1. 笑倍繁盛チャンネル
  2. #1453 強さと優しさ
2025-12-24 08:30

#1453 強さと優しさ

#1453 強さと優しさ

強さと優しさは比例しているものです。一見矛盾するように思えますが、これは古来より多くの賢者達が、繰り返し伝えてきた真理でもあるのですね。

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商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
世間はですね、メリークリスマス、クリスマスイブでございますね。
関係ない、そんなのは関係ない。もうあと一週間だよ、それよりもよ。
そういう感じです。2025、あと一週間だよって、こういう感じでございますね。
さあ、師匠も走って回るしわすと言われてますけども、
皆さんいかがお過ごしですか?息してますか?ということでですね、
全く関係なくですね、日頃と全く同じようなですね、
おじさんが今日もお話ししたいことをお話ししようかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
さあ、今日はですね、強さと優しさなんですけども、これね、比例してるなと思うわけですね。
この矛盾してるように見えるじゃない、この強さと優しさっていうのはね。
でもね、古来より多くの賢者たちがですね、偉い人たちとかがですね、
繰り返し伝えてきてる、やっぱり真理でもあるんですよね。
強さってのはね、力とか武力とか攻撃とか、そういう話じゃないですからね。
本当に強い人が他人に優しくできるっていうね。
これじゃあどういうことなのかと言うと、優しさっていうのは弱さの裏返しではないよと。
むしろ強さの余裕から生まれるものなのよというところなんですね。
この老子が贈徳経でですね、こういう言葉を言ってるんですけども、
水は最も柔らかいのに岩をもう砕くよね、削ったりするよね。
強い木は嵐で折れますよね。
でもしなやかな柳は風に身を任せて流しながら生き残るよね。
なので柔らかさイコール優しさ。
それこそは実は最も強い力だっていうふうに老子は説いたわけですね。
また仏教ではお釈迦様がこんなことを言ってですね、
あるときお釈迦様が凶暴な殺人鬼に追われたんですね。
殺人鬼は千人目の首をとってやるってこう叫びながらですね、
猛スピードでお釈迦様に迫ってきたわけですね。
ところがお釈迦様は逃げないんですよ。
ゆっくり歩きながらですね、ただ静かにピタッと止まって、
私はもう止まってるよ、お前が止まってないって語りかけてるんですね。
その一言でこの殺人鬼は雷に打たれたように立ち止まってですね、
この剣を捨てて弟子入りしたってこう言うんですね。
お釈迦様は人通力使えば一瞬で相手を倒せてるんですよ。
でもしないんですよ。
なぜなら本当に強い人は別に相手を倒す必要も殺す必要もないと、
そういうことを知ってるからなんですね。
だからこの優しさで人を変える、気づきを与えるっていうところが強さだという、
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こういうエピソードなんですね。
私は個人的に私はすでに止まってる、
お前こそが止まってないって語りかけて、
雷に打たれたように立ち止まったっていう、
ここのところがどういうふうな心境でこの殺人鬼はそうなったんだっていう、
殺人鬼は殺人鬼でなかなかハイレベルじゃんって、
やっぱりそれを一瞬で汲み取れるわけですからね、
なんていうふうに思いましたね。
動物の世界でも例えばライオンなんですよ。
ライオンの群れっていうのがありますよね。
最も強いオスは子供の面倒をちゃんと見たりとか、
弱いメスを守ったりするんですね。
逆に序列が低い若いオスっていうのは威嚇ばっかりして落ち着きがないんですよ。
だからこの自然界でも強さイコール余裕イコール優しさ、
こういう法則が成り立ってるんですね。
これの心理学の観点からですね、
アドラー心理学ではやっぱり優しさは勇気の表れっていうふうに言われてるんですね。
劣等感が強い人は他人を攻撃するか過剰に減り下るかのどちらかになりがちで、
でも本当に自分に自信が持てた人、
自己需要ですね、自分の素晴らしい部分、怪物な部分を全部受け入れた人だけが、
他人の欠点もちゃんと受け入れて優しくすることができると。
逆に攻撃的で威張り散らす人ってのはですね、
心のどこかで自分は弱いというね、
恐怖を抱えていることが多いからそうなっちゃうんだよということなんですね。
最近の研究でもですね、この心理学系はですね、
自己肯定感が高い人ほど共感力が高い。
他者に親切にできると。
こういうデータがたくさん出てるんですね。
だから優しさのね、強さのね、副産物という感じですね。
僕の友人もね、合気道やってるんですけどね、
この合気道の階層のね、植芝さんという方はですね、
心の強さとは相手を倒すことではなく、相手を傷つけずに制することであるって言ってるし、
強かったの横綱の千代の富士もですね、
これは強くて優しい力士っていうことを理想としてたらしいですね。
だから土俵外はですね、結構穏やかで後輩の面倒見が良かったと知られてます。
結構でもこの人豪快だったとも言われてますけどね。
本当に強い人は力を見せびらかす必要はないんですよ。
だからこそ優しくできるということなんですね。
最後にね、私がね、やっぱり一番象徴的だなって思うお話が、
このネルソン・マンデラさんのお話なんですね。
南アフリカのアパルトヘイト、要は人種隔離政策ですね。
これに反対してたんです、この方は。
もう1962年にですね、反政府活動の罪で逮捕されちゃったんですね。
就寝刑を宣告されたんですよ。
刑務所で過酷な環境で27年間服役ですよ。
ところがですね、マンデラさんはその間もですね、
石切り作業とか独房生活を強いられながら、
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自分の信念を曲げずにですね、
国中から平和的な解決っていうのをずっと訴え続けたんですね。
1980年代の後半なんですけどね、
世界的な反アパルトヘイト運動がぐらっと高まったんですね。
南アジア国内の混乱がバチャバチャとなってしまってですね、
当時の大統領が改革を決断して、
で、なんと1990年2月にマンデラさんは71歳ですよ。
71歳で無条件釈放をされたんですよ。
ところがですね、この釈放時の映像でですね、
彼は静かに手を振ってですね、
憎しみは飲む毒を自分で飲み、相手が死ぬのを待つようなものだ。
憎しみではなくて和解を呼びかけたんですね。
で、こういうね、過酷な状況をずっとですね、
喰らっときながら、それでもですね、許すということができたのは、
やっぱりマンデラさんの心がですね、
本当にバッチバチに強かったからということなんですね。
だから弱い人間だったら、
たぶん権力を手に入れた瞬間にですね、報復しちゃうよね。
そういう国あるじゃない。すぐ報復しちゃうみたいなね。
だから心が弱いのよね。
心が未成熟ってことなんですけどね。
で、その4年後にですね、
結局この南アジア初のですね、全人種参加選挙でですね、
マンデラさん大統領に当選して、
で、復讐ではなくてですね、真実と和解。和解ですよ。
和解委員会というのを設置してですね、国民和解の道を選んだということですね。
だから27年間統合されていてもですね、
どちらかというとマンデラさんに許す強さをですね、
ずっとずっと高めて、それを世界に示すっていうね、
そういう修行になったわけですね。
で、こんな感じでですね、
強さと優しさは決してね、相反するものじゃないんですね。
相反しないんですね。
むしろですね、強さが深まれば深まるほど優しさってのはですね、
自然に溢れてくるとこういうものなんですね。
ということで今日は強さと優しさのお話をいたしました。
本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
今日も強くそして優しく参りましょう。
ということでまた明日。バイバイ。
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