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しょうばい繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
1972年のことなんですけどね、フランスの地質学者ミシェル・シフレ氏はですね、
なんと、180日間に及ぶ地下実験に臨んだんですね。
しかしですね、この実験は単なる記録を超えてですね、人間という存在の本質を揺るがす結果になってしまった。
で、大事なのはその実験なんですよ。
どんな実験かと言うとですね、地上から134メートル下ですよ。
光も音も時間軸も存在しない真っ暗闇の中にですね、シフレ氏はですね、
自分をそこに置いて、実験台に捧げたんですね。
現代の農科学とか研究においてはですね、シフレ氏の発見は禁じとになっているんですけども、
あのですね、太陽光というですね、外部情報を失った彼の体はですね、
驚くべきことに独自の周期を刻み始めたんですね。
最初のうちはですね、24時間に近いリズムを維持してたんですよ。
ところがですね、次第にですね、36時間起きてて12時間は眠るという。
これね、地上では考えられない48時間シフトにね、移行してたんです。
これはね、人間の脳内には生物学的時計があるよと、
その時計は外部環境、太陽との相互作用によって微調整ずっとされてるんだよと、
これを証明したんですね。
我々普段ですね、社会的な約束ごとね、天体の運行ね、
天体の運行というのは、お日様が出ました、夜になりましたとね、
こういう外部のシステムによって時間の流れというのを感じてるわけですよ。
ところがですね、そういったものが全部なくなっちゃうとですね、
自分の人の精神はですね、物理的な連続性物語ですね、
こういったものから遮断されちゃうんですね。
解放されるという言い方でもいいのかもしれないけど、
するとですね、自分の内側内面的な感覚っていうことだけが真実、
目の前にあるもの全てになっちゃうわけですよ。
世界の全てになっちゃうのね。
シフレ氏にさ、とってのね、1日ってのは我々の2日分なわけじゃないですか。
彼が洞窟出た後ですね、自分の感覚と実際の時間の間にはですね、
なんと1ヶ月もの会議、差があったんですね。
これはですね、シフレ氏の意識が物理的現実を離れて、独自の時空ですね。
これを過ごした結果だというふうに考えられるわけですね。
実験が長期化するにつれてですね、シフレ氏はですね、精神状態。
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これね、結構ね、深刻な変容を遂げてしまったわけですね。
言語がまず失われるんです。記憶が曖昧になる。
激しい感情の起伏とか、起伏とかもいろいろ起こったんですね。
感覚が遮断されたことによってですね、神経ネットワークの再編、
会話前頭前夜の機能低下、こういったものが起こったんじゃないかと言われてですね。
ところがこんな見方もありましてですね。
昔から暗闇の中ですね、例えば洞窟とかでですね、長期的に修行を行う人たちね、
仙人とかね、いらっしゃったじゃないですか。
彼らはですね、意図的に外部の刺激を断つことでですね、
日常的なエゴ、自我をですね、一時的に殺して死なしてですね、
より高次な意識とか宇宙との調和とか悟りとか、そういったところを目指したわけですね。
だからシフレ氏はですね、途中ですね、虫と会話をしたりとかね、
ネズミと会話をしたりとかね、自分で叫び声を出してその反響にね、
なんか心が安心したみたいなことを言ってたんですけども、
この段階はですね、自我が崩壊しながらもう必死に、
いや無くしちゃダメだっつって、抵抗してた状態だという風な見方もあるわけですね。
なぜなったらね、修行したい人だったらさ、まだしもね、
全然修行したいんだからこれは良い兆候だなという風に思えるかもしれないですけども、
現代人の精神に、暗闇の孤独ってさ、過酷やんね。
毒になっちゃうのよ。
その証拠にですね、彼はこの後ですね、
この実験での体験をゆっくりと狂気ね、狂気ね、狂気に陥るって、
こういう表現したんですけども、これはだから現代で育まれちゃったさ、
自他を区別するねっていうね、こういう概念がですね、
漆黒の暗闇の中でさ、他の誰かもいない、環境との境目もない、関係ないっていうね、
この状態でやっぱりぶっ壊れていくというね、これを示してるんじゃないかなという感じですね。
