00:00
学生の困難さを完全に理解した者だけが、 覚醒するためには長く厳しい努力を…。
商売繁盛チャンネル、望月まもるです。 本日もよろしくお願いします。
あのね、商売をストップさせているのはですね、 お客さんじゃないんだと。市場でもないんだと。
自分の脳でした。脳みそでした。 っていう、こういう説があるんですよ。すごいでしょ。
ね、まあ確かにね、私が接してきた商売人の人たちもですね、 商売がうまくいかない時ですね、
まあ色々とね、外側に原因を探したりなんかするわけですよ。
ね、景気がどうだろう。立地がどうだろう。 天候がどうだろう。タイミングがどうだろう。
広告が悪かった。強豪がどうだろう。とかね、 まあ色んな何かのせいにしてですね、
自分が悪くないと、自分のせいにしようとしないのよ。
まあ長年さ、私はね、こういろんなタイプの商売人とか、 社長とか委員長とか、色んな人たちと接する中でですね、
やっぱね、商売がうまくいく、うまくいかない、 っていう決めてる原因の多くはですね、
外部じゃない。その人自身なんですね。
正確に言うとですね、やっぱね、 商売人自身の脳みその中にある。
心や感情もですよ。もちろん関係あるんですけど、
やっぱね、考え方であったりとか、脳の特性であったりとかね、
習慣。こういったものだなと思うわけでね。
ここではですね、これちょっとね、グッとね、掘ってみよう。
だから3つのね、脳の修正をね。
特に商売人の成長を妨げちゃうやつね。
これについてですね、お話ししようかなと思いますね。
で、1個目はですね、拒絶される恐怖がある脳みそ。
新しいお客さんに声かけられないとか、自分出せないとか、
自己開示できない、思ったこと言えない、恥ずかしい、こういうやつだね。
こういうのを思っている人ってのは、やっぱり価格交渉とかされたら、
自分から値段下げちゃったりとかね。
あとなんか、どうせ断られるみたいなことを勝手に思っていて提案しなかったりとかね。
だから、こうすると売れるよとかさ、こうやるとお客さんリピートするよって聞いてもですね、
もしそうならなかったら、
起こりもしないことばっかり想像しても動けないんですよ。
まだまだあるんですけども、こういうのは全部拒絶への恐怖からの行動なんですね。
これね、脳科学の研究によると、拒絶を恐れる人は大きなチャンスを自ら手放す傾向があると、
こういうふうに言われているわけですね。
しかもこれは自己成就予言よ。
自分でこれは叶えちゃうよっていう予言としてですね、成立しやすいんですね。
なので、自分の未来の不幸予測を自分で叶えようとしてですね、
実際に叶っちゃうっていう、こういうやつなんだね。
だから動かなければ結果は出ないのは因果の法則、この世の定理なんですよ。
行動しないでね、結果が出なければやっぱり無理だったって、
こう思う機会っていうのも増えちゃうでしょ。
こっちから見てても当然だろうって、こういう風にしか思えないわけなんですけども、
確信が深まるほどね、こんなことばっかりやってたら確信がどんどん深まるわね。
03:06
すると次もまたその次もどんどん動けなくなるわけだね。
するとこれがスパイラルになるわけですね。
だから自分で自分の首を絞めて商売は当然先ぼっそりしていくということですね。
拒絶されるとか思ったように進まないっていうのは果たして自分のせいだけなのかっていうね。
別に自分の価値が否定されたわけでもないんですよね。
なので今この人にはタイミング合わなかったなとか、その程度なことなわけですよ。
野球の世界とか3割打てれば一流と言われてるんだよね。
10回のうち7回は打たなくてもいいんだよ。
でも7回の失敗を恐れてバッと振らない奴っていうのは永遠にヒット打てないしチームから見放されるわけ。
断られるとかっていうのは断られる断られないってのはどうでもよくて、
商売においては打席に立った証拠なんですよね。
最初からすべて完璧にうまくいくとか失敗が怖いとか、こういう人はやっぱり商売向いてないですよ。
なんか打てたらラッキーぐらいの感じですね。
打席にどんどん立つ。本気で立つ。これで精一杯振ればいいということなんですね。
2番目は制限があるんですね。思い込みに制限があるってことですね。
自分には無理だよとか、こんな言いながらと限界あるんだよねとか、人がいないんだよとかね。
高い価格つけたら売れないよとかこういうやつですね。
これでも単なる思考じゃないよね。
脳科学的に言うと自分の可能性を狭める思い込み、価値観、信念、繰り返された思考が神経回路としてもう刻み込まれちゃってる状態なんですね。
できないとか無理とか嫌だとか苦手だとか、こんなことを自分に言い聞かせるたびに脳の回路ってのは、
昔バイパスの話したと思うんですけどね、原子能のバイパスね。
でもこれより太くなってくるんですよ。これが習慣になるってことですね。自分の思考の習慣なんですね。
だから考えようとする前にどうせ無理っていう状態がデフォルトになっちゃうんですよ。
だから無理な理由を探し出すようになっちゃうんですね。嫌いな理由、できない理由を探すようになっちゃうんですね。
でもこれも以前お話ししましたけどね、この回路は書き換えられるんですね。脳は仮想性っていう習性があるからですね。
でも根性論じゃ無理なんですよ。ポジティブに考えろって言われても深く刻み込まれた習慣ですからね。
神経回路はなかなか変わらないんですよ。言葉を変えるっていうのはこれが最も有効なんですけどね。
でもやっぱり商売人の場合は毎日がいろんなことを挑戦できますから、小さい成功体験の積み重ねっていうのがやっぱり速攻性が高いですね。
このできないと思ってたことが一つできたってこれ大事なんですね。この瞬間から脳は新しい回路を作り始めるんですよ。
商売の初期なんかさ、大きい成功よりも毎日毎日小さいできたを積み上げるんですね。
06:03
で確認をしていく方が脳のかけ替えには効果的なんです。
実際マイナス思考の人がですね、商売始めてから本当にプラス思考になったなんていうケースはまあまあありますよね。
全部これ。一人でやらなきゃいけないしね。もう全部これなんですよ。
お客さんに正直な気持ち伝えられたとか苦手だった電話一本かけられたとか、知らなかったこと自発的に調べて学んで実践したらとか、こういったものをメモしとくといいかなと思いますね。
寝る前にですね、それまとめたり眺めたりするんですね。
私はクライアントさんの社員研修で必ずこの話してるんですよ。
特に新卒とか中途採用だとかの1年目はメモに書けることが山ほどあるの。
脳の習慣作りにはぴったりのタイミングだからこういう話してるんですね。
積み重ねをすればするほど自分はできるんだっていうですね。
この新しい脳の回路ですね。これを生まれて育つということになります。
やっぱりこのメモしてくって大事ですね。
あと3番目はですね、インポスター症候群って言葉聞いたことあります?
