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#1559 後の楽しみの為の今。今の楽しみの為の今
2026-04-09 09:08

#1559 後の楽しみの為の今。今の楽しみの為の今

#1559 後の楽しみの為の今。今の楽しみの為の今

「後の楽しみの為の今。今の楽しみの為の今」

時間は、単に過去から未来へと一方向に流れる川のようなものではありません。「今」という瞬間をどう定義するかによって、過去の意味は書き換えられ、未来も変容します。

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
後の楽しみの為の今、今の楽しみの為の今、今日はこんな言葉でいこうと思いますけれども、
時間は単に過去から未来に一方通行で流れる川のようなものではないんですね。
今という瞬間をどう自分が定義するかによって、過去の意味は書き換えられますからね。
未来も川月もさんは、心理学とか行動経済学の分野では、遅延報酬という概念があるんですけども、
皆さんご存知ですかね、マシュマロテストというまあまあ有名なテストなんですけども、
目の前でマシュマロ1個我慢したら、何分か後にマシュマロ2個あげるよみたいな、将来の大きい報酬ですね。
これ待てるかどうかみたいな、子供たちにやるんですけどね。
これ待てると、社会的成功とか精神的安定と深い相関があるというふうにされてきてるんですね。
だから、後の楽しみ、後の楽しみのための今は、我々の脳に備わった高度な機能ですね。
これは未来を予測して意味を考える力ということになるわけですね。
成功哲学においても、目先の誘惑に流されないで、長期的なビジョンにちゃんと時間とかお金とか、
自分のリソースを投資していく自己規律ですね。
これ自立心になるわけですけども、これは不可欠な要素なんですね。
だから、今この瞬間の努力を苦行としてではなくて、未来の大きな楽につながっていく種まきだというふうに思っていれば、
苦痛とか我慢というのは、希望に変換されていくわけですよ。
このように未来に目的を向けて、現在の困難に耐える力、これを得ることを心理学では意味付けによる回復力というふうに呼びます。
哲学者のハイデガーは、人間の本質を投機、投げるという字で、規格の木で投機ですね、という言葉で説明したんですね。
人間は単にそこに存在するのではないよと、常に自分の可能性を未来に投げ出して、それに基づいて今を構成する存在だよと、こういうふうに言うわけですね。
ハイデガーに言わせれば、我々が今を真剣に生きることができるのは、自分の死とか未来を見据えているからなんだぞということなのよ。
だから後の楽しみ、先の楽しみを想像するということは、単なる空想じゃなくて、未来の可能性を現在の自分にどんどん引き寄せる。
もしくは未来の設定に向かって自分をどんどん向かわせる、こういう行為だなと思うわけですね。
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そのためにだって今この瞬間に熱をガンガン入れていくわけですからね。
ところがここで重要な部分もあるんですよ。
未来っていう、そこにばっかり目を向けて、現在を単なる通過点とか手段として扱っちゃうと、常にここではないどこかを求めるだけの空虚な存在になっちゃうわけですよね。
これもまたハイデガーが危惧してるんですよ。非本来的な生き方ということになるわけですね。
現代社会学において、ハルトムート・ローザっていう学者さんとかは、社会の加速度的な進化が今ここの充実を奪ってると指摘してるんですね。
このような説を説く方だって本当に大勢いらっしゃいますわね。
常に効率求めてさ、次の成功、将来の安心、来年はこうなってなきゃ、もっと貯金を工夫しなきゃみたいな、そういう感じですね。
この今というのをどんどん投資し続ける生き方っていうのは、これイコール終わりのない競争と、ラットレースみたいな感じになっちゃいますね。
しかもベースが何かっていうと、不安とか恐怖が行動動機なんですね。
だから今の楽しみのための今っていう、ここも大事で、これを忘れた社会では人々は常に未来の準備に追われちゃうわけですよ。
せっかく訪れた未来ですよ、今。今というこの瞬間はかつての未来ですからね。過去から見たら未来なわけですからね。
なのに次の未来のために今をどんどんどんどん犠牲にしていったんでは、魂が楽を感じる暇なんてないじゃない。
文化人類学的に見たときこれですね、祭りごとですね、お祭りとか祝祭ですね、お祝いとか、こういう文化っていうのは何かというと、あえて生産性停止させると。
今ここの瞬間の熱狂ですね、ここに没入すると、こういうことで生きるということをちゃんと今を全うしようとしていこうという、こういう知恵もここに込められたと言うんですね。
だから未来のために今を削るのではなくて、今この瞬間を最大限に祝うということで、命のエネルギーを燃やしてきたということなんですね。
とはいえですね、お祭りが盛んな地域に住む人たちはあれですね、祭りのために他の360数日があるなんつってもうしてますからね。
だから彼らの日々はずっと来年のお祭りに向けられてるんですけどね、っていう感じなんですけどね。
一方でですね、今の楽しみに過度に偏るのもこれ注意なんですね。
これ刹那主義と言うんですけどね、刹那主義っていうのは未来への責任や成長を放棄してですね、目先の快楽だけに溺れる、怠惰につながってしまうね。
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まあこういう形成はらんでるわけですね。今さえ良ければいい、今だけ良ければいいっていうね。
一見すると現実を、現在ね、今っていうものを大切にしているように見えるけども、実は未来の自分に対する不道徳、不誠実な態度になってきちゃうわけですよ。
本来のさ、今の楽しみのための今っていうのは、未来への不安から逃げることじゃなくてですね、未来に向かって進んでるこの行程、流れそのものを楽しんでいくことなんですね。
だから成功哲学におけるね、何回も話したんですけど、不老状態っていうのはまさにこの調和ってことですよ。
だからこの未来の目標ね、これ明確に持ちつつも、その現在っていうね、ここに完全に没頭してる状態が不老なんですよね。
不老はさ、努力と楽しみが分離してないんですよ。
今を生きることがそのまま未来を作ることに直結してるということなんですね。
これが一番ベストでしょう。
だから後の楽しみを支えにする強さっていうのとですね、今の楽しみを抱きかかえる柔らかさ、この二つは僕は幸せの両輪だと思うわけですね。
未来を思えばさ、人生に方向性とか秩序とかさ、そういうものを与えますよね。
で、自分の魂をさ、さらに高いところをさらに高いところってさ、導いていけると思うのよね。
魂もそれ望んでますからね。
で、今を愛すれば人生に彩りとかさ、温度とかさ、そういうものをさ、与えられるしさ、魂をさ、ちゃんと深くさ、癒すこともできるよね。
だから本当の意味で楽な生き方っていうのは、未来のために今を殺すことでもないし、今の快楽のために未来を捨てることでもないわけですね。
今の努力が未来を輝かせると信じているから、今この瞬間が最高に充実しているとかね。
今この瞬間を心から楽しんでいるから、自ずと素晴らしい未来が引き寄せられる。
あるいは自分から向かっていくって、こういう循環の中に身を置くことが楽のね、極意だと思うんですね。
だから未来への希望を抱きながら、今という瞬間を今日一日もそんな感じで過ごしていこうではないでしょうか。
なので、目標だとかっていうのもですね、人に言うわけじゃなくて、なんか自分でさ、こうしていきたいな、こうしていきたいな、こんなふうになりたいな、人としてこうありたいなとか、こんなもんでいいと思うので、
そこに向かった今日であればですね、今日一日は充実しているんじゃないかな、なんていうふうに思いますよ。
ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。
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それではバイバイ。
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