2025-12-04 10:22

第115回)25/12/3の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年12月3日、ハンゾーは散歩しながら天候や温度、ネズミの捕獲について話します。特にクマネズミの捕獲方法やその生態について考察し、一筋縄ではいかないネズミとの戦いを描いています。

2025年12月の散歩
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の12月の3日ですね。時刻は5時50分ということで、
いつもの時間。 ちょっとここ最近はいつも
50分を過ぎてたんで、 今日はですね
50分前に、ちょい前に掘れて まあ
いつもより 若干早いかなと
で 今日は曇りですね
はい、で曇りなので ほぼほぼ太陽が見え、太陽というか明け物が
もう ほぼほぼ見えない
もう今もですね あのまあいつもの
いつもの散歩コースなんですが 真っ暗で、まあ真っ暗とまでは言わないんですけど
まあでも完全に夜状態ですね もう
あの ほぼほぼ
ほぼほぼ見えないって、そこまで見えなくはないんだけど あの月で
満月で照らされた夜の方が明るいぐらいな そんな感じですかね
一応 雲がの隙間からですね
明け物もちょこっと赤くオレンジ色か オレンジ色に見えるんですけど
まああの ほんの少しですね。なのでこれも写真は
全然撮れないようなっていう そういう感じですかね
で そうそう温度計ね見てみましょうかね
よいしょ 今
温度をですね 測っております。今日はでもそれほどね
寒くない。昨日より若干寒いけど 昨日もそんなに寒くなかったんで
えーでも 温度計見るとですね5.3度
いや寒いんだ。全然寒いじゃん
まあ時計はあれだよな 車の中に入れといたんで
時計自体が 多分
寒かったんでしょうね。昨日は家に部屋に置いて 部屋で11度なんていう話で
でこう 持ってきたので
えーとね ちょっとそこが違う。昨日は
確かあれ10度 あでも10度は下回ってたのか
もう昨日何度か忘れちゃってますからね この
レベルですよね
ただ 温度計ってこのなんていうの管理がね
こうやって特に外で何度か測るときって それまでにいた環境の影響をものすごく機械がね受けるから
正確な値が 足せないっていうのがですね
難点なんですよね だから家の中であったかい状況からこう
である程度温度計が温まってで外に出た場合と 最初から表に出しといて
ねっ っていうのと全然違うんでね
なんで まあ明日からは安定するのかなあの車に入れとこうと思うんで
でしょということで 今の温度は
もう一度測ろう えーっと
出てこい出てこい 5.5度ですね
はいそう いう感じでございます気圧は
950かな ヘクトパスカルなのかね
なんか 今日もでもあの
そうウインドガラスウインド フロントガラス凍ってなかったんで
まあそんなに 寒くはないんでしょうね
まあそれでも 昨日はねちょっとね手袋がまあ今手袋ないんです指先が
冷たいとことはなかったんです今日はちょっと指先が少し冷たいかっていう そんな感じですねまだなくてもいけるけど手袋あった方がいいなっていうそういう
ネズミ捕獲の挑戦
状況でしょうね うん
えっと 昨日はね
あの 外に仕掛けておいたですね罠に
ネズミの罠にですねネズミがかかりまして クマネズミいやーでかい
あの
かなり もうあのギリギリサイズですね
なんかこうネズミ捕りを買おうっていう時にこれいいなっていうのはあったんですけど あれこれ
クマネズミ入んないんじゃないのちょっとサイズ小さいんじゃないのっていうのがあって でちょっと大きめなやつをね
クマネズミって結構大きいんで大きくなるんで 大きいサイズのものをですね
チョイスしたんですけどそれでも来たらこれ結構ギリギリだよね 大丈夫かなと思ってたんですけど
まあ確かにギリギリでしたね ただ
今まで 家で捕まった中では一番でかいんじゃないかな
まあ今回初めて
普通の罠にかかったんですけど 今までは粘着シートを使ってたんで
粘着シートにですねまあ先日結構大きめなやつがかかってて これは大きいと思ってたんですけど
今回は もっと大きいですね
ということでやっと捕まったんですけどまだ家の中には 最低一匹以上がいて昨日もガサガサやってて
まあもう一匹ですね大きいのを捕まえないと 特に母ネズミを捕まえないと
増える 増えるのを予想されるんで
なかなか難しいなぁもうクマネズミほんと難しいって言われてて
あの 結構学習能力が高いですねだから
もうあの同じようなとこでは捕まんないんじゃないかなってことで 場所をね色々変えたりして
やらないといけないんで 一網打尽にできないんですよね
まあ しょうがないけどね
ただね 一応あの今回の罠でも捕まえられることはわかったので
まあ頭 次第ではいけるまあね向こうだって
命かけて戦って命かけてやってますからね でも
まあかわいそうですけど 本当ネズミなんて
天敵ばっかり ねっ
動物猫もいるし 鳥もいるしね
まあ家ん中に住むっていうのは 頭のいい選択ですよね
人間のね家に住むっていうのはまあなんだかんだ言って 犬猫と一緒でネズミも
ね人の家に 人と一緒に共存してある意味共存してると言えなくもないですよね
うん まあちょっとねあのネズミのあのネズミをの捕獲機をね作ってる人が
あの本を出している なんかクマネズミの生態みたいな本を出している
驚くべき生態みたいな本を出している人がいるんで ちょっとそれをですね
今回アマゾンで 注文したんで
ちょっとそのうち届くんで 楽しみなんですけど
あの なんていうの結構言われているのと違う
うんなんかいろいろ言われていますけど なんか全然違う学習するからなんだろうね
だからあの なんていうんだろうこう
研究所とかそういう整ったところで 生きてるネズミと
実際の 実践の場というか実際の生活の中のネズミはですね
多分その学習が違うから違うんでしょうね なのであんまりあの学者さんが言うですねネズミの生態とかがですね
あんまり役に立たないというかなんかちょっと言われているところと違うよねっていう ところも最近感じたりしてて
なのであの ねっ
もちろん外獣副助業者は そういうのは言わないのかなと思うんですけど
なかなか そんな感じであの言ってることと実態が違う
系ですねこれはね まあ今後もですねちょっと
続けないといけないんで 研究をしながらやっていきたいと思います
ということで 時間になりましたので今日はこの辺でまた聞いてください反応でございましたありがとうございました
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