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#1596 自制心より環境整備
2026-05-16 09:00

#1596 自制心より環境整備

#1596 自制心より環境整備

あなたには「いやー。これ良くないんだよな」と思いつつも、止められない悪習慣はありますか?

そんな悪習慣を「意志の力で断ち切る」というのが定説だと思いきや…なんと科学はそれを幻想だと言うのです。

え?

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
あなたには、いやー、これ良くないんだよなと思いつつも、やめられないね、悪習慣ってありますか?
こんなね、悪習慣をですね、意思の力で断ち切ると、やめてやると、こういう風に考えがちなんですけど、これね、科学はそれを幻想だって言うんですよ。
タバコとか甘いものとかさ、スマホとかSNSとかさ、こういう悪習慣をやめられた人たちはですね、自制心が強い人っていう風に思いがちじゃないですか。
ところがですね、実は彼らは我慢してなかったって言うんですよ。
今日はですね、習慣と脳の科学、ラッセル・A・ポルドラックさんというですね、この本からですね、著書から紹介します。
ポルドラック、言いづれいな、ポルドラック教授はですね、スタンフォード大学のですね、認知神経科学者なんですね。
今回ご紹介する、この習慣と脳の科学っていう著書でですね、習慣の正体と脳のメカニズムっていうね、この辺のお話をしようかなと思いますね。
まず意思が強い人が、実は誰より我慢してないと。
これはですね、現代社会のですね、自己責任論をですね、根底から揺るがしますね。
本当に我慢してないんだよって。
最新のね、脳科学とか心理学ってのはですね、意思の力で習慣を変えようとするのは、巨大なダムの結界を素手で止めようとするような無謀な試みだよって。
こう言うんすよ。そうかと。
人の行動は主に2つの異なる脳のシステムによって制御されていると。
1つはですね、明確な意図を持って未来を計画する行動制御系ですね。
2つ目は過去の報酬体験ですね。
いいことがあったよと、これに基づいて無意識に反応を生成する習慣の仕組みですね、システムですね。
この習慣システムが発動した瞬間ですね、行動は過去のパターンで行われるわけですね。
特にね、ストレスとかね、疲れだとかね、理性を司るさ、前頭善悪だね、人間脳だね、ここの機能が低下した時にですね、脳の奥底に潜伏していた古い神経回路ですね。
まあ主にこの原子脳とのバイパスなんですけども、これが瞬時にですね、ういっつって俺のものになるつって主導権握るわけですね。
ポルドラック氏はですね、一度形成された習慣の回路は消されてるわけじゃないんだよと、単に潜伏してるだけなんだよと、こういうこと言うんですよ。
これまた驚いてですね、新しい回路を作っても残ってんのかと、残っちゃってんのかよっていうふうに思うんで、20年経ってるのにかつての学習感が蘇るというのはですね、
脳がですね、その回路を保存し続けているからだと言うんですね。
この強烈なさ、習慣よ、習慣のさ、このしつこさ、脳のしつこさ、これに対抗するためにはやっぱり意志じゃダメなんだと。
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それじゃなくて環境と儀式だって言うんですね。おもろいこと言うでしょ。
古代の人々は人間の精神がですね、環境からの刺激にとっても弱いのを理解してたんですね。
彼らはですね、まず神聖な空間ですね、環境を整えて、特定の動作、儀式ね、これ繰り返すなどしながらですね、個人の衝動っていうのをですね、
大きい社会秩序とかね、宇宙の調和とかね、人の調和でね、心の調和とかね、こういうことに繋げてたわけですね。
この古代の性域構築と言うんですけどね、性域を作るということですね。
これは現在科学で言う環境による行動変容というところと一緒なんですよ。
自精神が高いって言われてる人たちは、実は我慢するきっかけを排除してるだけだったんです。
つまり誘惑の機会とか、そういう場所に行かない。たったこれだけなんですね。
悪習慣がなくなった人たちは引き金になってる刺激ですね。
