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雨の中の設計図
2026-04-01 08:39

雨の中の設計図

雨が屋根を叩いていた。それでも中島は録音を止めなかった。

Yのハウスで冠水をして、ホースを点検して、除草剤を撒いた。チューブがあと3Mだけ足りない。土壌診断の結果はまだ来ない。何もかもが「もう少し待て」と言っている。

ずっと頭の中で宙ぶらりんだったYハウスの使い方が、今日ようやく声になった。4分割、防草シートマルチ、なるべく立ち寄らない設計。落ち込んだ日に誰とも顔を合わせずに済む畑というのも、ひとつの農法だと気づいた。

明日は家族とおぎはら植物園へ行く。春休みの娘と、視察と、同じ道を走る。

声に出したら、少し頭が落ち着いた。それだけで今日は十分だったかもしれない。

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サマリー

雨の中、Yハウスでの換水作業や除草剤散布を行い、チューブの不足分を次回に持ち越す。土壌診断の結果待ちだが、その重要性についても言及。Yハウスの活用法として、4分割して防草シートマルチを敷き、なるべく立ち寄らずに済む設計を考案。これにより、草取りの手間を省き、人と会わずに済む農法を目指す。最後に、話すことで頭が整理されたこと、そして将来的に音声ログを農業日誌やポッドキャストに活用する構想を語っている。

雨の中の作業と今後の予定
今日も撮っていきます。
2026年4月1日、13時24分ですね。
今日の気分は、サンです。
今日はね、午前中は朝…
雨の音すごい入ってるかな、これ。
今、ワイのハウスで撮ってます。
うわ、雨すごい。
午前中はセダムに換水をして、
それでね、
明日…
あ、そうそう。
明日ね、
今日は明日、年度の切り替わりで、
娘の子供園が休みなんで、
家族のドライブと農業の視察も兼ねて、
小木原植物園、長野県上田市にある。
そこに、新しい試験用の苗とか、
面白い品種ないかなっていうのを見に、
もしくは、よかったらそれを仕入れてね、
やっていこうかななんて思ってます。
あ、雨すごい。
こんな雨の中でも、
いいや、続けよう。
そうだね、小木原植物園行って、
そんで、ワイの換水もしつつ、
あとワイに、前使ってた方の
ハウス、換水資材とか残ってたんだけど、
それがね、ちょっと破れてたり、
出が悪いのがあったのを、
それを交換したりしつつね、
交換したりしました。
換水チューブの課題と土壌管理
だけどね、このエバフロー、
エバフローか、これは。
この換水チューブが、
この微妙に、あと3メートルぐらい足りない
部分が一個あって、
これ、なんか、ホースのなんかの繋ぎで、
次回ここに来た時に、
つけてあげようと思ってます。
うわ、水が。
つけてあげよう。
いいんじゃない?
あと、奥の出もどうだろう。
いいね。
これで、
換水、土作る前に換水をしてたんだけど、
ワイのハウスね。
そしたら結構草が出てきたんで、
それをね、対処したり、
除草剤まいたりしながら、
はい、堆肥も入れて、
土壌診断結果がいつ出るんだろう。
来週、再来週には出るのかな。
そしたらそれを見て、
肥料も入れていこうと思います。
土壌診断の重要性とコスト
そう、土壌診断、
なんでやるかっていうと、
1000円ぐらいでできる。
近所のJAに頼んでるんだけど、
それで、前使ってた人とか、
自分があまりにも多く、
リン酸が過剰に入ってるとか、
あと、カルシウム多いとか、
いいし、堆肥が多いとか分かると、
肥料袋1個浮くだけでね、
その金額が回収できるんで、
僕はなるべく、
あ、肥料代も1袋、今どんぐらいすんだろうな。
過剰14とか8の日だと、
2、3千円?4千?3千円前後するんかな。
はい、その1袋が浮けばね、
その診断の代金のペイができるんで、
僕はたまに土壌診断やってます。
Yハウスの活用設計と農法
うわ、やばい、水が。
感染とこから歩いてた。
いいんじゃない?
そうそう、それでこのワイのハウスどうするかっていうのを、
ずっと頭ん中でね、
ずっと頭ん中のタスク、問題としてあるんだけど、
これね、ちょうどあらかじめこの塩尾が引いてあって、
1頭を4分割にして算数できる仕組みになっていて、
それでね、その4分割の幅がだいたい1つあたり3m。
奥が、奥どんぐらいだろう。
30mぐらいかな。うちの畑ぐらいだから。
3×15mの4分割で使っていこうと思ってます。
それでね、1つあたり、その、
寒水チューブの下に土作りしたら、
暴走シート、マルチシートになって、
暴走シートマルチを引いて、そこに穴をつけて、
それで収穫、種物とか収穫が終わったら、
全部巻き取れるような形でね、できたらいいんじゃないかなと思ってます。
というのもね、そう、ここ今まで気づかなかったんだけど、
うちの畑、特にKか、Kは本当孤独、孤高の畑で、
人が、そうか、峠屋さんとか来る、キャンプ客とかは通るけど、
周りにね、畑に侵入してきたり、言葉をかおすような人っていうのは近づいてこないんだけど、
ここだと、近所の農家さんがね、やってるかい?とか言って、
結構落ち込んで人と会いたくない時にも会う可能性があるなと思ったんで、
なるべくここには滞在しない、手をかけずにできるような形にしようという思惑というかがあって、
暴走シートマルチシステムで回していこうかななんて思ってます。
そしたらね、草取りの手間もだいぶ取れるし、
マルチ張りも必要ないし、
施設長なんで風邪で路地ほど、暴走シート飛ばされないんじゃないかなっていう、
そんな淡い期待で、そのシステムを作っていこうと思ってます。
音声ログの活用と今後の展望
話してたら結構話したな。
やっぱこうやって声に出すと、少し頭がまとまったり落ち着いたり、
なんかやっぱいいかもしれない。
あ、でゆくゆくはこのフロードAIとこの音声ログデータがそのまま農業日誌兼ポッドキャストにも流せる。
そう、ポッドキャストに流して花坊主、園主がどんな人間なのかっていう、
そうね、ある意味自己紹介、ポッドキャスト兼農業日誌と紐づいてね、
どんどんログを貯めていければいいかななんて妄想もしているけど、やってないな。
うん。
今日帰ったら少しそんな、いった日付、天気、作業、施費、傍助歴とか、
それもここで話しちゃえばそのまま全部できるのかな。
あと、天気データとか?
うん。
気温データとか、その辺…
どうしたらいいんだろう。
その辺はまあ、AIと相談したりして、調べたりね、先行事例も見たりしてやっていこう。
うん。
よし、ではまた。
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