なおね、刑務所とかでですね、毒防監禁のですね、メンタルヘルス研究ってこういうのがあるわけですね。
この毒防監禁のメンタルヘルス研究がですね、この実験内容を徴用したんですよ。
それはですね、人間が関係性っていうものを失ったときですね、
精神がいかに速やかに壊れていくかってことを知ってるからなんですね。
この実験結果はですね、宇宙探査とか軍事的な隔離環境ね、
この研究にですね、多大な貢献をしたと言われてます。
しかしですね、その陰で語られてない側面もあってですね、
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それはですね、先ほどの時間の湾曲なんですね。
あと精神の再編のメカニズムですね。
これがですね、歴史通じながら特定の組織とか権力構造によってですね、
人々の意識を管理、誘導する手法として応用されてきたというこういう事実なんですね。
例えば中世の修道院とかね、古代の密教、密技宗教、
まああれですね、秘密でね、影で色々とやってるやつですね。
これね、時間の間隔を奪う儀式ってのがあったんですよ。
これね、古い人格の消去、ディレートとですね、新しい経技の定着、洗脳。
言い方悪いけど、そのために利用されてきたんですね。
それまでのパーソナリティ消して洗脳し直すためにさ、使われちゃったわけなんですよ。
現代の場合ですね、情報型ゲーム、SNS、不規則な光の刺激とかでですね、
我々のですね、自然に生活するリズムとか時間間隔ですね、
これね、意図的に攪乱されてるという見方もありますよね。
個人の直感力とか判断力を鈍らせることできますからね。
で、外部からの情報に対して受け身な状態も作れますからね。
だからね、シフレ氏が経験した時間把握力の喪失っていうのはですね、
物理的な関係性とか時間間隔を失いながらですね、
人がね、やっぱり自分の内なるリズムなんですね。
このリズムを忘れたときにいかに簡単に外部システムに依存して乗っ取られやすくなるかっていうですね、
こんな側面もあったりするわけですね。
で、この実験の教訓ってのはですね、個人の精神的事実のために活用されたのではなくてですね、
人を管理する側の技術向上に転用されてるっていうこの事実ですよ。
これがですね、やっぱりですね、実世界の歪みですよね。
こういうふうにも言えるかなと思いますね。
で、このシーフレーシーにとってのこの体験っての記憶喪失とか精神的な傷跡を残すね、大変過酷なものだったんですね。
でももし彼が修行者だった場合さ、この孤立の中で狂気として認識した感覚ってどうなのかなと思いますね。
もし悟りを目指してたらさ、結果は異なってた可能性ありますよね。
現代人の日常ってのはさ、踏ん刻みのスケジュールとか絶え間ない通知っていうですね、スマホに通知入ってくるでしょ。
こういう不自然な時間、デジタルタイムにね、支配されてもいるわけですよ。
しかしですね、人間はその昔ですね、星とか星とか天体の運行とね、自然の流れとね、より密接に共鳴してたわけよ。
この時代はですね、実は48時間周期で寝起きしてたんじゃないのっていうこの説あるんですね。
だからもしかするとシフレ氏の体がさ、示したリズムっていうのは、かつて人類本来のリズムに戻っていたのかもしれないというですね、こういう見方も実はあったりします。
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ミシェルシフレ氏がですね、地下138メートルだけ、4メートルだけで過ごしたですね、この終わりのない夜ですよ。
これはですね、科学的なデータ以上のものをですね、なんか残してるなって感じがするんですよね。
ところがですね、我々もまたですよ、太陽の光の下にありながら、情報の荒波やLEDライトやブルーライトの中でですね、
なんかね、かつてのシフレ氏と同じようにですね、自分ね、自らのリズムを見失ってるんじゃないかな、なんていうふうにも感じるわけです。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
真っ暗闇の中でね、過ごすなんていうのはですね、なかなかしない体験だとは思いますけどもね、
それに変わるようなものがいろいろと蝕まれてるんじゃないかな、なんていうね、そんな気もしてならなかったのはこの記事を見てということで、
今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。それではバイバイ。