360度とは言いませんけど、
いろんな角度からいろんな写真を撮って、
何か買った後にクレームを言われないように、
ここ汚れてますとか、ちょっとペンマードがついてましたとか、
よくあんなのカバンに入れてて、
サドッチョがね、ちょっとこうウニャッとなっちゃってますみたいなことは、
全部写真で伝えるように写真を多く添っておけばいいと思います。
あと10枚くらい載せれたと思うんで、
それをいっぱいいっぱい載せてあげたら親切かなと思います。
あとは、積み隠さず写真で伝わらないことは文字として添えるというのがポイントです。
2つ目は、熱気に関してなんですけど、
Aという商品を売りたいとなったら、
Aという商品がいくらで売られているかを確認します。
だいたい売られている商品の値段の真ん中ぐらい、
ほとんど新品に近いようなものだと自分が自信を持てるものであれば、
定価に近い価格で売ると大抵は売れていきます。
安いから売れるっていうもんでもなく、
しっかり買う人は見るとこ見て買いますので、
新品に近いなと思えば、
定価に近い価格でも買ってくれますから、
安心して熱気にしてください。
値段は後から変更もできるので、
徐々に売れなかったら下げていくということもできますので、
新品の定価以上で売るってことはありえないと思うんですけど、
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強気の価格設定もできるというところはいいところかなと思います。
これが売るときのポイントですね。
メルカリじゃなくてブックオフでもいいんじゃないかというところに反論じゃないですけど、
ブックオフは一番何がいいかというと、
ごそっと持っていったらそこにいる店員さんが値付けをして、
現金をその場でもらえるというところがいいんだと思うんですけど、
ブックオフで売ると見る目が厳しくて、
1冊10円とか20円とか言われるんですよね。
その点、メルカリだったら最低300円から出品価格設定できるので、
300円以上では売れると。
諸々封筒だったり梱包にかかる備品代だったり、
実際に物を運ぶコンビニに行って出すみたいな手間はあるんですけど、
それを加味しても10円以上にはなるから、
メルカリの方がいいんじゃないかなと思います。
あとは買うときもブックオフはどうというのに関して言うと、
ブックオフでもブックオフオンラインというものがあります。
メルカリと同じように検索窓に本のタイトルとか入れれば、
ポンポンと買えるものが出てくるんですけど、
ここのデメリットは2つあって、
1個、配送料が368円かかる。
1500円以上買うと無料なんですけど、
その中古本をまとめて買うよりは、
買って読んで買って読んで繰り返した方がいいかなと思うので、
この送料が気になるというのと、
あとはタイトルで検索をすると何個か商品出てくるんですけど、
詳細の画像がない。
本の状態がどういうものかというのが分かりづらい。
ただ教師の画像、アマゾンみたいな教師の画像がボンと出てるだけなんで、
中古を買うというのでは、
実際どんなものかというのをメルカリのように写真で見たいなというのが本でなので、
ブックオフはお勧めしませんということです。
メルカリがいいよという根拠みたいなものが載ってたんですけど、
リフォーム産業新聞社というところが出しているリサイクル通信というものがあって、
中古市場の市場規模の2020年版というのが出てました。
中古市場がトータルで2.4兆円あるらしいんですけど、
その中でネットのC2C、メルカリとかフリマープリといわれるC2Cのものの割合が43%あるらしいです。
これ2020年で43%だったので、今多分半分ぐらいになってるんじゃないかなと思いますけど、
1.2兆円ぐらいはこのメルカリとかで売買が行われてるというので、
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C2Cのオンライン市場では無視できない規模になってるよと。
その結果、売ることを前提に買うっていう価値観が生まれてきてると。
この二次流通、メルカリで使ったものを売るっていう二次流通市場での売れやすさや価値が、
新品の一次流通市場における購買の後押しになってきたと。
どういうことかというと、新品で買ってもメルカリで売れるから低価で買おうと思う人が増えてきてるよということです。
実際にメルカリ総合研究所っていうのがあるらしいんですけど、
そのメルカリ総合研究所が2020年8月に全国20歳から69歳の1500人男女に調査をした結果、
古今アプリの利用者と非利用者の消費行動という意識調査をしたみたいなんですけど、
古今アプリの利用者の約52.7%半分以上が新品を購入する前に古今アプリ、メルカリとかで価格を調べてから買っているっていうのが分かったらしい。
さらに44.5%が新品を購入するときにリセールバリ、二次利率、メルカリで売れるのかっていうのを考慮して買っているという回答を得られたということで、
今は新品で買っていらなくなったらメルカリで売る、メルカリで買ってメルカリで売るというのが当たり前になってきてるよということで、
これから盛り上がると同時にいろんなものが古今アプリで買えるようになる、いろんなものが売れるようになるという時代が来ているよということですから、
この本は割と売れやすいとやってみて私自身思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。
またまた安く手に入れて知識をいっぱい仕入れて、ある程度勉強をして投資なり他の分野の勉強を進めていくのがいいんじゃないかなと思いますので、
今回は2回にわたって放送をさせていただきました。
まだ古今アプリのメルカリのアプリを取ってないよという人がいましたら、概要欄に紹介リンクを貼っておきます。
このリンクからメルカリをダウンロードしてもらえれば、私とあなたに500円ずつお金がもらえるというものですので、
ぜひお互いウィンウィンなので、それを使ってもらって知識を仕入れてもらえればなと思います。
今日の放送は以上です。バイバイ。
