2025-08-15 09:59

第4回)25/8/14の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

今回のエピソードでは、散歩をする予定が様々な理由でできなかったことが語られています。また、電動の刈払機やバッテリーの普及についても触れられ、中華系のガジェットに関する注意点が述べられています。

散歩できなかった理由
お世話になります。拙者の拙)こと、ハンゾーでございます。今日は2025年の8月14日。時刻はですね、午後2時16分、14時16分でございまーす。ということですね。
今日はですね、実は散歩をしておりません。というのは、さっきまでね、あの散歩してたんですよ。で、えーとですね、マイク。
これをね、撮ってるのは、えーと、ワイヤレスマイクね。DJIマイク2というワイヤレスマイクを使って収録しているんですよ。
で、えーとね、なんと今回、バッテリー切れ。充電切れ。ちょっとここ何日かいろいろ出かけたりとかしてたっていうのもあるのかな。スイッチが入っちゃってたのかな。
普通にですね、あのー、散歩開始とですね、同時に、まあ同時というか散歩開始の前に電源を入れて、で散歩をしてですね、話をしているという感じなんですけど、
終わりの時にね、終了ボタンを押したら反応しないんで、あれ、おかしいなと思ってみたら、あれバッテリーないんじゃないの?みたいな感じで、
えー、残念ながらですね、散歩。で、今日はですね、散歩しながら撮れなかったと。
あれ、昨日も、昨日も散歩、雨で散歩できなくてとか、家で撮ったとかそうなんだっけ、なんかでもほんと一日がね、一日が全然覚えてませんね。
あのー、やばいね。昨日何喋ったかとか、もうね全然覚えてないんだけど、あれ昨日も家で撮ったんだっけ、雨が降ってたから散歩できなくてって感じだったっけね。
まあまあまあいいや。そんな感じでですね、今日も、もしくは今日は、家でですね、散歩せずに撮っていると。しかもちょっとね、お酒も飲んじゃってますよーって感じで。
今日もね、お盆でね、休日モードなんで、リラックスした感じでやっております。
えー、ちょっとあれ、なんだなんだ、お隣でですね、草刈りが始まっちゃったな。刈払機ね、エンジン刈払機まだまだ使ってる人たち多いんで。
うちはね、電動の刈払機使ってるんでそんなに音しないんですけど、まだエンジンの刈払機が普通なんで、ブンブンブンブンうるせぇんだよね。
まあしょうがないね。山暮らし田舎暮らしのね、あるあるの一つですね、草刈り機、刈払機ね、うるさいっていうのはね、ありますよ。
なんで、夏の風物詩みたいなのかな。普段はね、機械の音があんまりしない。車とかもね、そんなにいない。なんで静かなんですけど、一方でそういうのがね、始まるとというか、夏になるとですね、ブンブンブンブンあちこちでですね、草刈り機を、刈払機を回すみたいなね、そんな感じでございます。
ただね、最近は電動化が、これもですね、電動化が進んできていて、うちもね、刈払機、電動の刈払機使ってるんですけど、とにかくね、電動の刈払機はね、音がうるさくないんだよね。なんで、まだまだパワーが足りないっていうのもなくもないんだけど、でもそうでもないんだよな。
すごい手軽なんで、爆発的に普及してるんじゃないかなって思うんですね。
よっぽど農家とかね、道路の草刈りやってるような建築業者の方とかはですね、もちろん普通にまだまだエンジン、刈払機使ってるんですけど、家庭の場合はね、ちょっとした家で使う場合はですね、電動の刈払機はすごい良いですね。
ほんと静かだし、すぐにね、スタートできるし、やっぱね、エンジンの刈払ってちょっとなんかね、やっぱ一瞬遅れるというか、メンテナンスがね、ちょっと面倒とかね、まあまあ一番厄介なのはこのうるさいってことですよね。
なんで、今ね、これも多分エンジンのノイズ入ってると思うんですけど、そういうのが気兼ねなくできるから、朝とかね、ささっとやっちゃったりとかね、手軽にできるんだよね。
