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#1589 静寂と脳
2026-05-09 10:56

#1589 静寂と脳

#1589 静寂と脳

現代は、絶え間ない音や情報に溢れています。人は常に何かを吸収し、刺激を受け続ければ成長出来る、何かを足す事が進歩だと信じがちです。

しかし、近年の脳科学の研究は、その常識に一石を投じています。

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サマリー

現代社会は絶え間ない音や情報に溢れているが、近年の脳科学研究では、1日約2時間の静寂が脳に物理的な変化をもたらし、神経新生を促すことが明らかになった。古代文明でも実践されていた静寂は、精神の浄化や新たなインスピレーションの源となる。騒音と静寂のメリハリが重要であり、意図的に静けさを取り入れることで、脳の潜在能力や創造性が引き出される。

現代社会の音と情報過多と脳科学の新常識
笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願い致します。
現代はさ、絶え間ない音とか情報に溢れてるじゃないですか。 何かしらの音が絶対鳴ってるみたいなね。
人は常に何かを吸収してですね、刺激を受け続ければ成長できる。何かを足すことだけが進歩だと、こういうふうに信じがちなんですよね。
だからが、近年のね、脳科学の研究は、その常識を一石投擲しちゃってるんですよ。
静寂が脳にもたらす物理的変化と神経新生
何かというとですね、1日約2時間の静寂の中、静かな中でですね、過ごすことが、脳に物理的な変化をもたらして、新しい神経細胞を生成する神経新生で、新しく生きるというですね、これを促すというですね、発見をしたんですよ。
これはね、ただの沈黙がですよ。 静寂がですね、
ただね、お休み、休息ではなくてですね、脳細胞の再生を促すというね、こういうことを示唆しているわけですね。
脳内にあるカイバですね、記憶や学習とか空間認識だとか、こういうことのためにあるですね、非常に重要な領域なんですけども、
この2時間の静けさ、これがですね、このカイバでですね、新しい細胞の誕生を刺激するよ、ということが実験で明らかになったんですね。
だから騒音に囲まれていると、殺神経系は常にね、音という刺激がすごいわけだよね。これでですね、警戒解けないわけですよ。
一方、静けさの状態ね、静けさの中ではですね、脳は自分の内面に意識をちゃんと向けることができてですね、修復することとか、内部処理をすることとか、そういったところにですね、リソース作ることができるようになるそうなんですね。
だからね、外部からの過剰な干渉をですね、これが減ることでですね、脳っていうですね、このシステムなんですけども、これが本来持っている純粋なポテンシャルがですね、
ぐいぐいと発揮されてね、だから新しい回路もね、できるのかなと、できやすくなるのかなというふうにも思うわけですね。
古代文明における静寂の実践と精神的意義
でね、これね、ちなみにですね、シュメールとかエジプトとかマヤとか古代文明でもですね、実はこの静けさの力ですね、これを実践してたんですよ。
沈黙の儀式って言うんですけどね。
静寂というのは、静けさというのは神聖な空間というふうにみなされてたんですね。
例えばですね、先ほど言ったようなところの儀式ではですね、暗闇の中とか静寂の中で長時間過ごすというのが一般的だったんですね。
沈黙は無ではなくてですね、万物が生み出される前の根源的豊かさっていうね、ここに触れるために静けさっていうところに、これを重要視してたということなんですよ。
静けさ、静寂はですね、自分の精神的な器を浄化すると、新たなインスピレーションを受け取るために余白を作るようなね、そういう行為だっていうことなんですね。
外側のこういう音がですね、止むと、自分の中に起こる声ですね、自分の心の声とか魂の声とかっていうふうに言いましょうか、この辺がですね、やっぱり聞こえてくるようになるわけですよ。
デフォルトモードネットワークと静寂の効用
これはね、脳科学でもね、デフォルトモードネットワークってね、脳のアイドリング状態っていうふうにね、これ言われてるんですけども、
この情報整理とか想像性とか問題解決だとかがですね、やっぱ促進される状態になるっていうことなんですね。
だから脳には良いことばっかなんですね。自分にとってということですけどね。
現代科学が証明するね、先ほどの神経生成なんですけども、古代の人たちが儀式を通じて体験していたね、自己変容っていうですね、
これをですね、生物学的な側面から裏付けてるのかなというふうにも思うわけです。
静寂と騒音のバランス、そして刺激の重要性
ところがですね、静けさが良いことで騒音が悪くみたいな、こういう二元論に陥るっていうのもまたね、またまたこれ極端かなとは思いますがね、
何故かというと脳の仮組成ですね、これはもうちゃんと戻ってくる力っていうことなんですけども、
適切な刺激も必要なんですよ。静寂も必要なんですよ。要はそのメリハリ、緩急、これのですね、相互作用によって保たれるからなんですね。
だから新しい環境とか未知の体験とか、こういう刺激はですね、脳にですね、その都度課題を与えるわけですね。
