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#1595 感染する群衆
2026-05-15 13:31

#1595 感染する群衆

#1595 感染する群衆

ある思想が様々な経路を経て、遂に群衆の精神に刻みつけられた時、その思想は一種不可抗的な力を獲得して、色々な結果を次々に引き起こす。(ギュスターヴ・ル・ボン)

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ある思想が、様々な経路を経て、ついに群衆の精神に刻みつけられた時、その思想は、一種不可抗力的な力を獲得して、いろいろな結果を次々に引き起こす、ギュスターブ・ルポン。
彼はフランスの医師であり、心理学者、社会学者、物理学者なんですね。
彼が説く、群衆の精神構造は、現在社会においても驚くべき精度で、我々の日常に現れているんですよ。
人が、個人・個としての理性を手放して、巨大なうねりの一部になっちゃった時、そこは、個人の知性を遥かに超越した、あるいは下回ったと言えばいいかな、不可抗力的な力が宿っちゃうんですね。
この力はいかにして醸成されて、歴史や社会を動かしてきたんでしょうかね、ということなんですね。
人が日々の生活で、自分の意思で選択しているって、こういうふうに感じている行為の多くは、実は氷山の威嚇なんですよ。
意識的な判断というのは、精神活動の極めて僅かな領域を占めているだけなんですね。
それはね、じゃあどこにあるの?と言うと、無意識なんですね。ここで構成されているんですよ。
だから彼が指摘するように、この無意識の領域には、個人の経験だけではなくて、遺伝的に受け継がれてきた種族の精神とか、家族の感情だとか、こういったものも深く根を下ろしていたりするんですよ。
これは個人の魂が所属する集団の性質、これは土地柄とか民族性だとか家族だとか、こういったものに影響を受けているような、こういう状況でしょうかね。
集団の中に身を置くとき、個人をちゃんと自律的に立していたとしても、道徳的抑制だとか責任観念というのは、集団に行った瞬間に薄くなっちゃったりするんですね。
代わりに太古から受け継がれている本能的欲動ですね。こういったものが表面化しやすくなるわけですよ。だからこれから原子能の本能的なものですね。
ましてやネットのように匿名性が担保されていると、個の境界線をなくしがちなんですね。個人、私ですね。
これなくしながらですね、集団で叩くとか、一つの巨大な生命体になっちゃうわけですね。
だからね、群衆が短期間で同一の方向に動き出しちゃう。これは一種の精神的な感染ですね。
病気?ウイルス?こんなようなもの?という感じのものがあると。
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ルボンはですね、これをですね、催眠術にかかった人っていうですね、こういう例え方したんですね。
この催眠術にかかっている感染者っていうのはですね、脳の高度な情報処理能力があるのよ、みんなあるんだけども、それを一時的に停止させちゃうんですね。
外部からの暗示に対してですね、情報に対して無防備になっちゃうんですよ。
重要なのはさ、群衆から提示される思想っていうのはですね、複雑じゃないんですね。極端に簡単なんですよ。
簡略化されているものであってですね、メッセージとかが明確でわかりやすいんですよね。
こういう理想論とかをボンとぶつけられるとですね、弱い。
すっごい、高潔な哲学とか複雑な科学理論っていうのはさ、大衆に浸透するにはさ、大変じゃん。
一切さ、曖昧さ排除をしたりとかさ、しながらもわかりやすくて、象徴的なさ、心象、イメージね、っていうものが大事だよね、必要だよね。
だから、人は集団になるとですね、催眠術にかかりやすいというところをおっしゃってるんですね。
このルボンはですね、思想を一時的なさざ波と時代を貫く川のような、川の流れみたいなですね、根本的思想っていうものを二つに分けたんですね。
さざ波なのか川の流れなのかってことだね。
校舎ね、川の流れっていうのは宗教や民主主義みたいな感じで、一度定着すれば数世代にわたって人々の行動を縛ることができるっていうこの表現すごいね。
縛ることができるほど強力な枠組み。
これはだから心の檻であったりとかプログラムであったりだとかね、こういう言い方もできるね。
鎖とかね、こういうふうになるわけですね。
ところがここで注目すべきは、公に共有されているステレオタイプの情報とか、こういう情報の背後にあるものだよ。
この背後に何があるんだっていうところで隠された本でですね。
これはだからバレないようにした本当の目的というところ。
ここをルボンは言うわけですね。
歴史的に言えばですね、人々の創造力を過剰に刺激しながら特定の分かりやすいメッセージでイメージを植え付ける手法というのは常に権力構造の維持に利用されてきてるんですよ。
これ歴史的にずっとそうなんですよ。
だからあれですね、思考誘導とか心理創造とかマーケティングとかっていう感じですね。
例えばフランス革命だとですね、自由平等っていう理想を掲げてですね、民衆はですね、深くね、刻まれたわけですよ。
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心象をね、刻まれたわけですよ。
その時はですね、論理的に思考とか冷静で、数行の静止性ないんですね。
みんなで大座を打倒するぞ。
みたいな強烈でわかりやすいですね。
感情的イメージになってたそうなんですね。
企画して先導したプロデューサーたちが絶対いたはずなんですよ。
なんでこの手の手法は隠されてるのかっていうと、結局群衆支配する術がですね、事実ではなくて事実の見せ方にあるんだよって。
これが知れ渡った時にですね、どうなるかというと、大衆は冷静さを取り戻すわけですね。
操作が困難になるからですね。
っていうか、もう洗脳が解けてる人も今増えてますけどね。
