秋の散歩と活動
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の9月の26日、時刻はですね、午前5時50分ってことで、
ちょっとですね、今日は出遅れたかな、あのー、ごみ出しにですね、手間がかかってしまいました、金曜日。
ということで、少しですね、いつもより5分10分遅い感じなんですが、
やっぱりこの5分10分はですね、感じが変わるな。
今日は太陽がですね、少し若干高いので、日がですね、
てってきたみたいな、そういう感じですかね。 もう秋の空、ウロコグモではなくなったな。
今日はウロコグモではないですけど、すっかり秋の空でございます。 ということで、今日もいつもの散歩コースをですね、散歩しております。
ああ、もう太陽が眩しい。 なんかあれ、車があるよ。
秋になるとですね、やはり皆さん活動的になるのかな。 今日はですね、朝からね、車がブンブン言ってたな、あのー、
うちのね、 接宅がある
霧振りっていう、あの日光の霧振りっていう場所なんですけど、 えっと、
ちょうど峠みたいのがあってですね、 あの走り屋さん好きそうな
感じのところがありまして、
そう、東京とか埼玉とかに住んでいる方、 あの子供の頃ですね、東京とか埼玉に住んでた方は、学校の
林間学校っていうのかな、林間学校とかで来てるんじゃないかな、林間学校の施設がですね、 いっぱいありますね。
うん、なんで、 よくですね、
この季節になると、 遠足とか、
就学旅行とか林間学校的なね、 感じで、
いっぱいバスが来て、子供たちがですね、 夜、マイムマイムを、
マイムマイムだけじゃないけど、 マイムマイムをですね、踊ってますね。
面白いね、学校によってやっぱりこういろいろ、 なんか音楽が違うっていうか、それはそうだ。
なんか、先生の演出によってですね、 いろいろ違うっぽいですね。
なんか、でも、 なんか、この日本国で、この現代、
現代社会とか、令和の時代に、 なんか、
マイムマイムとか踊ってんだっていうのが、 ちょっと笑っちゃうというか、面白いというか、
なんか、いいよね。
で、あの、
なんかそういうのってさ、大人になるとですね、 あの、説もそうですけど、
こう、なんか冷めた目でね、 ちょっと、
ダンス的なやつが、冷めた目でこう、
見ちゃうと思うんですけど、子供たちはですね、 なんだかんで言ってギャーギャー騒ぎながら、楽しそうに、
みんなで声を大きくして、やってますね。 あれはもう、人間の本質的なところで、
あの、
某有名なですね、コーチ、
メンタルコーチ的な、
あの、
ね、
世界的有名なコーチの方のですね、やり方でですね、 そういうダンスとか、すごい大音量でですね、ダンスをやって、
みんな大騒ぎするみたいなのがあるんですけど、 それってあの、普段ですね、
自己啓発とか、そういうのが好きな人って、 あまりライブとか、
クラブとかですね、行って踊るとか、そういう文化がないから、 そういうのに当てられちゃうんですよね。
そうすると高揚感が出て、なんかすごい変わった気がするじゃない。 まあ簡単な話で、
あの、節だったらワークショップで、あの、夜、
レイブとか、あの、クラブにですね、連れてって、 踊らせれば、こういう世界があるのかっていうね、
単純にそういうことなんですけど、 あの、真面目くん真面目さんはですね、そういう生活してないから、
セミナー会場でですね、大音量でですね、 あの、
踊らされるとですね、踊らせ、踊らされるという、
あの、まあでもとはいえ、それね、 あの、それで、
そういう経験ができていいのかなと思うんですけど、 まあとにかく、あの、
結局のところですね、自己啓発ね、いろいろありますけど、 あの、
なんか状況を変えるとね、 視点が変わる、まあ、
メンタルコーチ的に言うと、そこと盲点が外れて、 見えるとか見えないとかそういう話、
まあそういうところなんでしょうかね。 あとは、
まあ単純に、
紅葉感、
そういうのは、
はまりますよね。特にあの、初めての経験って、 やっぱりすごく心に印象に残りますんで、
ね、
あの、初めて行った海外、
の国にやっぱり愛着があるみたいに、 初めて出た県外、そこが第二の故郷になるみたいに、
なんか初めてのことをですね、 経験すると、
それに対してですね、
こう、記憶、メモリーされるんで、
うん、
まあそういうところにですね、プラスアルファで、
あの、人生変えなきゃダメだ、みたいな、 変えろ、みたいな話を聞くと、
はい、変わります、変えます、みたいなね、 そういう感じにインプットすり込まれると、
まあそれで結果が出るなら、 いいんじゃないでしょうかって思うんですけど、
あの、
ね、
結局は何やってもいいんですね、占いだろう、 説はそう思ってます、占いだろうが、
ね、そういう、
なんて言うんだろう、あの、
ちょっとしたね、
経験を、
することによって、
何か人生観が変わる、
霊と心の関係
そういう結果が出るならば、
それが何だろうと、いいんじゃないでしょうか、
ただね、プラスになるものならいいんですけど、
あの占いでですね、
マイナスにしていく処方、
やってる人、
あの、怒ってこのままじゃダメです、
ね、
こうしなさい、ああしなさいって言って、
変なお札とかをね、売るみたいな、
そういうね、
処方はですね、
ちょっとよろしくないなと、
実際、人間は情報をですね、物体化、
脳の中では存在させることができるっていうのが特徴なので、
霊とかね、
悪霊とか、
そういうものがですね、
いわゆる取り付いてしまうっていうのはですね、
その人の情報ですね、
脳の中に、
そういう悪霊情報が取り付いちゃうと、
それが体にですね、影響するっていう、
これはもう、
実際に、
ね、できるというかある話なので、
そこを使ってですね、
まあ、脅しですよね。
このままだと霊があなたを痛めつけますよっていう脅しでですね、
あの、何か、
お祓いを売りつけるっていうのはですね、
よろしくない。
でも結構ね、そういうのが蔓延してて、
そこはですね、
あの、
なんとかね、
食い止めなきゃっていうのは、
思ったりはするんですけど、
もう、
信じてる人にはね、
霊を信じてる人には、
それは幻想ですよって言っても、
ね、
あの、しょうがないですかね。
幽霊見た人にですね、
幽霊はいないって言ってもね、
これは、
あの、
難しいですよ。
ね、脳の仕組みだもん、それは。
なので、
そこをですね、
うまく、
逆にね、だから、
なんだろう、守護天使がついてるみたいなね、
守護霊がついてるっていう考え方。
うん、守護霊があなたをいつでも守ってますよっていう考え方ならいいんですけどね。
その、守護霊が悪さをしてみたいな話に持ってかれると、
ちょっとこれは違いますよって、
思いますね。
うん。
まあ、だからね、
あなたの中でも自分のね、
守護霊、
自分で作って、
ね、
いつも、
こいつが守ってくれるぜ、
ありがとうっていうね、
存在を気にして、
生きていくと、
そうなるよっていうね、
そこが、
鍵かなぁなんて、
思っております。
ということで、
今日もですね、
時間になりましたので、
この辺でですね、
終わりにしたいと思います。
また明日、聞いてください。
山蔵でございました。
ありがとうございました。