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はい、こんにちは、最強のパートナーはなです。
コーチングや四柱推命鑑定占い師、マネジメントやカウンセラー、オンライン講座の講師など、
10の授業を在宅で行うパラレルワーカーとして活動しております。
主に四柱推命の鑑定を基にした企業・働き方のサポートを行っております。
今日は、聞く最強の書ということで、コーチングやカウンセリングなど、
人と接するお仕事や人の相談にのるお仕事をしてみたいけれど、
毎日やるのはしんどそうという方に向けてお伝えしたいなと思います。
コーチングの仕事をしていると、よくご相談が来るんですけど、
誰かの相談にのることをお仕事にしてみたいとか、カウンセラーの仕事ですね。
そういったお仕事をしてみたいけれど、でも毎日10人ぐらいの人のお話を聞いたりとか、
いろんな人のつらいこととか悩みを毎日聞くっていうのはすごくしんどそうで、
だからそういったことをお仕事にしてみたい気持ちはあるけれど、
それって自分にやれるのかなっていうようなご相談を受けることがあるんですけど、
結論をお伝えすると、毎日しなくてもいいんじゃないかなって思います。
個人授業主ってなると、自分で成形を立てていかなくちゃいけないので、
毎日できることじゃないといけないよなとか、
一つの何かの授業で何か一本で成形を立てていこうと思う方が多いかと思うんですけど、
もちろんそれで成功される方もいらっしゃるんですけど、
そうじゃなくて、自分で成形を立てていかなくちゃいけないので、
それが仕事になったらうれしいよなっていうことで、
業務委託っていう形になるかなと思うんですけど、
誰かのサポートっていう形で仕事にするとか、
そういったのでバランスを取ることもできるんじゃないかなと思うんですけど、
自分で成形を立てていこうと思う方もいらっしゃるんですけど、
自分で成形を立てていこうと思う方もいらっしゃるんですけど、
毎日っていう風にこだわらなくても、
自分なりのバランスをとって組み込んでいけば、
お仕事として成立するんじゃないかなって思います。
カウンセリングのお仕事とか、
自分で成形を立てていこうと思う方もいらっしゃるんですけど、
自分で成形を立てていこうと思う方もいらっしゃるんですけど、
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カウンセリングのお仕事とか、
もちろん毎日するのもいいと思うんですけど、
週に3回だけ受けてみるとか、
1日2本だけにしてみるとか、
自分の中でここまではいけるけど、
これ以上だとキャパオーバーになるなっていうラインがあると思うんですよね。
そこに合わせて仕事を組み込んでいくといいんじゃないかなと思ってて、
私がカウンセラーのお仕事をされている方を調べたりすると、
結構そういう方もいらっしゃるイメージで、
月曜日と火曜日と木曜日と金曜日の午前中と午後だけ、
お一人ずつカレンダーのスケジュールの予約ができますよっていう方がいらっしゃったりして、
その方ってきっとご自身のことをすごく大事にされているというか、
人の話を聞くにあたって自分のマインドが整っている状態でお話をするのがベストだなということで、
その組み方をしているかなと思うんですけど、
そんな感じに自分の中でここまではできるなとか、
こういう形が理想だなっていうのを組み込んでいけばいいんじゃないかなってよく思います。
その時におすすめの考え方なんですけど、
自分がやってみたいなと思う理想の働き方、
例えば売上とかお客さんが来るかとか、
そういったのは全く考えないことにして、とりあえず一旦考えないようにして、
自分の理想としてこれぐらいの量でお客さんを取ってみたいなとか、
これぐらいの話だったらできるなっていうのを一度書いてみるんですよね。
私の場合だったら、どうだろうな、
例えば週4ぐらいで毎日2人ずつ受けるのがマックスだなっていうのを仮に想定したとして、
水曜日は子供の習い事があったりするからお休みがいいなとか、
そういう形で自分のスケジュールに合わせた組み方を仮に考えてみて、
それはそれで一度書いてみる。
それとは別にそこで整形を立てるにはどうしたらいいかっていうのを考えてみる。