これなんかずっとですね、調査によると最大82%の話がですね、自分はプロなんて名乗る資格はないんじゃないか。
偽物なんじゃないかっていう感じの経験があるんですよ。
これは初心者だけじゃなくて専門家も経営者も長くお店を続けてる商売人でさえですね、こういう感覚を抱くことがあるというふうにも言われてるんですね。
自分にはこんなこと言う資格がないんだ。こんな俺がプロって名乗っていいのかな。
いつかなんかメッキが剥がれる気がするなって。
こういう感覚が強ければ強いほど何が起こるかというと発信するほど躊躇っちゃうんですよね。
発信っていえばいろんなパターンがあるんですけど、例えば価格も発信なんですよ。
お客さんの前でお話しするのも発信なんですね。
こういうもの躊躇をしだすんですね。
でもですね、このインポスター症候群を感じる人っていうのは感じない人より誠実であることが多いんです。
こう感じちゃうのは誠実である証拠でもあるということだよね。
自分では自分はまだ足んないなって感じる感覚っていうのはこれ僕でもそうですよ。
ラジオを始めたきっかけなんかそれですからね。
何かと言うと向上心があるということとあとはやっぱり謙虚さでしょ。
それの裏返しなんですよ。
本当に力がない人だとかやる気がない人だとか、そんなことどうでもいいなんて人は自分の現状にすら気づかないのよ。
裸の王様かもしれないのに気づかないわけ。
だから私はもしかしたら偽物かもしれない。まだまだなんだな。
プロと言えるのだろうかなんてこういう不安を抱えるということをちょっと思うと。
でも前に進んでいる人こそがやっぱりプロの道をずっと歩んでいる人ですよということになるわけですね。
哲学者のバートランド・ラッスルさんって方がいらっしゃるんですけどこの方はですね。
この世の問題は何かと愚か者は自信に満ちていて賢い者は疑念に満ちていることだっていう風に言ってこれが問題だって言うんですよね。
09:07
自分の中にある不安とか疑念だとかそういったものは自分の人生商売に真剣だっていう証拠なんです。
一生懸命やってるっていう証拠なんですよということですね。
この3つの脳の修正を整理しますけども拒絶への恐怖っていうのは責任に立ち続けることで薄れるわけですね。
制限的な思い込みっていうのも小さい最高体験の積み重ねで書き換えられるんですね。
インポスター商工具がむしろ不安を抱えながらちょっとした不安を抱えながら動き続けることでどんどん本物になっていくから問題ないですよね。
どれもなくすのが目標ではないんですよ。
それでも動いていくということでしょこれ全部。
動いていくということが目標でありテーマでありとても大事なことなんですよということですね。
こんな感じで脳は使い方次第で変わるんですよ。
私も若い頃ネガティブだったりしたんですよ。
一歩踏み出すの怖かったりとか一言いうの躊躇したりだとか喋るのがちょっとどうしようみたいな怖いこと思ったわけですよね。
商売始めたらそのこと言ってられないんですよ。
いつしか動くのがデフォルトになって動き続けるのがデフォルトになって。
そういうのに基づきながら脳みそが変化したなっていう実感もあります。
脳は恐怖を感じながらもう一歩踏み出すたんびにこれは安全大丈夫っていうふうにどんどん学習するんですね。
だからできないとか苦手とか嫌だとか失敗したくないだとかこういうのを少しずつ変えるたんびに脳は前向きで新しい回路を作っていくということなんですね。
不安を抱えながらもお客さんの前に立ち続けてベストを尽くせば尽くすほど脳は自分を本物として認識し始めるんですよ。
商売を伸ばすには自分の脳の使い方を少しずつ少しずつ変えていくということが大事なんですよと今日はそういうお話でございましたということで
本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
さあ今日も動いていきましょうということでまた明日バイバイ