なんで、これから買う人はですね、電動かも検討に入れてもらうといいのかなと。ただ、やっぱエンジン刈払機がものすごく安くなったっていうのもあんだよね。安くなったから、みんな普通の人が手を出して、みんなね、使ってるみたいな。ちょっと前だったらこんなプロの道具でしたからね。
農家とかね、農業やってるとか建築屋さんとかじゃなかったらね、使ってなかったんだけど。
まあでもここに来て急にですね、バッテリー式刈払いがですね、普及して、しかも安かったり。
中国ガジェットとかでね、すごい安いの。安くて高性能みたいなのもあるんで、まあいいのかなと。ただね、一つね、ちょっとまだまだ難ありっていうところは、まずね、モーターが重いんですよね。
なのでヘッドね、ヘッドが重くなるんだよな。とはいえ、とはいえ全体的にはね、軽い、そんなに重くないんで、まあエンジン刈払いよりも電動刈払いの方がいいのかな。
ただ、先が重くなるっていうのかな。エンジン刈払いの場合は後ろ、エンジンは後ろについてるんで、まあ後ろが重くなるんでね、ヘッドは軽いんですけど、モーター式電動式はですね、ヘッドにモーターがついてるからヘッドが重くなるんでね。
なのでちょっと腕がね、疲れるかななんていうのはあるんですけど、ただ全体的に言うと軽いんで、まあそこは問題ないかなと。あとはまあ運用時間はね、やっぱり40分とか1時間とかそのぐらい、モーターだとね、30分40分になるんで、エンジンだといくらでもとは言わないけど何時間も回せるんで、燃料を突き出せばね、そこが違うかなと。
なので逆に言えばプロじゃない家で使うとか家庭再現レベルとかちょっとした別装置に住んでいるとかそういう人はですね、今電動化になっているのかななんて思っております。
ただね、バッテリーがね、安かろう悪かろうバッテリーがですね、まだまだ出回ってるんで、ちょっと中国製のですね、バッテリーでですね、そういうのがある。
まあ中国製以降は悪いというわけじゃなくて、中国製でももちろんいいっていうか、なんなら日本のメーカーでもこれ中国製なんでしょうねみたいな感じではあるんですけど、ノーブランドの場合はダメバッテリーもあるんで気をつけた方がいいかな。
バッテリー性能の考察
鉄は1シーズンしか使えなかったね、2シーズン目でもダメになっちゃったっていうのがあるんで、だったらやっぱりね、日本のメーカー、ブランドが管理したバッテリーの方がいいのかななんて、ちょっと高くてもシーズンいっぱい使えるんだったらそっちの方が結局お得になるのかなって、そんな感じでございますね。
この互換バッテリーってやつなんですけど、メーカーの互換製品、同じ形で同じメーカーのものを使いますよっていう、そういうバッテリーはですね、やっぱりまだまだ、場合によってはダメなものもあるかな。もちろん優秀なものもあると思うんですけど、それは見極めができないんでね、なかなか難しいかななんて思うんですけど、どんな製品もそうですよね。
今やっぱりバッテリーが、なんでもかんでもバッテリーの時代なんで、バッテリー性能がよしよしを決めるんだけど、そこがね、まだまだダメな、極端にダメなのと問題ないのと分かれているのかななんて思うんですけど。
ただ、値段がイコール品質につながっているかというと、そういうわけではないんですが、ちょっとなかなか見極めが難しいよね。
ということで最近はね、中華系のガジェットがいっぱい増えてるんで、これすごい安くて性能いいっていうものと、安かろう悪かろうだったっていうものがですね、本当に両極端あるんで、注意してってことは注意はできないんだけど、そんな感じでですね、いろいろと手を出してみると面白いのかなーなんて思ったりもしております。
ということでですね、今日は散歩じゃなかったんですけど、家の中なんですが、時間になりましたので、この辺で終わりにしたいと思います。また明日聞いてください。
半蔵でございました。ありがとうございました。
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