で、その後にそこにお客さんが来るにはどういうふうにしたら来てくれるかっていうのを考える。
3段階に分けて考えてみると、
自分の一番の理想とそこに対してのお金の問題と、
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あとそこに対して需要があるかどうかとか、
需要があるように見せるにはどう組み込んでいったらいいかっていう感じで、
それぞれ別々に考えることができるので、
これを一緒に考えちゃうから難しくなるかなと思って。
一緒に考えちゃうと、理想はこうだけどでも売り上げにならないしなとか、
理想はこうだけどでもお客さん来ないしなっていう感じで、
自分の理想に対して被せるかのようにブロックがかかっていくと思うんですよね。
そうなればそうなるほど自分の理想とはどんどん離れていっちゃうので、
一旦何も制限がないと仮定して、自分の理想はこれなんだっていうのを書いてみて、
そこに対してじゃあどうやったらいいかっていうふうに考えていくと、
自分の理想に近づきやすいかなっていうのと、
あとねそういうのが見えてくると、
実際にそういう理想とはどんな違いがあるのかっていうのを
実際にそれを実現させてる人に出会えたりするんですよね。
自分の中でこんな感じがしたいなと思って、
それのビジネスモデルになる方いないかなって探してみたら、
今までは見えてなかったけれど、
自分の理想が明確になってから探してみると、
この人このやり方やってるなとか、
この人はこうやって整形立ててるのかっていうのが見えてきて、
それの真似をしながら自分のスタイルに整えていくっていうようなことをしたら、
自分らしい働き方、自分の受け沈みがあったとしても成り立つ働き方っていうのができるんじゃないかなって、
そういうふうに思います。
はい、というわけで、
今日はコーチングやカウンセリングなど、
人と接するお仕事や人の相談に乗る仕事をしてみたいけれど、
毎日やるのはしんどそうだなと思っている方に向けて、
ちょっとお伝えさせていただきました。
こちらの最強の書、キク最強の書ということで発信をさせていただいているんですけども、
AmazonのKindleにて、受け沈み激しい方のための最強の書という本を出版させていただいております。
今日お話ししたような内容だったり、
自分の受け沈みに対してどう対処していけば、
自分らしく心地よく生きれるかっていうお話だったり、
やりたいことたくさんあるんだけど、
コロコロ変わってしまう自分が嫌だという方に向けて、
やりたいことはコロコロ変わってもいいんだよっていうこととか、
ライスワーク、生活のための仕事っていうのは、
頑張らないものを選んでいいんだよっていう話とか、
あとは、受け沈みを乗りこなす8つのステップということで、
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ステップごとに体調変だったりとか、メンタル変だったりとか、
そういったのをお伝えさせていただいております。
今回Kindle作成にあたって、
手書きのイラストも挿絵として入れながら、
コメントでもイラストがかわいいっておっしゃってくれている方は、
すごく嬉しいなと思ったりしているんですけど、
なるべく読みやすいもので、
明日から実践しやすいものっていうものを中心に、
私の体験をもとに書かせていただいております。
受け沈み、激しい肩のための最強の書。
概要欄にリンク貼っておりますので、
よかったら手に取っていただけると嬉しいです。
はい、というわけで、
今日が3本目になるかなと思います。
聞く最強の書ということで、
最強の書の中からの一部をお届けしたりとか、
そこからの補足っていうような形で、
内容をお伝えさせていただけたらなと思っておりますので、
またよかったらぜひ聞いていただけたらと思います。
そしてここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、
この好きボタンとか、何かしら反応いただけたら嬉しいです。
お届けするとすごく励みになりますので、
よかったらよろしくお願いいたします。
ではでは、今日はこちらで失礼させていただきます。
最後までお聞きくださりありがとうございました。