で、その後静寂ですね、静けさっていうものが、その経験をですね、定着させると。
だから自分の脳みそでですね、その構造がですね、今までにも変換される、要は更新されるということなんですね。
もしさ、人生がさ、無音ね、静寂のみだったらさ、脳がどうなんだって話なんですよね。逆にさ、退化しちゃうかもしれないじゃん。
本当にね。だからこれもね、行き過ぎは違うんだという話なんですよ。大切なのは今みたいな現代において圧倒的に不足してるのが静けさだよねというところで、これを意図的に自らの生活に取り戻そうねという、こういう話なんですよ。
騒がしい世界を全部拒絶するという極端な話じゃないです。だから、自分の中の土壌ですね、畑ですね、これを耕し整えるために、あえて選択する、あえてちゃんとその静けさを作る2時間みたいなね、こういう感じなんですね。
静寂の価値が語られない社会構造と消費主義
いやしかしさ、なんでね、この静寂の価値みたいなね、静かに過ごそうよみたいな、こういうことをあんまり言われてないのか、テレビが言うわけねえなと思いますけども。テレビはキャーキャーキャーキャー言うのが仕事なんだからね、静かにしないでくれって思うね。
これはなんでだろうなと思うんだけど、消費することが美というかね、こういう徳だとかね、わちゃわちゃしてですね、消費を促すと、どんどん買えと、こういう社会構造も関係していくかなと思うんですよね。
とにかく黙ることなんかさ、静寂にすること、静かにすることなんかコストかかんないじゃない。誰でもできる簡単なことですよね。でもそれは同時にさ、何も買わない時間、何も消費しない時間っていうことになるわけじゃないですか。
だから、消費させたい社会構造っていうのは常に注意を自分以外の外側に向けさせるように、こっちこっちってですね、やるわけですよ。情報の洪水に浸らせておく方がですね、経済的な循環には好都合なんですよね。
でもさ、自分の脳みそとか精神の健康を守れるのはさ、自分だけなわけじゃない。たった1日2時間静かにさ、するだけでですね、自分の内なる声が聞こえてきたりだとか内観ができたりだとか、こう静かにね、過ごすことに、脳みそもさ、なんか休まったりだとかするんだったらね、なんかお安いもんじゃないですかというふうに思うわけですよ。
静寂の実践の難しさと意識的な音の排除
こんなこと言っててもさ、電車の中でもゲームやってたりとかね、動画見てたりとかね、SNSに興じる現在人にとってはですね、決してね、簡単なことじゃないのかな、なんていうふうにも思っちゃったりもするんですよ。
でもですね、そんな状況だからこそ、まずは自分だけが意識的にテレビ消したりとか、スマホ置いたりとか、耳に雑音が入らない時間を設けると、先ほども言ったように会話が活性していくわけですよね。
ちなみにね、うちはですね、もうテレビなんかどっかの昔に捨てちゃってますしですね、車で移動してる時に音楽もうるさいなと思うんですよね。あんまり聞きたくない。
なんかやっぱりこう、雑音になってくるというか、心地いいね、なんかこう音楽をたまに流したりだとかもしますけども、それもね、なんかね、いつの間にかほら切れるじゃないのって。
で、切れてたらですね、なんか切れてることにも気づいてないみたいな、なんかそんな感じなんですよね。だから静かに音がない状態の方が慣れちゃったっていう感じなんですよね。
ちなみにホテルとか行っても絶対テレビとかつけないですもんね。
慣れてしまえばですね、非常にね、心地いいもんだし、これが普通だっていうふうにも思えますよ。
だから下手すとさ、だってわかんないけど、こういう雑音が入っているからなんか脳みそが退化していったりだとかってこともあるかなと思うし、一説によるとテレビっていうのはつけっぱなしでさ、ただただ聞きながら何かしている状態ってまあまああると思うんですよね。
で、それが一番ね、洗脳かかりやすいから、かかりやすいとも言うんですよね。
だからね、意識的に音を排除していくっていうのは、現代だからこそ必要なのかななんていうふうにも思うわけですよ。
静寂がもたらす創造性と自己の内なる能力
静けさはですね、人が本来持っている脳みそが活性化されていくっていうこともありますけども、
やっぱね、この創造性ですね、クリエイティビティみたいなのはやっぱりその静けさがあるから降りてくるというかね、自分の中から湧いてくるみたいなところもあるかなって僕は感じてるんですよね。
だからね、なんかやっぱこう、別にコストかかんないでさ、自分の中からさ、そういうね、能力みたいなものが出てくるっていうこともそういう側面もあるわけですから、
なんかね、この静けさっていうのはですね、やっぱり侮れないし、これから結構大事にした方がいいんじゃないかななんていうふうにも思っております。
静かに過ごすことの重要性とラジオの終わり
ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
さあ、ラジオを聞いていただいてなんなんですけども、静かに過ごしましょう。
もう俺のラジオもさ、消されちゃうよね。
という話になっちゃうね。
まあでもね、静かに過ごすことは本当に大事だと思いますよ。
ということで、また明日。バイバイ。
10:56

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