2025-12-15 10:13

第126回)25/12/14の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年12月14日に竹富島を訪れ、強風の中で散歩しながら感じた島の雰囲気を語ります。特に、沖縄の古い建物や島の自然環境に対する印象が述べられています。

竹富島の探索
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。今日は2025年12月14日、午前8時ですね。
今、石垣島からフェリーで15分、竹富島に来ております。今、フェリー乗り場なんですけど、竹富町のフェリー乗り場ですね。
すごいね、風が、とんでもなく風が強くてですね、建物があるところでないと多分、声入んないんじゃないかなっていうレベルで、すごい風なんですよね。
なので、今ですね、もうちょっとこれ散歩にならないんだけど、一応海を見ながらですね、撮っております。
ビジターセンターが近くにあって、ビジターセンターに今行こうかなと思ってるんですけど、朝の8時から開店というかオープンなので、
今来たら、まだやってなくて、ちょっとうろうろしようと、うろうろしてるうちに始まるんだろうということで、
じゃあ散歩、ポッドキャスト撮ろうかなと思ったら、すごい風で、もうね、ほんと飛ばされちゃいますね。そんな感じの恐怖でございます。
これじゃうまく声入んないかなと思って、今なるべく風の影響を受けなそうなようなところを今チョイスして歩いてるんですけど、建物があるとね、ちょうどそこの部分はガードになりますからね。
すごい風なんだけど、冷たくないんでね、風が温かいんで。涼しいというか、少し肌寒くはあるんですけど、寒いって感じではないんで。
これが日光とかだと冷たいですからね。なんで、やっぱ南国、南国だなという感じでございます。
昨日は竹富町ですね。残念だけど星は見れなくて、日の入りも見れなくて、もう雨、曇り、そこで風、強風ですね。
ということで残念ながらですね、島旅を満喫、これぞっていうのはちょっと体験できなかったんですけど、でも竹富島やっぱり雰囲気が明らかに沖縄のイメージそのものだったし、
すごいアジアな感じ、アジアな感じって日本はアジアなんですけど、アジアンなですね。
久々にバックパッカーやってた時のですね、感覚というか感じがですね、すごくあって、いいですね。
まあ全く、もともと瀬戸が住んでいるところが山の静かな、比較的静かなところであるんで、別にそれにあんまり興味がなくて、
旅するならちょっと騒がしいぐらいのところがいいなって思ってるんですけど、さすがに島だと山とは全然違う感じっていうか雰囲気とかそういうのがあって、それがやっぱり体験できてよかった。
自然がいいからって話で言えば、別にうちもそんなに、うわ、飛ばされる、ダメだダメだ、やばいやばい、飛ばされちゃいます。
うちもそんなに自然がいいとかじゃないかっていうと、そうでもない場所ではあるので、もちろんね、こういうところに比べたら全然でしょうけど、でもまあ静かでね、星も綺麗でね、っていう場所なんですけど、やっぱりそのね、島の感じっていうのはないですからね。
まあよかったかと。そして繰り返しに、もうちょっとごめんなさい、風が強すぎて、風が強すぎてこれ、まずい、危ない、やばい、うわうわ、飛ばされちゃい、飛ばされちゃいますよねこれね。
なんで、とりあえずね、今日はもうこれで終わりにしよう。もうね、今日はね、もう10分。
沖縄の古い建物
あ、でもこの中が、今ね、竹富町湯河俯観っていうところね、ビジターセンターですね。行こうかなと、これから入ろうかなという感じで、やっぱり防風林、木があるんで風がやっぱり収まりますね。
これが、やっぱり森とか林とかは、やっぱりこういうためにあるんですよね。
ああ、やっぱりこう植物が、木々が何億の感じで、でもここ最近、まあ今年はね、島、宮古島行って八丈島行って、今回来て、なんで、雰囲気はやっぱりもうちょっと慣れたかなというか、珍しいって感じはないんですけど。
ただ今回の竹富島は、やっぱりその沖縄のね、古い家屋のような感じ。たぶん百舗派じゃないんですよね。再現してたり復元してる感じだと思うんで。
だから説明もね、水牛の水牛舎に乗りながら説明を受けたんですけど、昔からその保護政策をやってたわけではないから、今新しい家は伝統的な作り方をしないとダメだけど、
ちょっと前の昭和の、平成前ぐらいかな、昭和とか、平成の多分、まだ何年かわかんないですけど、そのぐらいだと別にそういう規制とかなくて、建ててるから、
たぶん屋根とかも赤瓦じゃなくて、トタンとかで作ってあったりするんですよね。今はもう赤瓦で作らなきゃダメみたいですけど。
でも、アジアとか東南アジアとかの、ちょうど節が昔言ったカンボジアとかタイの田舎のほうとか、それからラオスとかね、最近で言うとラオスとか、
あの辺の雰囲気に似てるんですけど、建物って木造なんですよね。赤瓦ではあるけど、コンクリートとか石造りの建物ではないんですよね。塀とか門とかは石でできて、赤瓦になってますけど。
他のアジアとはやっぱり違うし、その辺はね、ちょっと面白いですね。木造で、海の近い島なのに木造で作ってあってね。
なんかね、そういうところが沖縄面白いし、今回よく見れたんで、まぁだいたいこんな感じで、まぁだいたいこんな感じなのかなっていうと、現代風にアレンジされてるはずなんで、全くね、昔からの伝統的な建物ってわけではないんでしょうけど、
ちょっと古い建物も結構残ってて、見ると木造なのにこんなところでちゃんと現像してんだなっていうか、長持ちしてんだなってね、ちょっと思いますね。
ということで、木とかもね、工法とか加工とかやり方によっては、こんな海とか島でも十分使えるんでしょうね。すごいですね。改めて思いました。
ということで、もう風強いんで今日は、ていうかもう10分か。この辺で終わりにします。また明日聞いてください。半蔵でございました。
10:13

コメント

スクロール