ここが存在するものを周りに置かない、場所にはいかない、近づかないって、こういう選択をしてるに過ぎないわけですよ。
例えばですね、かつてギャンブル中毒だった人はですね、パチンコ屋に入らない。甘いものに目がなかった人はお菓子コーナーに近づかない。
たったこれだけ。身を置く環境を変えるっていうですね、この選択をしていただけだということなんですね。
私の場合もですね、ギャンブル中毒でしたからね、若い頃なんかね。
だからもう行かない、買わない、やらないっていう、そこを徹底したし、
あとはマクドナルドのポテトはね、やっぱり狂ってましたね。
こんなに最高にうまい食い物はないみたいな、そんなこと思ってた時期ありましたからね。
でも、これ20年以上食べてないと思いますよ。
でもこんな足抜けする時ですよ。卒業する時は断じてマックに行かんっつってですね、
ポテトじゃないですね、マクドナルドだちしましたね。
なんとなくこれわかりますね。って感じでですね、これは意思じゃなくてですね、環境を意識した行動ということですね。
とはいえですね、現代社会はですね、多くの依存対象があるんですよ。
例えばスマホとかSNSとかギャンブルとかゲームとか、こういったもの、人間の習慣を少しずつ変えるんですよね。
これなぜかというと、ドパドパ放出するように設計されてるからなんですよ。
企業はですね、個人の意思だとか自己責任だとか、そんなことをですね、ちょっと強めに言って言うんですけど、
それはね、自分たちから目を反らせさせるための機弁なんですよ。
ベトナム戦争の際なんですけどね、戦地ですね、ヘロイン中毒になった米兵ですね、アメリカ兵の多くがですね、
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実はですね、帰国後に治療を受けなくても回復したっていう事実あるんですね。
これはね、彼らの意思が強くなったからじゃないんですよ。
薬物仕様と結びついたですね、戦地ですよ。
この戦地っていう環境から切り離されたこと、自分の地元に帰れたこと、これが決定的な要因だったんですね。
このように個人の弱さとみなされてるですね、問題の多くはですね、実はその個人のですね、
周りにある空間とか環境だとか仕組みだとかによって引き起こされてるんです。
だから習慣を変えるにはですね、空間とか環境を変えればいいだけなんですよ。
ところが人がですね、動物的な反射反応ですね、これを超えてですね、
自らの人生を人として主体的にいく過程において、意図ですね、意図の力は不可欠なんですよ。
新しい良い習慣を導入する初期段階、すなわち脳内でね、
ドーパミン報酬系が確立されるまでの間はですね、やっぱね意識って必要でね、意識的な方向づけが必要なんですね。
自精神ってのはですね、一生使い続けるものじゃなくてですね、ロケットを軌道に乗せるための補助ブースターみたいなね、
こんな感じに思ってればいいのかなっていうふうに思いますね。
悪習慣をさ、悪い習慣を立とうとする際ですね、
例えばやめられなくてもですね、意思が弱いとかね、自分のことを責めなくてもいいのかなと思うんですよ。
なぜかというと、それは単に脳の構造と環境の相互作用ですからね、この結果にしか過ぎないというところですからね。
だから自分と戦わないと、内面的なね、自分の中で分断もしないと、自分を責めないと、それよりも自分の環境を整えると、
ここに意識を向ければいいだけなんですね。
人が歩む道はですね、苦しみに満ちた我慢とかではなくて、健やかな習慣がどんどんどんどん芽吹いてくるんですね。
そういう場所をですね、自分の選択によって自分で作り上げていくことでもあるわけよ。
だから意思の力ではなくて、そうやって環境を整えるだけでさ、過去の習慣に惑わされなくて、
新しい自分をね、進んでいくこともできるんじゃないのということですね。
今日ご紹介した文献はですね、習慣と脳の科学、ラッセル・A・ポルドラックスさんという方ですね。
ミス図書房で、方さんから発売されてますけども、もし気になったらですね、お読みいただければ面白いかなというふうにも思います。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。
それでは、バイバイ。
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