散歩と天候
おつわりになります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の10月13日、時刻は午前5時50分ということで、
今日もですね、いつもの定番散歩コースをですね、歩いております。
今日は雨降らない、曇りですね。
昨日の夜も降らなかったのかな、昨日は結局雨降らなかったのかな、道路とかも湿ってないですね。
なんで、比較的秋の朝というか、朝の秋の曇り空みたいな、そういう感じでございます。
やや寒いかな、寒い涼しいって感じですかね。
日の出はですね、ちょっと前に日の出時間になったと思うんだよな、
40分くらいだったと思うんだけど、どうでしょうかね。
なんで、やや明るくなってきたと、そういう感じですね。
いよいよ朝は目覚めはですね、暗い状態で、この時間だとですね、ちょっと太陽がまだ完全に昇り切らない。
今日は曇っているので、今は見えないですね。
ポッドキャストの音声編集
ただ、一応空は明るくなっていると、そんな具合でしょうか。
ということで、昨日はちょっとね、最近このポッドキャストの編集をですね、
変えてみようかなというか、さらにもっと、簡単にという言い方はちょっと違うんだよね。
もう少しクオリティ高く、限られた時間の中でクオリティを高くできないかなという感じで、
ちょっと考えてたんですが、基本今これの音の調整というのは、
ファイナルカットプロっていう、AppleのMacのソフトなんですけど、
iPad版があって、MacとiPad版ってちょっと違うんですけど、
なのでiPadの専門のですね、専用のファイナルカットプロiPad版というですね、専用のソフトを使って、
動画の編集のソフトなんですが、それを使ってですね、やってるんですね。
実際動画は撮ってないので、動画としては撮ってないので、マイクで音声を撮っているだけなので、
動画はないんですけど、このファイナルカットプロは音の調整が、ノイズを消すのがすごく上手いソフトで、
一番この動画にしても、ポッドキャストにしてもですけど、コンテンツで大事なのは音の音質というかね。
まずポッドキャストなんで、話が聞こえないとまずアウトだよね。
動画だとまだそれでも映像がついていればなんとかなるんですけど、ポッドキャストはそういうのないですからね。
もちろんね、ハイクオリティを目指すならですね、音声調整ソフトでいろいろといじればいいんでしょうけど、
そんなことをやってられないじゃないですか。この10分の散歩の動画に対してですね、音の調整に1時間とかかけてられないんで、
一番手っ取り早いというか、一番手軽かなと思っているのが、このファイナルカットプロのiPad版に入れて、
撮ったデータを入れて、音の調整をそれでして、音声のみで書き出すと。それをアップしてるんですよね。
なんだけど、最近iPadOSがバージョンアップして、iOS28かiPadOS20にアップデートしたら、
なんか全体的にちょっと使いにくくなってしまって、ちょっとこれはダメだよねっていうのがですね、いろいろ目立ってきてるのがあって。
例えばファイナルカットで書き出しをした時にファイル名を決めるんだけど、ファイル名を入れる時にソフトウェアキーボードが出てくるんですね。
これでもうファイル名が隠れちゃって、今自分がなんていうファイル名にしてるかわからないっていう状況がですね、ちょっと続いてて。
まあ確かに外付けのキーボードとか使っている人は多分この問題にならないんでしょうけど、iPad一つで外でやる場合ですね、
なんか今自分がファイル名が見えないって、もう不具合ですよね。
なんかそういうのとかですね、ちょっとコマゴマとしたですね、なんだよこれっていうのがですね、説が慣れないせいもあるのかもしれないけど、ちょっと目立ってきたっていうのと、
なんか別にモバイル版でできるならiPadいらないんじゃないのっていうか、iPhoneだけで完結できたら嬉しいですよね。
動画の編集というとさすがにまた多少変わると思うんですよ。絵が出てくるからね。
でもこれって絵が出てこないから別に動画編集ソフトでそもそもやる必要ないし、音の調整もですね、
ここ数年でやっぱりまたソフトがいろいろ優秀になってきたりしてるのもあるから、iPhoneだけで音声のソフト、音声編集ソフトでできるのがいいのかなってちょっと思ってて、
いろいろ探したり試行錯誤しているところなんですよね。昨日は今までと違うやり方で、昨日アップしたやつはですね、音声ソフトを使ってやったんですよね。
比較的これだと簡単に、iPhoneだけで完結するんで、マイクからiPhoneに取り込むときに少し手間があるかなとは思うんですけど、慣れればそこは問題ないかなっていう感じなんですよね。
ただ、もう一つ、今のところ2つポッドキャストやってて、これは比較的ノイズの少ないというか、外でね、川の音とか風の音とか鳥の音とかね、そういうところで撮ってるので、逆にそんなにノイズ入ってないというか、聞かせたくないノイズは入ってない。
どちらかというとこの鳥の声とか川の音とかですね、なんか聞いてもらいたいというか、そういう中で話してるっていう感じをですね、にしたいので、それは問題ないのかなと思うんですけど、もう一つの方が車で撮ってるんですね、車の中で。
そうするとエンジン音が入ってるんで、エンジンノイズがね。それがあるんで、ファイナルカットiPadに行き着いたんですけど、それがどうにかできるんだったら別にファイナルカットProは使う必要ないなと。音声だけなんでね。
ということで、今ですね、いろいろと模索していると、そんな感じでございます。ということで、AIの力もあってですね、そういうノイズ除去とかですね、音声だけ取り出すとかね、そういうのがどんどんいろんなところで優秀なものが現れたので、
そろそろですね、そういうのをですね、研究しないと、これまたレガシーなね、古いやり方でずっとやり続けることになってしまうので、いろいろとですね、変えていきたいなと思うんですが、
そうすると今までのね、今まで培ったというかやってきたことがですね、またリセットされてしまうので、ちょっとその辺のバランスをうまくですね、考えながら模索中と、そんな感じでございます。
ということで、今後また音の作り方というかね、もうちょっと違うやり方ないかなということで、今現在模索中の施設でございました。
まあいろいろ進化しているなと改めて思っていると、それから意外と脱Appleに進んでいるのかなと、説自身がですね、脱iPad、脱iPhoneにですね、走っているんじゃないかなという気もしています。
ということで、この辺で終わりにしたいと思います。また聞いてください。半蔵でございました。ありがとうございました。