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#1576 女神カーリー
2026-04-26 12:38

#1576 女神カーリー

#1576 女神カーリー

ヒンドゥー教の女神、カーリーをご存知ですか?破壊神シヴァの奥さんで、真っ黒な皮膚、血に染まった舌を出し、ドクロの首飾りを身にまとったその姿は、一見すると恐ろしい破壊の象徴に見えるかもしれません。

しかし…

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商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
ヒンドゥー教の女神カーリー、ご存知ですか?
破壊神シバの奥さんなんですね。真っ黒な皮膚で、血に染まったベロを出して、
ドクロの首飾りを身にまとっているんですよ。
この姿を一見すると、恐ろしい破壊の象徴に見えるかもしれないんですけれども、
この表面的な恐怖の裏側に、実は生命と宇宙に関する深い真理が隠されていたりします。
彼女が厳しく導くのは、真実の愛と魂の解放なのです。
今日はそんなお話をしたいと思います。
人は誰でも、日常生活の中で無意識に、自分はこういう人間であるという仮面をかぶって生きていたりするわけです。
特に、正直に自分の素のまま生きるよ、というふうになっていない人なんかは、何か演技しちゃっているわけですよ。
それは確かに、社会に適応するために身につけた諸生術的な背景がありますけれども、
時としてその仮面、偽りのアイデンティティそのものが、自分を縛って言動を封じる心の檻になるわけですね。
この檻の話はしましたね。
女神カーリーは、まさにその檻が限界に達して、魂が悲鳴を上げているときに現れる変化のうねりなんですよ。
カーリーは、全てを飲み込む時間、カーラですね、この象徴なんですね。
彼女は物質を証明させて、新たなエネルギーに変換する女神なんですね。
古い形が崩壊しないと、新しい命、誕生しませんよね。
特に執着とかエゴとかっていう偽りの自分ですね。
これを打ち砕いて、魂を真の自由へ導く、実は慈悲深い母としての側面を持っているんですね。
女神カーリーが破壊するのはエゴ、自我なんですね。
人は安定や安全を求めるあまり、自分にとって不都合な感情とか真実とかも、
心の奥底に押し込めちゃう。
本音だとか本心だとか良心だとか押し込めて、記憶だって捏造しちゃうんですよ。
ところが成長が止まった安定なんていうのは、精神的、魂的な停滞を招いちゃうわけですね。
カーリーがもたらす破壊は、この停滞した脳をうるーって揺さぶって、
古い思考パターンを断ち切って、蓋をしてきた本音とか感情を、出せって世に放つことなんですよ。
彼女は私たちが愛だと信じ込んでいた執着とか、優しさだと思い込んでいた我慢とか依存とか、
こういう正体を残酷なほど暴き出すんですね。
これは痛みとか混乱伴うんですね。
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だから偽りの世界にいる人は怖い、カーリーが。
でも、違うの違うの、その偽りの仮面を剥がして素顔で生きる世界に向かうために、
不可非な破壊をしてくれる、すごく愛情に満ち溢れている女神様なんだよということなんですね。
女神カーリーはですね、死を意味するっていうことじゃないんですね。
闇がやたら言われてるんですよ、カーリーはね。
だけど、それは命が育まれる子宮だったりするんですね。
死ももちろんあるんですね。
死もあるんですけども、亡くなるってことで死はあるんですけども、
でも同時に次の命が育まれる子宮っていうね、だから女神だったりするわけですね。
だからこれね、同体なんですよ。
死と生がですね、カーリー同体なんですね。
彼女はですね、二元論をだから超越してるんですね。
生と死とかさ、創造と破壊とかさ、光と闇とかさ、
対立するものとして分断ではなくて、一つの体の中で同時にですね、統合してるんですね。
だから彼女が道を塞ぐものをですね、奪い去るときですね、そこは虚無が残るのではなくてですね、
削ぎ落とされた後に残る本質ですね、純粋な意識が姿を現したりとか、
あれが先ほど言ったようにですね、偽りの仮面をぴゃっと剥がしたときにですね、
本当の意味での自分、本質の自分というものが現れたりなんかするわけですね。
だからこそ、母とも言われてるわけですね。
人間はさ、革新的築きや成長するにあたってはね、厳しい導きが必要な局面があると、こういうふうに言われてるんですよ。
彼女の肌が黒いのはですね、全ての色彩が混ざり合うと黒になるようにですね、
宇宙のすべての可能性を内包してるからだと言われてるんですね。
ここにヨングが説くさ、シャドウの概念重ねていくとね、
人が直視を避けてる内面の恐れとか怒りだとか悲しみとか、そういったものを象徴してるじゃないですか。
だからね、カーリーと向き合って、自らの暗い部分をですね、少しずつ解放していくと。
それで、そうすると統合していくわけですね。
統合すれば精神的成熟を遂げることもできるということなんですね。
あと、カーリーがですね、体現する女性性っていうのはですね、甘やかすだけの母性じゃないんですね。
信者にとって彼女はですね、マーって、マーってお母さんって意味なんですけど、マーって呼ばれてるんですよね。
子供を無条件に守る最も優しい母性として親しまれてですね、
それはどういうことかというと、子供が火に手を触れようとしたら厳しくその手を叩いて止めるような、
もう危ないでしょ、本当に。生存の根源にね、根差した丈々しい愛なんですね。
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そして死という恐怖を突きつけることですね。
