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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
お母さんのエネルギーが枯渇すると、エネルギーが足りなくなってくるとさ、子供に影響が出るというお話は、心理学とか教育の現場でもよく語られている視点なんですけどね。
母親のリソースですね、精神的な余裕とか忍耐とか愛情表現とか観察力というのは、子供に向けられるべきエネルギーなんですよ、育児中はね。
ところがですね、例えば義理のね、お父さんお母さんの気遣いとか仕事のあれこれとか外部との付き合いね、夫婦関係の葛藤とかこういうものがあればあるほどですね、そのリソースは足んなくなってくるわけですね。
すると本来子供にですね、たっぷり注がれるはずのエネルギーが足りなくなって届かなくなっちゃうというところなんですね。
だからこのエネルギーね、特に何歳から何歳ぐらいまでが重要かっていうとですね、結論から言うとですね、誕生から6歳、就学前まで、その中でも特に0歳から3歳が最も影響を受けやすい時期だと言われてるんですね。
なぜかというとこの時期の子供はですね、母親をね、安全基地、何があってもここに戻れば大丈夫と思える場所。
こうしてですね、自分と世界の信頼関係を構築するんですね。
特にさ、乳幼児の子供ってのは、母親の感情を自分のことのように感じ取るわけですよ。
これ浄土伝扇って言うんですけどね。
お母さんが疲弊して心がここにない状態だと、子供はですね、世界は不安定で怖い場所だっていうふうに認識しちゃうんですね。
だから幼児期はですね、お母さんからいろんなものを受け取る必要性があるんですね。
そういう時期でもあるんですね。
だから物理的なお世話、食事や洗濯ができたとしてもですね、エネルギーが分散していると子供の心の栄養が不足しがちになっちゃうわけですね。
子供の心の栄養ってこれ何なの?って言うとですね、これ3つあるんですけども、1つは共鳴なんですね。
子供が笑ったら笑い返してあげとか、泣いたら悲しいねって寄り添ったりだとか。
これがないとですね、子供は自分の感情をどう扱えばいいか分からなくなっちゃうんですね。
で、次は先ほども言った安心感ですね。
外の世界でですね、驚いたり怖がったりしてもですね、お母さんのところに行くと安心できるので、これがたっぷりと必要なんですね。
で、あとはあなたはあなたのままでいいよっていう無条件の肯定なんですね。
お母さんに余裕がないとさ、子供はさ、お母さんを困らせない子を演じるようになっちゃうんですよ。
で、自分自身の欲求を抑圧しちゃうのね。
だからそのままでいいよっていうですね、その肯定ですね。
ここがだからしつけとね、なかなか難しくね、皆さんがお悩みになるところなんですけども、ちゃんとやっぱり一線っていうのがありますからね。
そこの部分ね、人間を育てていくっていうところと、それから魂をちゃんと肯定してあげるっていうですね、ここのバランスはすごく大事かなと思いますね。
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で、これをやっていくとその後ね、やっていくとやらないとどうなるかっていうとですね、やっぱりね、思春期以降でですね、いろんな影響があるわけですね。
母親のリソース不足を埋めるためにですね、子供は独自の生存戦略を取るようになっちゃうんですよ。
だからこれがですね、大人になってから本人の生きづらさとして現れちゃったりもするわけですね。
思春期による影響っていうのは、これ思春期っていうのは自分は何者かを確立する時期なんですね。
ところが幼年期にですね、0歳から6歳までの間にお母さんのエネルギー補給が不足してた場合ですね、子供は二極化する傾向があるんですよ。
二極化っていうのは、まず1個目が過度な良い子になっちゃうんですね。
お母さんが周囲に疲弊している姿、もう親戚関係だとか夫だとか奥さんだとか、奥さんはないな、あの夫だな、こういうのね、周りの人たちに対して疲れてるとね、もう大変だという姿を見てたらですね、
それを察してですね、自分はこれ以上お母さんに負担をかけちゃいけないって、自分の感情を押し殺すようになるんですね。
だから反抗期がなくてですね、親にとって都合のいい子でいようとしちゃうんですけども、本人はどうなるかというと、自分自身の本当の気持ちとか本心とか欲求がどんどんどんどん見えなくなっていくんですね。
で、逆に激しい試し行動、反抗ですね。
幼少期に受け取れなかった注目とか愛情をですね、この時期に問題行動という形で取り戻そうとするんですね。
これはお母さんを困らせることで自分を見てほしいとか、自分を優先してほしいという切実なサインを出すときがあるわけですね。
次に成人後の人間関係における影響ですね。
これ大人になって自分以外の他者と親密な関係を築く段階になると、幼少期のこの愛着、愛着というのは絆ですから、この形が再現されやすくなっちゃうんですね。
これが強依存とか回避とかですね、葛藤ですね。
相手の顔色を常に受けかかったりとか、相手の機嫌によって自分の幸せが左右されちゃう強依存。
だから傷つくのを避けるために他人と深く関わることを避ける回避とかね、こういうことに、あるいはこれ同時に抱えるなんていうこともですね、あるわけですね。
これあとはケアギバーというですね、親の親ですね。
子供の頃から精神的に疲れた母親をですね、言葉だとか自分の行動で支えてきた子っていうのはですね、大人になってもですね、他人の世話ばっかり焼くようになるんですね。
だから自己犠牲してまで他人に尽くすことでしか自分の価値を感じられなくなったりとか、こういうふうになっちゃうわけですね。
あと自己肯定感とかアイデンティティへの影響もあるわけですね。
このね、潜在意識の部分で自分は世界に歓迎されてるっていう実感持ちづらくなっちゃうんですよ。
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お母さんが余裕を持って自分を見てくれたっていう経験が少ないとですね、自分は大切にされる価値がない存在だっていう感覚が根深く残ってですね、
その穴を埋めるために過度な完璧主義に走ったり、常に何かの成果を出してないと不安になったりするんですね。
また自分さえ我慢すれば丸く収まるっていうですね、お母さんの背中見て育っちゃうでしょ。
そうすると子供もね、自分の人生でですね、我慢とか自己犠牲っていうのを覚えてそれし続けてですね、自分の幸せを後回しにする生き方が癖になっちゃうんですね。
だからね、実は母親のエネルギーを守るのも育児なんですよ。
だって大人になってからこんなに影響しちゃうんですからね、お母さんがね、義理のお父さんお母さんには夫に対してNOと言ったり、
距離を置いたりして自分のエネルギーを守ることは決してわがままではないということですね。
お母さんのエネルギーは有限ですから、それは子供に渡すため、これを渡す分をちゃんと守るためなんですね。
守るっていうことが大事なんです。
だから子供への最大の影響はお母さんが自分の機嫌を自分で取れる状態にあることです。
心の余裕をちゃんと持っているということだね。
それから自分の人生を、あとは自分を大切にして生きているかというこの姿なんですね。
楽しそうにしているだとか、そういう笑顔でいるとかっていうのが子供にとってはすごく安心ですからね。
もしお母さんのエネルギーが枯渇するようなそういう人間関係で苦しんでいたらね、
子供のためにもすぐ整理して自分を楽にしてあげるというのは必要なんですね。
だから巡り巡って子供の将来の生きづらさを解消することに直結するわけですからね。
そこから何よりお母さんのエネルギーを受け取れる子供にとっては今今日この瞬間最高のプレゼントにもなるんですよとこういうお話でございました。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
今日も無理せず行きましょう。正直に行きましょうということでまた明日バイバイ。