2025-11-25 09:58

第106回)25/11/24の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年11月24日の散歩録では、日光市の杉並木公園を散歩しながら気づいたことや感じたことが語られています。特に、自然の中での二酸化炭素と酸素の循環について考察され、暗い場所での不安感についても触れられています。

杉並木公園の散歩
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の11月の24日ですね。時刻は午後の18時20分、6時20分ということで、実は今日はですね、朝、いつもの散歩コースにね、いつもの時間に行けたんですよ。
なんだけど、マイクがですね、今これね、撮ってるワイヤレスマイクが、なんかバッテリーが切れた、なんかバッテリーが切れたのが寒いからなのか、ちょっとよくわかんないんですけど、なんかね、録音できなかったんですよね。
なので、諦めて、スペアでね、2台持ってるんだけど、2台ともダメだったんだよね。
何々と思って、しょうがないんでね、もうこれいいやと思って、普通に散歩して、今日ですね、お勤め、今帰りなんですけど、帰りにですね、散歩録撮ろうということで、今ですね、来ております。
場所はですね、いつもの場所ではなくて、いつもの散歩コースではなくて、杉並木公園っていうのがですね、公園?公園もあるのかな。
ちょっと難しい、説明が難しいんだけど、日光市っていうのは、杉並木のですね、杉並木が街道になってるんですね、日光街道に。
その杉並木の中をですね、黒道が通ってるんですけど、黒道なんだけど、実際には舗装されていない道路があるんですよね。
で今これ、説が今あるっていうのは、舗装されていない道路で、舗装されている道路が横通ってるんですけど、ここはですね、舗装されてない。
ただ、舗装されてはいないんですけど黒道なので、一応ですね、車は入れるんだよね。
でもまあ、あんまり入らないかな。
なんで、散歩している人とかがいる感じなんですけど、杉並木ね、大きな杉並木の下をですね、中を歩いていると、真っ暗ですね。
もちろん、なんなら、昼間だって結構暗いところですからね。
ただ、その横にですね、並行してですね、杉並木公園っていうのがあって、そこの明かりがね、ちらほら見えるんだよね。
で、あとその反対側は黒道のですね、道路があるんで、その明かりがですね、ちらほら見えると。
そんな感じでございます。
まあちょっと怖い、怖いと言えば怖いですね。
ね、並木の中をね。
ちょっと公園の方行ってみようかな。
いや、でもね、やめよう。
あのね、こういうね、この時間とかにね、多分行くとね、公園行くとね、ちょっと高校生とかのカップルとかがね、なんか怪しいことやってたりすると嫌なんで、遭遇すると嫌なんで。
あの、普通にね、田舎あるあるですよ。
普通に杉並木の中をですね、歩きたいと思います。
ちょっと怖い、ね、暗くて。
まあ一応ライト、LEDのね、ヘッドライト持ってる。
ヘッド、頭につけるね、ランプ持ってるんで。
これでですね、散歩をすると。
あの、杉並木だからっていうのも、もちろんなんだけど、山とかもそうなんだけどさ、夜になるとさ、怖いよね。
でも暗いっていうのもあるんだけど、説がね、あの、説の説ね、説の説は、こう、木とかその自然のね、植物って二酸化炭素をですね、あの、吐き出して、お?
今、そうなってる。
なんかね、明かりが中に見えたような気がした。
なかなかね、いいんですよ、ここ。
ここね、ここね、あの、訪れると運が良くなるんですよ。
まぁいいや。あのぉ、そう。
自然の循環と不安感
CO2をですね、こう排出するわけですね、植物っていうのはね。
うん。あ、CO2じゃないんだ。
うん。
でもね、あの、こう、このフライヤーに関しては、こうあんなのあるわけじゃないんですよ、これ。
簇になればいいんですよ、ちょっと。
一応ね、マスクのスポンジでね、ねえ、ねえ、被りとしてはね、あの、洗浄しててね。
アシオツーじゃないや、オオツーをね、それを私たち人間は吸ってCO2になって排出されるわけですね。
その排出されたものを植物が取り込んでオオツーを出すっていうのは循環ですよね。
なので、木とか森にとってはですね、動物、我々動物はウェルカムですね。
CO2を出す餌の、まあ餌って言っておかしいけど、まあでもね、そうでしょ、餌というかCO2を出す素晴らしい生き物ですよ。
植物にとってはね、自分たちが取り込むためのものを取る、出すわけだから。
ところがですね、夜になると光合成がなくなるから、植物、木とか葉っぱとか草木は今度普通に呼吸をするわけですよね。
ということは、オオツーを取る、酸素を使う、同じ取り合う敵になるわけですね。
あれ、今ね、汽車の音がするよ。
横をね、線路が通ってるんだけど、汽車の音がする。
え、この時間に汽車が通るの、ここ。
え、カメラ持っておけばよかった。
そういうこと?
ね、それでまあちょっと話も、ごめんなさいね。
線路があって、なんかね、汽車の音がするの。
あ、違うね。汽車じゃないですね。
で、まあ、ごめんなさいね。
山のね、木々がね、森たちがね、酸素を奪い合う動物と敵になるわけですよね。
なので怖い感じがするんじゃないかっていうのがですね、節の考え方なんでね。
そう思いません?
昼間は明るいときはね、森の中にいるとすごく満たされた気分というかね、
嬉しい気分になるけど、夜になるとですね、ちょっと怖いというかね、
なんか敵に睨まれてるようなね、そういう感覚になるというのはですね、
O2とね、O2の奪い合い、CO2のね、話とかがね、絡むんじゃないかと勝手に考えて解釈していると、
そういう感じでございます。
なので今ですね、草木は暗くて、O2合戦になってますんで、
ちょっとですね、怖い、私はこの木からですね、嫌われてる、あっち行けよと。
CO2なんかいらねえよ、あっち行けよっていうね、そういう状態なのかなと。
で一方で明るくなってくると、ウェルカム、CO2ウェルカムね、人間さん大好きみたいなね、
そういう感じなのかなと勝手にですね、考えながら山遊びを楽しんでいると、そういうわけでございます。
はい、ということでですね、そろそろ時間になりますので、
今日はこの辺にして、帰ったらすぐに編集しないと。
ちょっとでも今、明かりがあってね、紅葉の木がすごく綺麗で、写真撮りたいな、そういう感じですね。
また明日来てみようかな、ということで半蔵でございました。
ありがとうございました。また聞いてください。
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