逆にですね、今この瞬間お前どこ生きるんだと。
ちゃんと自分を生き切れということをですね、促してるんですよ。
母ですね。強くて厳しい愛に満ちた母ですね。
ここはね、特殊なんですね。
多くの宗教ではさ、神々が人の救済を約束するんですよ。
でもカーリーはすごい特別でですね、幸福を求めて、幸福っていうのは降参しろってことね。
降参しろお前はって、これを求めてるんですね。
これはね、でも負けを認めろってことじゃないですね。
抵抗をやめて、宇宙だとか自然とかの大きな流れに自分をちゃんと委ねなさいって。
だからね、ちょっと高次元の意思決定をちゃんと求めてるんですね。
人は取り繕うことができなくなった瞬間ですね、どうなるかと言うと嘘が死ぬんです。
真実が息を吹き返してくるんですね。
カーリーはね、だからそれでいいんだって。
おまけにカーリーは祈りを求めてないです。
それは彼女が外側にいる神様ではないと。
自分の内側にいる目覚めようとする力そのものだから、祈りはいらんと。
素晴らしい。
彼女はだから自分の外に立って願いを叶える存在ではなくて、
自らの内側で嘘を焼き尽くそうとする火そのものなんだと。
だから火に向かって燃えてくださいって祈る必要ないよね。
ただ偽りの自分という薪をくべりゃいいんですよ。
そうすると火は自然に燃え上がるということなんですね。
なんで優しさだけで救われないのかっていうことなんですけども、
カーリーは厳しいからね。
優しさや慈愛だけで全てを解決できないのって思うんですけども、
確かに癒やしが必要な局面は優しさが薬になるよね。
でも毒を飲んでる人に対して必要なのは優しさかって、
背中撫でることなんかじゃないよね。
その毒を吐き出させる、オラッと叩いたりだとか、
強さ、強引さだったりするわけですね。
我々が自分を欺いて小さく見せたりだとか、
自分じゃない生き物になったりだとか、
偽りの世界で偽りの安心感に浸っている領域では、
そんな優しい言葉は現状維持していいですよとか、
麻痺を継続させる麻酔だとか、そういうものになっちゃうんですね。
だからカーリー厳しいんですよ。
またカーリーは考えすぎてる人とか、
自分の人生を生きてない人とか、そこの前に現れるわけですね。
何をすべきか分かっているのに、それでも実行しないだとか、
あと無関心も破壊してきますね、彼女は。
行動しない人の意識はどんどん冷たくなっていくから、
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起きろ起きろ、生きろ生きろ、死ぬな死ぬな、みたいな感じで起こすわけですよ。
脳みそをぐんぐん振り回して起こすわけですね。
意識ない人生なんて混沌としていくのが分かっているからね。
だからカーリーの激しさとか厳しさというのは、
やっぱり偽りの世界でどっぷりと使っている人たちの、
このままでいいんだという免罪符を切り裂いたりだとかして、
自分自身が確かに私は今を生きているという、
こういう生々しい感覚とか本来の姿を取り戻させるための荒領事をしているということなんですね。
彼女は人の持ち物を奪うなんてしないんですよ。
でも自由に進むのを妨げている余計な荷物を下ろさせてくれるということなんですね。
このようにカーリーは人々を傷つけるために来るのではなくて、
自分自身にかけてしまった呪縛を解くために現れるわけですね。
だからカーリーが魂を解放しようとすると、
焼かれるって燃やされるって怖がるかもしれないんですけども、
いいんです、燃やされて。
それは火に焼かれても残る本質を見つけるための工程でもあるからなんですね。
評価とかお金とか条件ばっかり追いかけて、
生きてきた自分の愚かさやくだらなさとか情けなさやかっこ悪さを認めて手放して、
カーリーに全てさらけ出して燃やされればいいんですよ。
なおカーリー進行はしばしば野蛮なものとして、
主流派とか植民地支配者に抑圧されてきたんですね。
これなぜかというと、裏側にある真実としては、
彼女が既存の階級制度や固定観念を根底から覆す解放の象徴だったから、
抑圧されていたんですね。
また彼女が首に裂けているドクロの数は50個なんですね。
これサンスクリプト語のアルファベットの数と一緒なんですね。
ということは言葉とか知識とか、
こういうものによって形作られたこの世界の構造そのものを解体して、
言葉では説明できない真実の世界、その境地に人を誘っているということを示しているとも言われてるんですね。
主流の宗教が秩序を問じる一方で、
カーリーは秩序の先にある混沌こそ、
創造の源だということを教えてくれて、教え続けてきたわけですよ。
秩序は人のためなのか、それとも異性者や管理したい人たちのためなのか、
その秩序が変わらない、変えられない自分につなげとめとくための鎖だったら、
秩序という鎖に縛られていたら、
カーリーはここまでたけだけしく破壊しようとするのかなと、
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今日はそんなお話でした。
女神カーリーですね。
なかなかヒンドゥ教の神様だとか、外国の神様のことってなかなかよくわからないですよね。
だからちょっと調べてみたりすると興味深かったりするんですよ。
こういうことが言えるじゃないか、本当にそうかなんて。
調べていくとまた面白い発見があるので共有させていただきました。
ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また明日お会いしましょう。
それではバイバイ。
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