「楽しくない」感情の重要性
笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
楽しくないは楽しいのヒント、ということでですね、本日はお届けしますけども、
我々はですね、日々気分の浮き沈みを繰り返したりするわけですよ。
でね、その一つ一つにはですね、自分自身の本音とか本心が隠れてたりもしますね。
特にね、不快感っていうのはですね、自分の真の喜びにですね、導いてくれるメッセージだったりもするんですね。
楽しくないとか、こう感じるときはですね、そこは必ず本来はこうありたいっていう理想が隠れてたりするからなんですよね。
で、この不快感だとかはですね、暗闇を照らすスポットライトみたいなもんかなと思うわけですね。
だからこの逆側にこそね、スポットライトで当たったところですね、ここに自分の真の楽しみが存在するかなと思うわけですよ。
感情は単なる気分の産物ではないんですね。
自分の生存ですね、だから適応ですね、これを助けるための情報伝達システムだと考えられてですね、
感情焦点療法と自己一致の概念
特にですね、心理学のね、感情焦点療法、EFTっていうのがあるんですね。
これですね、不快な感情をですね、適応的なシグナルとして捉えてるんですね。
楽しくないっていう感覚はですね、現在の自分の状況がね、本来の自分の価値観だとか、意思だとか、本音だとか、本心だとか、そういったところからずれてることを知らせてるわけですよ。
だからカール・ロジャースが提唱した自己一致っていう概念に照らし合わせてみるとですね、この楽しくない状態、状況っていうのはですね、
自分自身が理想的な自分とね、現実の今、今現実のこの体験っていうのが離れちゃってる状態だから楽しくないわけですね。
だからつまり楽しくないっていうね、スポットライトが照らし出してるのは現在の不満ではないんですよ。
その影に隠れてる本来の自分がね、もう絶望してる姿、希望してる姿、本当はこうでありたい、こうなりたいっていう、そういう姿だったりするわけですね。
だからこうね、退屈を感じているんだったらそこには想像性の欲求が隠れてるんですね。
で、窮屈さを感じてるんだったら、そこはやっぱり自由への希望が潜んでたりするんですね。
不快感っていうのはですね、自分を自己一致に引き戻すための入り口だったりするということなんですね。
不快感を成功への原動力に変える
で、成功哲学の分野だとですね、不満や不快感っていうのを想像的破壊の原動力として捉えてるんですね。
多くの成功者たちはですね、現状に対する強い不快感から出発してるんですね。
不満とかね、今のままではいけないとか、もっとこうあるべきだとか、こういうマイナスな感情をですね、現状を打破するためのエネルギーにクンと転換させてきたわけですね。
だからこの成功哲学における願望実現の第一歩っていうのは、自分が何をしたくないかっていうのを明確にすることから始めるんですね。
これコントラストの法則とも呼ばれてるんですけども、これすごい大事なんですよ。
何をしたくないか、どうなりたくないか、人としてどうありたくないかって、こういうことをちゃんと明確にすると真逆見ればね、自分の理想希望が見つかるわけじゃないですか。
だからこのね、暗闇があるからこそ光の存在が際立つように、楽しくないっていうこのコントラストを鮮明に体験するとですね、自分が求めている楽しいって、本当はこうで、こうしたいっていうね、この輪郭が浮かび上がってくるわけですね。
だから運を切り開く人たちは楽しくないなんていうですね、こういう状況に遭遇したとき、それ運の悪さって嘆いて終わったりしないんですよ。
それをむしろですね、シグナルメッセージっていうことでですね、なるほど私はこっちじゃないんだなと、あっちに行きたいってことなんだなって。
だから目的地再確認するためのヒントにしてたりなんかもするわけですね。
損失回避性と目標達成への応用
行動経済学にはですね、人間は利益を得る喜びよりも損を避ける痛みを大きく感じるっていうね、これ損失回避性ってこれ結構有名な理論なんですね。
我々は本能的に不快な状況から逃れようっていうですね、こういう強いバイアスを持ってるんですよ。
この避けたいっていうね、損したくないっていうですね、この強力なエネルギーをですね、目標達成のベクトルに変換していくんですね。
自分が何に対して楽しくないって感じてるかを先ほど言ったようにリストアップすることはですね、
自分が人生において何を失いたくないか、何を大切にしたいかを特定することでもあるわけなんです。
事実ね、私もですね、若者に何か目標設定だとかそういうお話することはあるんですけども、
だからやりたいとかね、こうなりたいとかこうありたいとかっていうね、これだけだと何かやっぱ詰まってくるんですってみんな。
だからそんな時はこんなの嫌だって、こんな風になりたくない、こういう人間はひどいと思うみたいな、そういうの書いてごらんと。
で、その全く真逆、対義語で考えてごらん。そこに自分の希望理想っていうものがあるんだよって、見つかるんだよっていうことを説明してるんですね。
だからこのね、自分の不快感を書き出したりとか分析することでですね、抽象的だった自分の価値観ね、これの解像度っていうのがグッとね、上がるわけですよ。
で、そこをそうするとさ、具体的な行動にね、指針にね、予定だとかね、スケジュールだとかにも落とし込んでいけるということなんですね。
不快感を乗り越えるためのメタ認知
確かにね、不快感はヒントっていうね、こう理解しててもですね、その感情の中に長く留まりすぎちゃうと、自分の心身の健康を損なうリスクはありますね。
だからこの慢性的な不快感は脳の変動体をですね、過剰に刺激して冷静な判断力を奪っちゃうわけですね。
だから不快感をヒントにするためには、その感情に飲み込まれるのではなくて、一歩引いてですね、観察者の視点を持つ、メタ認知能力ですね。
これがやっぱり不可欠なんですね。
私は今楽しくないって感じてんなと、この感情は何を教えてくれようとしてるのかなって、こういう問いかける余裕ですね。
これ持つんですよ。
これがないとですね、不快感っていうのはただのストレスになっちゃうでしょう。
ストレスを蓄積されて心をどんどんどんどん削っちゃうようになっちゃうわけよ。
ヒントを受け取ったらさ、速やかにですね、何かこう、そうかってことで逆側の楽しいって本に舵を切るっていうのも大事なんですね。
だからこの楽しくないっていう感情は我々を苦しめるために存在してるわけでもなくてですね、
逆に自分を導く灯台の光な部分もあるわけですね。
暗闇が深ければ深いほどさ、スポットライトが照らす先にある私の本当の望み、本心、本音っていうものは鮮明になりますからね。
だから不快感感じてもですね、自己否定したり無理に明るく振る舞ったりする必要なんてないですよ。
人に合わせすぎるのもどうかなと思うし、余計おかしなことになっちゃうからね。
だからただ静かにその感情の逆側に目を向ければいいですよ。
これは楽しくない、でもじゃあ私にとっての楽しいって何なんだろうって。
こういうシンプルな問いをね、自分の中で繰り返していけばですね、誰かの基準、社会の基準とかではなくてですね、
自分自身の魂がちゃんと喜んでくれる本質、本質的な道をですね、見出すことができるんですね。
だから不快感っていうのは親切な案内人だったりもしますよと、本日はそういうお話でした。
まとめと今後の行動
今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
不快感を手がかりにしていきましょうということで、また明日。バイバイ。