そういうのでなんかこう、ウェーウェーって動いてるのは、熱狂してるのは本当に一部で、大多数はちょっとそれでもなんか情報に対して非常に無防備で、本当に簡単に流されてるかなっていうのもあるかなというところですね。
自分たちにさ、やっぱり管理してる人たちがね、自分たちに目が向かないようにさ、それにやっぱり事実隠蔽すると。
そういう手法はですね、右と左を作ってですね、国民同士で争わせたりとか、あと都合悪い時はですね、犯罪とかね、奇跡だとかね、こういう極端な事例でですね、ニュースボーンと。
なんかあるでしょ、本当に政治的にさ、要はさ、国会とかでなんか、おいおい何決めてくれてんだよみたいなことをね、決めてる最中ってさ、誰か芸能人が逮捕されたりするんですよね。
おかしいですね、偶然ですね。
それ本当にそうなんですか?ってこういうことなんですよ。
これはだから現代のメディア戦略ですね。
それ同様だというふうにも僕は思いますね。
そうは言ってもさ、群衆心理を逆の視点から見た時には、これはですね、実はですね、個人を消すということがですね、既存のガッチガチの社会構造を打破するためにですね、必要なエネルギーになるのも事実っちゃ事実なんですよ。
論理的なね、人がね、いくら集まってもですね、既得権益とか複雑な利害関係とかに縛られちゃってですね、大きな変革なんか起こせないのよ。
特にあれだね、企業や国のおかかりの先生になっても何もできない。
当てにもならん。
ところがですね、感情的になった群衆っていうのは爆発的な力発揮しますから。
だから一瞬にしてさ、古びた王座を揺るがしたりだとかね、新しい時代切り開いてきたのも事実なんですよ。これからもう歴史が教えてくれるんですよ。
最近ではさ、突然ね、SNS禁止だってネパール、ネパール政府去年から言ったんですよ。
そしたらですね、Z世代の若者がふざけんなと中心になってですね、猛反発したわけですね。
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なぜかというとですね、ネパールは年間所得が本当に低いですよ。
若い子たちはですね、どうやって養われてるのかと、お父さんお母さんが外国に行ってだよ。
外国でさ、離れて暮らしてね、そこで仕送りしながらみたいな感じでさ、育てられてるわけ。
で、じいちゃんばあちゃんたちが子供たちの面倒を見てね、そしたらさ、お父さんお母さんとやりとりするのってさ、SNSのDMだったりだとか写真やりとりだとかっていうのになったわけだよ。
で、それをいきなり禁止とか言うわけだから、ふざけんなつって、もう彼らが何やったかつって、もうマスコミ業を襲ったり、外資系ホテルに火つけたりとかですね。
あと、賄賂とか愚着でね、潤ってる政治家たくってもうわかってますから、そこ狙い討ちしたりとかですね。
もう本当に焼き討ちとかしてましたからね。もう大暴れ。でですね、どうなったかつって首相すぐ退陣ですよ。
で、SNSの禁止はですね、すぐ撤廃ですよ。これも民衆の爆発的な力の賜物と言えるわけよ。
だから、群衆がさ、強烈でわかりやすいですね。共通の目的ですね。これはやっぱり物理的な現実を強引に掻きかえてしまうということですね。
管理したい側なんていうのはですね、やっぱり少ないのよ。人数的にも少ないからですね。
こちらが本気で暴れたときにはですね、もう逃げるしかないみたいなのは、これはネパールでよくこれわかったなというところですね。
管理したい側を恐れているのは、従わないっていうことと反逆されるってことなんですからね。
だからどの国でも、人が本気出したらひっくり返るんだろうなと思いますけども、そうしないとか、平和をなるべく維持していくかなというのは理性ではあるんですけどね、ということですね。
現代のですね、神経科学では特定の音の周波数ですね、これが脳波を同調させてですね、集団的な高揚感とかトランス状態を引き起こすと。
これ解明してたんですね。またね、臓器ですね、心臓とか肝臓とか腎臓とか、この臓器にはおのおのですね、持つ固有の周波数があると言われてるんですね。
だからこの調子がさ、悪い箇所にね、その腎臓なら腎臓にあったね、周波数を音を当てると回復するっていう、こういう事例もあるんですよ。
古代のさ、賢者たちがね、やっぱり神殿で行っていたさ、やっぱり実はね、群衆の無意識に直接働きかけてね、社会の調和とか目的意識を統一するためにね、やってたこういうようなね、儀式でもね、あったんかななんていうふうに、そう思えるようなものがあったりするんですよね。
だからね、昔からね、なんかあったかなとは思いましたね。
まあ、ということでですね、我々は群衆にもなれますよ。でも、個人のまんまいることも可能なんですね。
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人はね、常に無意識の海に浮かぶ存在だということをですね、自覚していればですね、なんか操作されたりとかさ、流されたりとかさ、宣伝される強烈なイメージがあったとしてもさ、それは一歩立ち止まることができるのかなと、流されないで済むのかなというふうに思うわけですよ。
本質が問えますからね、ちゃんと立ち止まって本質を問うと、この視点がね、持てるかなと思うわけですね。だから、群衆としてのエネルギーは別に否定はしてませんね。
でも、その流れがどこに向かおうとしているのかというところをですね、やっぱり個人の知性を持って冷静に見守るとか、一旦ちゃんと冷静に見てみるというふうなことをやると、分断とはまた違ったですね、新しい形になってくるのかなと思いますよね。
まあね、でもね、現代のSNSは精神的観戦のツールだよね、これね。精神的観戦が進むね。だからね、自分なりの立ち位置を保ちながらね、ちゃんと使ってないとですね、デジタル時代の群衆心理に簡単に巻き込まれちゃうので、超気をつけて参りましょう。ということでですね、本日も最後まで聞いていただき、誠にありがとうございます。また明日お会いしましょうね。それでは、バイバイ。
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